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【2022秋モデル】月下美人の生まれ変わり度がハンパ無い

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回はこれから本番を迎えるアジング・メバリングロッドで気になったロッドがありましたのでご紹介してみたいと思います。

ライトゲームのロッドについては、一番最初に何もわからずシマノのソアレを買ったのですが、それ以降は大手総合釣り具メーカーの製品は買ったことがありません。

その理由としては、尖った性能のロッドが無くて興味が持てなかったという感じですが、今回ピックアップするのはダイワのロッドになります。

ダイワのライトゲームロッドと言えば【月下美人】ですが、まさに月下美人ブランドからこの秋に新しいロッドがリリースされるということです。

なかなかに尖りを感じるロッドですので、詳しく見てみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

ラインナップをチェック

まずは、製品名は【ダイワ 月下美人 EX】と言うことで、月下美人シリーズのフラッグシップとなるロッドになります。

ラインナップからチェックしてみたいと思いますが、リニューアルと言うことで、短いモデルから長いモデルまでひと通り揃っています。

メーカーサイトの製品特性説明は以下の通り。

510UL-S 麗(REI)

超軽量なジグヘッドリグ専用ロッド。マイクロルアーの状態を正確に把握し、的確に操作する。違和感なく食い込ませ、シャープに掛ける。そんな相反する要素を究極まで追い求めたブランクスは、しなやかさと張りを理想的なバランスで兼ね備える。マイクロゲームの理想形を追求した華麗なブランクスは、美しいベンドカーブでアジ・メバルを往なす。

66L-S 凜(RIN)

掛け調子のジグヘッドリグロッドのスタンダードとして、ジグヘッドリグの釣りの醍醐味であるルアーの操作性と、リニアな掛け感を突き詰めた。ジグヘッドリグやスプリットショット、メタルジグなどを駆使し、積極的に誘って掛けるアクティブなゲーム展開を得意とする。凛とした張りのあるブランクスが、抜群の操作性と切れのあるアワセでゲームの主導権を握る。

68L-T 冴(SAE)

鋭敏なチューブラーティップと短めのレングスが冴えわたる感度と操作性実現。シンペンやトップといったプラグから、メタルジグ、ワームまで幅広いルアーを自在に操り、ダイレクトにアジ・メバルと対峙するためのテクニカルモデル。あらゆるルアーを駆使して状況にアジャストし、アタリを瞬時に掛ける一方、ファイトでは粘り調子に性格を変えて大物の引きを制御。攻めと柔軟性を合わせ持つ

74UL-S 絃(GEN)

しなやかながら張りと粘りのあるブランクスが、小型プラグやジグヘッドリグを遠投、ルアーの動きに追従し、わずかな流れの変化をも捉える。楽器が絃の張りを変えて旋律を奏でるように、ラインテンションを操ってルアーの動きや軌道を自在に変える。リトリーブ、ドリフト、ステイ……ルアーに生命を宿すかの如く、自然に波間を漂わせてアジ・メバルを誘惑する。


と言うことで、厳選された4本のラインナップになります。

それぞれのロッド特性解説の中で、キーとなる特性部分を赤字にしてみました。

個人的にはショートロッドの510UL-Sが気になりますが、軽さやロッドの張りなどが進化していることを考えると、66L-Sが汎用的なんだろうなとは思います。

後は、唯一のチューブラーティップの68L-Tですが、プラグゲームの比率が高いメバリングなどではこちらのモデルが使い易そうです。

一番の注目はAGSガイド

では、順番に仕様面で気になるところを見ていきたいのですが、一番注目している部分はガイドになります。

月下美人シリーズのフラッグシップとして、AGSが採用されています。

<出展:ダイワ公式HP>

既にひとつ下位のモデルの【ダイワ 月下美人 AGS】にて搭載済みではありますが、ダイワのロッドのアイデンティティと言っても過言ではない部分かと思います。

ロッド重量も【ダイワ 月下美人 AGS】よりも更に軽量化が進んでいて、510UL-Sは50gを切る軽さ。

細かいパーツレベルでの最適化が製品になっているのが【ダイワ 月下美人 EX】という感じ。

AGSガイドについては、壊れた時のパーツ代が高いことが指摘されていたりもしますが、このガイドが壊れるほどの衝撃を当たれば、ロッド本体が壊れるのでは?と思ったりします。

APIAのロッドでAGSガイド搭載モデルを使っていたり、ハートランドのLEVELディレクションを使ったりしていますが強度に不安を感じたことは無いのでデメリットはそれほど気にする必要は無いかと思います。

ブランクスもカリカリのハイエンド仕様

続いてブランクスですが、【ダイワ 月下美人 AGS】が『HVFナノプラス』を採用しているのに対して、【ダイワ 月下美人 EX】は更にレジン量を減らした『SVFナノプラス』が使用されています。

<出展:ダイワ公式HP>

ここがロッド重量の差に出てきている部分かと思いますが、東レさんのナノアロイはロッドの反発力と粘りを高い次元で実現する素材でもあり、しっかり曲がって仕事をしてくれるブランクスであることが想像できます。

また、ガイドの固定についても、従来のスレッド固定ではなくカーボン素材で固定する最新の技術の『カーボンラッピングシステム』が採用されている点も見逃せないかと思います。

また、『X45』というカーボン繊維を45度の確度で合わせてネジレ対策がなされる仕様になっています。

ブランクスのネジレは感度低下や合わせ遅れなどにも繋がる事象ですので、よりシャープな掛け心地が実現していることが想定されます。

グリップは操作性とバランス重視のアップロック式

次に、リールシート&グリップですが、【ダイワ 月下美人 AGS】ではフィット感を高めつつブランクスタッチがしやすい『エアセンサーシート』が採用されているのですが、【ダイワ 月下美人 EX】では更に手へのフィット感を追求した仕様になっています。

<出展:ダイワ公式HP>

リールの固定はアップロック方式なので、グリップエンド側から締め上げる形。

ロッドの紹介でリンタコさん(岩崎林太郎さん)がコメントされていますが、この方がロッドのバランスを効果があるとのことです。

リンタコさんの解説動画はこちら↓

また、アップロック方式の方がグリップのフロント側の形の自由度が上がりますね。

一時期は感度を上げる為にブランクスタッチができるよう、フロントグリップが短いデザインのリールが流行っていましたが、最近ではグリップそのものが感度を増幅する効果があるとう話しもあります。

確かに、指先でブランクスを触って点でバイトを感知するよりも、手のひらの内側の拾い面で感知した方が良いのかもしれません。

村田さんはコルクグリップが感度を増幅してくれると言っていた気がしますが、EVAグリップでも同じ効果が期待できるという気はします。

敢えて最上位機種にアップロック式を導入してきているのは、このような効果を見据えての仕様ということかと思います。

ダイワ 月下美人 EX まとめ

と言うことで、2022年秋リリースの【ダイワ 月下美人 EX】をピックアップしてみました。

デザインもかっこいいですし、なかなかに購買意欲をそそってくれるロッドですが、価格もなかなかで定価で6万円台になります。

ライトゲームで6万円か~っ!となってしまいますね。

名前の通り、まさに手軽さも人気の理由であるライトゲームなので、超高級タックルはちょっとハードルが高いですね。

まぁ、バスロッドのように何本も揃える必要が無いので、愛用する1本につぎ込むというのも大いに有りかとも思いますが、もう少し安くして欲しいところですね。

いきなり買うのは厳しい価格隊なので、一度、釣具屋で振ってみて操作感や振り抜け感などはチェックしてみたいと思います。

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