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いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は、最近、NEWロッドが増えてきたこともあり、改めてロッドの初期メンテナンスの話しです。

ガイドや、ティップ部分にフッ素コートや、ボナンザスプレーと言うのは、良く聞きますし、されている方も多いかと思います。

が、意外と気にされていない部分がロッドの継ぎ目のメンテナンスです。

スピゴットフェルール、印籠継?

シーバスもライトゲームも、ほとんどが2ピース以上のロッドかと思います。

バス用ロッドのように短くないこともあり、車に積む時は、基本は、バラシてたたんで積みますね。

と言うことは、ほぼ毎回、継ぎ目は、継いだり、抜いたりを繰り返します。

ほとんどの場合が、ティップ側にバット側を差し込むタイプかと。

これを繰り返すことで、気付かない間にバット側の樹脂は徐々に削れて痩せてくるのです。

これを更に放置し続けると、接合部が甘くなり、スッポスポになってしまい、キャストの度にズレたり、回ったりすることになります。

最悪の場合は、キャスト時のスイングの勢いで抜けてしまうことも。

いわゆる、肉痩せ です。

そこで、これを事前に防ぐのが、【フェルールワックス】と言うグッズです。

私の知る限りでは、3社ほどから出ています。

例としては、スミスさんや、ティムコさんがメジャーかと。

・スミス社製
スミス~1
・ティムコ社製
20150414_2_tiemc

どれも、見た目はほぼ同じで、リップスティックのような感じです。

これを、バット側の継ぎ目にうす~~く塗ります。

いわゆる、ロウのような素材感なので、塗り過ぎると差し込みにくくなりますし、もっと言うと抜けにくくなります。

こんな感じで、ソフトにこすり付けてあげるだけでOKです。
20150414_3

これで、ベースの樹脂部分の肉痩せが回避できるので、肉痩せに気付いてからでも遅くはないのですが、できれば、事前にメンテしておいて回避したいですよね。

高いグッズではないので、ひとつ持っておいて損は無いかと思います~

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