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【チャターベイト】一誠 issei のチャターライナップが充実し過ぎ!

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

一誠(issei)のチャターベイトである【AKチャター】については、以前からも注目しており、こちらのブログでも取り上げてきているところですが、改めて確認すると、驚きのラインナップに成長してきています。

バスフィッシングではソフトルアーであるワーム類から、ハードルアーであるプラグやジグなど、非常に広いジャンルのルアーで構成されています。

チャターベイトはその中のひとつでしか無いのですが、実はその適応範囲(受け皿)の広さには注目に値するものがあります。

この適応範囲の広さに着目し、赤松さんが見事に幅出しをされているので、今回はここに注目して記事にしてみたいと思います。

チャターベイトに興味のある方は是非、またチャターベイトに興味の無い方もお時間があれば是非お付き合い頂ければ、面白い発見があるのではないかと思います。

ラインナップのベースとなるAKチャター

チャターベイトの威力と言うか、魅力については日本でチャターベイトが流行り始めた頃から注目していました。

と言うのも、自分で実際に使った時に、桟橋の影や大岩の影などから狂ったように食いついてくるバイトシーンを何度も経験し、それまで使ってきたルアーとは何か一線を画す違いを感じたからです。

流行り始めた頃はアメリカから入ってきたチャターベイトが多く、USA製はめちゃくちゃ大きなフックが付いたものばかりで、ちょっと日本のフィールドで使うには躊躇するものがありましたが、イマカツやジャッカルなど国内メーカーがリリースするようになり、日本人的にバランスが取れたチャターが手に入るようになりました。

イマカツのモグラチャターなどはかなり使いまくりましたし、いい感じにチドリアクションが出るチャターを見つけ出す楽しさもありました。

そんな中で、一番最初に【一誠 issei AKチャター】がリリースされたのは2年くらい前になるでしょうか?

一誠のルアーは村上さんプロデュースが基本かと思いますが、赤松健さんが自身の名前を付けてプロデュースしてリリースされたのがAKチャターで、最初は13gだけのラインナップだったことも印象に残っています。

チャターベイト本体が13gもあると、トレーラーワームをセットするとかなりのウェイトになってしまいます。

ウェイトバリエーションを付けて沢山売れるようにするのが王道の中で、敢えて約1/2ozという、イメージ的には少し重いモデル1本で発売されたところには、赤松さんの想い入れと自信が感じられました。

実際、使ってみればわかるのですが、チャターベイトは巻くスピードでボトム付近から表層まで探れると言いつつ、結構浮き上がりる力が強いルアーなので、13gと言いつつそんなに速く巻かなくても一定のレンジをキープできます。

このことを意識して、敢えて13gからリリースされたことは、しつこいですが使ってみればわかる、という感じです。

そして、ウェイト違いで追加モデルとしてリリースされたのが10g。

個人的には、これを待っていたところでした。

遠投して広く探るには13gが役立ってくれますが、プレッシャーの高いフィールド等では10gというのは適当なサイズ感かと思います。

因みに、10gは#3/0のフック、13gは#4/0がセットされています。

本体の重量も違いますが、セットできるワームも少しサイズダウンさせれるので、10gモデルの方がトータルでよりコンパクトなプレゼンテーションができるかと思います。

敢えて『Jr』と銘々された8gモデル

AKチャターシリーズでは最軽量モデルとしてリリースされたのが【AKチャター Jr】となります。

気になったらまずは自分で使え!の精神で、さっそく2個ほど入手してみました。

ウェイトにして8gということで、10gモデルの更に軽量版という見方も出来るのですが、敢えて【Jr】という追加名称を付与しているところは、フックサイズの違いがその理由を物語っているように思います。

先にも書いた通り、10gが#3/0、13gが#4/0なのに対して、【Jr】は一気にフックサイズが小さくなって#1/0がセットされています。

これで、かなり小さなバスもターゲットに入ることがわかりますね。

ランカー狙いのルアーというイメージが強いチャターベイトですが、サイズを問わずに釣ってしまえ!という『クルコマ』的なコンセプトが垣間見れます。

因みに、次に最新モデルとして紹介する21gモデルのフックサイズはオリジナルの13gと同じことを見ても、#1/0がかなり小さめのフック設定であることがわかっていただけるかと思います。

また、動きの面でも10gや13gモデルとは違いがあるようです。動画を見ればわかって頂けるかと。

軽いが故に、ルアーに強く抵抗を与えてやると、かなり大きなイレギュラーアクション(チドリアクション)が発生する感じです。

当然、小さくて軽い訳ですから、沈下スピードも遅い訳で、よりスローに引く使い方もできるかと思いますし、スレていたりスイッチの入りにくい状態のバスに対して効果が大きいのではないか?と感じます。

ハイプレッシャーフィールドでの釣りが多いアングラーさんには非常に魅力のあるルアーになるのではないでしょうか?

