こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
昨日の出来事ですが、帰宅したところお荷物が?
開封してみると、その前の日に注文したところのルアーがもう届いていました。
はやっ!
そのルアーとは・・・
昨年の秋にも発売されましたが、DUOさんとコアマンさんのコラボによるマニックフィッシュ88の今年度バージョンです。
今年は、ギンギラ、キンキラ、プレーンイワシ、イズミジャイアンの4色ですが、6月の釣行で釣果をもたらしてくれたフラッシング系が欲しくて、ギンギラとキンキラを調達してみました。
パッケージの“GLOW”って、どこが夜光やねん!と一瞬思ったのですが、そうでしたそうでした、テール部分にGLOWのドットが入っていましたね。
どのくらいギラついているのか?パッケージから出してみました。
まずは、キンキラ系。
側面から背中から、全身が金メッキカラーです。
そして、ギンギラ系
こちらも同じ仕様ですね。
巻いている最中に水面を飛び跳ねさせて使うのですが、まさにどの角度から切ってもフラッシングするカラーリングになっていますね。
コアマンさん、とうとうやってしまいましたね、と言う感じです。
去年の秋モデルも、ブルーフラッシュとピンクヘッドのギンギラカラーを持っているのですが、ブルーとかピンクとか、パニックアクションにはイランでしょ??
と言う認識がにじみ出ているように感じるのは私だけでしょうか?
いずれにしても、もう少し買っておいても良かったかな?と思ったものの、既にネットチョップ系では売り切れの状況なのが残念です。
バチ用のマニックは結構売れ残っていて、ネットでも実店舗でも見かけるのに・・・
デイゲーム用のこのルアーの威力を評価されている方が多いということでしょうか?
因みに、シマノのトライデントでも代用できるのでは?と思って使ってみたのですが、水面での暴れ具合が違いますね。
マニックフィッシュ88よりも、大きく動いてしまう感じです。
そこにこのルアーの存在意義があるのでしょうか?
あまりデイゲームはやる機会が無いのですが、ピーカンに晴れた空の下でカタクチイワシの群れが追われて水面をざわざわしているようなシチュエーションに遭遇してみたいものです。
■DUO×コアマン マニックフィッシュ88