【阪神湾奥チニング】Day-29 河川ミノーチニング釣行
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んでいただき有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
さて、今回もチニング釣行記。
河川の岸チヌのミノーチニング、チャレンジしてきました。
なかなかクセがあって難しさも感じる釣りですが、今回は結果が出たのでしばらくは信じてやり続けることができそうです。
ではお時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。
河川護岸のミノーチニング
朝イチで用事を済ませ、河川の狙いのポイントへダッシュ。
満潮が9時過ぎなので、早く行かないと下げの流れがきつくなると釣りがしにくくなってしまいます。
今回は岸チヌでのミノーチニングが主題。
ミノーチニングで使うミノーが小型・軽量だったので、初回はスピニングタックルで臨みましたが、前回の釣行でベイトタックルでも釣りができることは確認できたので今回はベイトタックル。
ロッドはいつもの【テイルウォーク ビーブリーマーSSD C77M+SSL】ですが、リールは【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special】
水質はかなりクリアでうかつに水際に近づくと魚に逃げられてしまいそうです。

満潮なので岸際が水没していますが、この日はクロックスを履いてきているので、問題なく岸近くを歩けます。
投入する先頭バッターは【O.S.P. ASURA ドゥルガ73 SP】
少し上流向けにピッチングでルアーを投入し、そこから少しだけラインを出してのテクトロ。
護岸沿いには、流れ着いた木の枝など障害物が多いのでラインやルアーを引っかけないように注意しつつ釣っていきます。
まだ慣れていないので、どのくらいラインを出せば何mくらい潜るのか?イメージが掴めません。
元々のルアーの潜行能力と、ルアーが護岸に当たる感触、そしてプラグからティップに伝わる振動を頼りに探っていきますが、そう簡単にバイトは出ません。
釣り始めの場所から結構歩いて移動したところで、一瞬『バイトかな?』という違和感をキャッチ。
一瞬歩きを停めて、根掛かりではないことを確認し、再度歩き始めた時に~
ゴンッ!
この手の釣りは一発アタック系のバイトだとは思っていましたが、なかなかに派手なバイトでした。
フックの掛かりも全くわからないので、まずは無理な引っ張り合いはせずにドラグも使って魚をいなします。
水面からの距離は近いので、ランディングは比較的簡単。
注意しないといけないのは、流れを計算に入れておかないといけない点。
ネットを差し出した時に、目測を誤ってフックだけがネットに掛かるような事態は避けなければいけません。
なかなか良い引きで簡単には浮いてきてくれませんが、何とかおとなしくなってきてくれたタイミングでネットイン。
狙い通り、ミノーでマチヌをゲットです。

真っ黒で、いかにもマチヌ!という綺麗な魚体。
やはりマチヌはかっこいいですね。
フックはフロントフックが口に掛かっており、リアフックも下顎に掛かってくれていました。

【O.S.P. ASURA ドゥルガ73 SP】確かに優秀。
サイドがフラットな造りになっているので、緩い水流抵抗でもヒラヒラとしっかり動いて魚にアピールしてくれる感じです。
魚をリリースし、引き続き岸壁を探っていきます。
『この調子だともう1匹出るかも?』と期待して探ってみましたが、2回くらい怪しい反応はありつつ、ヒットには至らず。
かなりの距離を歩いて探ってみましたが、帰り道は流れに逆らうような操作になり、流れてくるゴミや枝などがことごとく引っ掛かるので釣りにならず。
もう一度流れの上流まで戻って探り直す時間はなかったので、この日はここでストップフィッシングとしました。
ミノーチニングに合うルアーって?
前回の記事でもミノーチニングの為に調達したルアーを記載しましたが、改めてチェックしてみます。
【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】と【一誠 issei GCミノー75SR SP】そして【ダイワ ちびふくシャッド弐】の3本。

【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】と【一誠 issei GCミノー75SR SP】は標準で#8のフックがセットされています。
どのルアーも本来はバス用のプラグになり、フックはかなり小さくて細軸。
【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】のフックは前回の釣行後に水洗いをしていなかっただけで既に錆び始めていました。
なので、錆び&歪みが見受けられるリアフックをソルト対応の#10に変更してみました。

ノーマルの#8で淡水でサスペンドなのであれば、海水で#10にするとスローシンキングくらいになるのでは?という感じです。
【O.S.P. ASURA ドゥルガ 73SP】と【一誠 issei GCミノー75SR SP】はまさに”ミノー”なので、ルアーの先端にラインアイが装着されています。

自ずと潜行深度は浅く、動きはロール多め・ウォブル少な目という感じです。
調達時にはあまり意識していなかったのですが、この2つのルアーはサイズも潜行深度も似てますね。
一方、【ダイワ ちびふくシャッド弐】はまさにスリムクランク。
リップにラインアイが装着されているので、ミノーよりは早く深く潜るルアーですね。

大きなリップに水を受けるので、動きは大き目になるのですが、その分ボディサイズが小さいのでアピールは通常のクランクベイトよりは弱いはず。
私はまだチューニングしていませんが、【ちびふくシャッド弐】は腹部に板オモリを貼って浮力を調整した方が良さそうです。
チニングではクランクベイトやバイブレーションも定番のルアーですが、ハイプレッシャーで魚がスレているポイントだと、弱アピールのミノーが強いのかも?
ミノーチニングはまだ始めたばかりなので、自分でいろいろ試せてませんが、いろいろ試してみる楽しみが増えてきました。
河川ミノーチニング Day-29 まとめ
と言うことで、念願のミノーチニングで釣果を出すことができました。
まだ1匹だけしか釣れていないので確信のレベルには程遠いのですが、狙い方などヒントは得たように思います。
非常に繊細な釣りなので、安定して成立させるにはそれなりに経験を積む時間が必要なように思いますが、追及する価値はあるように思います。
フィールドに行くと、チニング人気の影響か?明らかにチニング狙いのアングラーさんを見ることが多いです。
やっているのは、ほぼ100%ボトムチニング。
ただ、見ていても実際に釣り上げるシーンを見ることはほとんどありません。
自分でやっていても、ボトムチニングで釣れる確率が明らかに下がってきているように感じます。
もちろん、これはフィールドのせいだけでなく自分の腕が悪いことが原因なのは意識しています。
が、明らかに今よりも精度の低かった数年前と比べても、とにかくバイトが得られないケースが多いのは間違いありません。
ブラックバスは閉鎖水域の中での釣りなので、継続的に狙うと魚がスレるけど、ソルトの釣りはフィールドが非常にオープンなので魚がスレる度合いは低いと思っていたのですが、この考え方は改めないといけないのでは?と感じています。
とにかく、自分もいろいろ変わって、釣り方も変化させていかないと自然相手の釣りは成立しない、ということを痛感している今日この頃です。
■タックル情報
・ロッド:テイルウォーク ビーブリーマーSSD C77ML+/SSL
・リール:ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL
・ライン:東レ ルアーPE 0.6号
・リーダー:東レ ショックリーダー スムーズロックプラス 12lb
・ルアー:O.S.P. ASURA ドゥルガ73SP