因みに、軽量のチャターベイトと言えば、イマカツさんのSpinモスチャターなど3.5gや5gなどの軽量チャターも先行ルアーとして存在しますが、敢えて8gまでで止めているのが逆に魅力的だなと感じます。

チャターベイトのメリットは強力な水押しの波動。敢えてそれを活かせるギリギリのウェイト設定を意識した時に8gに落ち着いたのかな?と思ってしまいました。

明確なコンセプトを持つ、最重量21gモデル

AKチャターとして最後にピックアップするのは、2021年秋リリース(最新モデル)となる21gモデルになります。

スペックの数値だけ見ると『そこまで必要?』と思ってしまいますが、そんな懸念は赤松さんの21gモデルの紹介動画を見れば払拭されます。

単にウェイトバリエーションを増やして売上稼ぎを狙ったのではなく、明確に『重いチャターベイトの狙い』があっての市場投入であることがわかります。

何でもかんでも一誠押しでは無いのですが、一誠さんのルアーには『釣りを楽しむ』ことを目的にノウハウが注ぎ込まれていることと、ルアーを作る中で仮説をちゃんと検証したものがリリース(発売)されていることが伝わえられているので信用できます。

村上さんも拘りを形にされるイメージですが、赤枩さんもその点はしっかりと引き継がれているだな、と感じさせられます。

重くすることの狙いの是非がフィールドテストで検証され、あっても無くてもいいルアーではなく、必要な存在になるべく練り上げられている感じでしょうか?

こちらも動画を是非見てもらいたいと思います。21gであることの意味を動画でご確認ください。

因みに、タックルは特別なものが必要な訳でもなく、ヘビータックルと16lb以上のラインのセットが推奨という感じ。

陸っぱりではヘビーアクションは欲しい気がしますが、ボート釣りであればMHクラスでも全く問題無いのではないかと思います。

フックは13gモデルと同じ#4/0なので、重さだけにフックサイズは連動しておらず、チャターベイトの釣りに必要なベストサイズがセットされていると見て間違いないかと思います。

ラバーを無くしたライアチャター

AKチャターシリーズ最期の製品紹介になりますが、こちらも2021年リリースの製品となります。

【一誠 issei ライアチャター】

推奨のトレーラーが【一誠 issei ライアミノー 3in】なのですが、トレーラーの問題ではなく、ルアー全体として【ライア(騙し)ベイト】になっていることが動画を見ればわかります。

AKチャターの軌道を逸れ過ぎないチドリも魅力的なのですが、ただ巻きであればチドるどころか、I字系ルアーに匹敵するI字アクションを生み出すのが【ライアチャター】になります。

ブレードの形状はAKチャターとは違い、ブレードの根元部分が少し削られた形状になっており、これが波動を少し緩めておとなしくしている工夫部分かと思います。

ワーム自身はI字系の動きでありつつ、ブレードの波動がバスを寄せる感じでしょうか?

これまでのチャターベイトにない、新たな『食わせのチャターベイト』がここに誕生した感じがします。

スピニングでも使えるのが売りという紹介もありますが、チャターベイトはどこまでも言っても強いPRが売りであるべきという認識があるだけに、ライアチャターについても、自分的にはベイトタックルで使いたい。そんなルアーです。

因みに、ライアチャターは7gと10gがリリースされていますが、フィネス系という理由だけではなく、この手のルアーがより威力を発揮するのは7gではないかと感じています。

まずは、7gで釣果のほどを確認してみたいと思います。

一誠のチャターシリーズ紹介 まとめ

と言うことで、一誠のチャターだけに絞りつつ、4モデルのチャターベイトをご紹介してみました。

チャターベイトは実際よく釣れる(魚を呼ぶ力が強い)ので、いろいろなルアーメーカーからリリースされていますが、AKシリーズほど明確なコンセプトを持ったチャターベイトはあまり無いかと思います。

金属プレート部も、ほとんどのチャターベイトが一部を折り曲げられたデザインのものを装着している中で、一誠のチャターリリーズはフラットな構造という点で全モデル共通しています。

敢えて形状に工夫してチャターベイトを見直している点は、単にヘッド重量やフック形状を見直しただけの、従来のチャターベイトの延長では無いルアーであることを感じるのがAKチャターシリーズになります。

AKチャターシリーズは全て楕円形のプレートが装着されており、ただ巻きの中で不可抗力的にチドるアクションが魅力ですが、ライアチャターも平面プレート構造を持ちつつ、敢えて『暴れない』ことを狙いとして作られている点は、明確な狙い&コンセプトがあることを感じさせられます。

ウェイトバリエーションも増えて、ある意味死角が無くなったAKチャターシリーズを使いこなして、バス釣りを楽しんでみたいと思います。

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