こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回は師匠の受け売りですが、実際に自分で試してみて効果を実感した方法があるので、簡単にではありますがご紹介してみたいと思います。
それはアミの群れについたメバルをプラグで攻略する釣り方についてです。
繰り返しになりますが、これは教えてもらったメソッドです。
しかし、タケ師匠の発送は釣れる方法でみんなが釣れればよい、という認識ですし、実際に効果有りと判断したので書いてみることにしました。
また、ご存知の方が多い話しでもあると思いますが、その際は読み飛ばして頂ければと思いますし、気になった点があれば、是非ご意見頂ければ嬉しいと思っています。
下の写真は、昨夜に自宅でフック交換などをした手持ちの一軍BOX。
タックルハウスさんのプラグが多いですね。
先日、シーバスと一緒にサヨナラした【タックルハウス オルガリップレス 43-GP】レッドヘッドも在庫から補充です。

恐らく、これはアミパターンであればどこでも通用する話しかと思いますし、アミパターンにおいてプラグゲームがより強い根拠の検証にもなっているかと思います。
では、アミパターンにおけるプラッギングの強さと魅力について迫ってみたいと思います。
どうなるとアミパターンになるのか?
一般的に言われるアミパターンは、メバリングよりもアジングにてより強く意識されているパターンかと思います。
サーティフォーの家邊さんなどは、敢えてプランクトンパターンという言い方をされていますが、まさにその通りで、実際にはアミエビだけでなく夜光虫などの微細なプランクトンにアジやメバルが付くパターンかと思います。
アミは港湾部にほぼ通年いると思います。
アジなどは、九州や外洋向きの釣り場では時期によっては小型の魚を捕食しているシーンも見たりしますが(アジも青物ですので)、私の居る阪神間ではそのようなシーンはほぼ無く、アジはだいたいがアミ、時期によってはバチなどのゴカイ・イソメ類を捕食していると思われます。
因みに、アジはゴカイなどを結構好んで捕食しているので、サビキ仕掛けの一番下に天秤仕掛けなどを付けて一本針仕掛けにゴカイなどを付けておくと、サビキに掛かるアジよりもワンサイズ大きなアジが釣れたりします。
秋頃に常夜灯などが特にないポイントでボトム狙いで安定的にアジが釣れたりするのも、底が砂地などでゴカイなどが居るポイントである場合があると思います。
話しをアミパターンに戻すと、アジなどはほぼ通年湾奥ではアミを捕食しているので、アミを強く意識した釣り方が最強になると思います。
ただし、アジの場合は12月~1月頃には湾奥部の低水温に適合できなくなり、深場に移動してしまうので釣れなくなってしまうのですが、アミは通年湾奥に居ます。
そして、湾奥の水温低下と共に、産卵期も重なり、アジと入れ替わるようにメバルのシーズンが始まります。
12月~1月頃は、まだ水温も10度以上は維持されているので、ハクなどの小魚やアミなど、その時々でいろんなベイトに偏食するメバルも、水温が底をつく2月~3月になってくると小魚系のベイトが湾奥では減ってしまうので、いよいよ食べるものが無くなりアミに付くことが多くなるのがアミパターン成立の根拠だと思っています。
あ、これはタケ師匠の持論を聞いての受け売りですが、実際に2シーズンほど湾奥でメバリングをしていて、紛れもない事実だと感じています。
アミパターンと言われていますが、上記のような自然環境という要因を踏まえて考えるなら、これはまさにセオリーと言ってもいい、とも感じます。
アミパターンでなぜプラッギングが効くか?
さて、本記事本題の部分ですが、アミエビの特性を考えるとわかってくることがあります。
アミはベイトフィッシュほど遊泳力がなく、潮の動きに流されています。
とは言いつつ、明暗の明るい辺りでは元気にピンピン泳いでいますが、大きく潮が動けばその動きに流されて動いていきます。
このようなアミを模すには、変にキビキビ動いたり、波動を出したりするものは違和感があって向いていないと思っています。
なので、私はアミパターンで使う時には、独立したリップがあるプラグはほぼ使いません。
誤解を招くといけないので、補足しますが、リップ付きのプラグでもアミパターンで釣れると思いますが、私にはその経験があまり無く、現時点では使いこなせていないという話しですので、念のため。
なので、全くのリップレスか、本体の延長にリップが仕込まれているプラグを愛用しています。
且つ、できるだけフローティングプラグを使います。
理由は、巻かなくても浮かせておくことができるからです。
【スミス メバペン メバル】や【タックルハウス オルガリップレス】【アイマ サスケ sasuke SF-50】などが私の使ってきたプラグの中ではハマりやすいルアーだと思います。
飛距離が欲しいなら【スミス メバペン メバル】や【タックルハウス オルガリップレス】、小場所で飛距離が要らないなら、【アイマ サスケ SF-50】はなかなか強力な助っ人になってくれます。
表層~サブサーフェスを漂わせる為にプラグ。これがひとつの理由です。
しかし、これだけならフロートリグの先に素針か極軽量のジグヘッドなどを付けて釣りをしても同じようなレンジを狙うことができます。
ここでプラグの強みと思っている2点目が効いてきます。
それはボリュームです。
ワームでは、極限られた存在感しかありませんが、プラグであればその塊全体がアミの群れを模して誘うことができると思っています。
メバルにしても、対してお腹の足しにならないアミを1匹だけ捕食するよりも、ある程度まとめて吸い込んだ方が効率良く捕食できるので、アミの塊のように見える方によりバイトが集中すると思います。
これが、私なりに考えるアミパターンにおけるプラグの強さです。
アミパターンは明暗エリアだけのものではない?
アミは走行性があるので、常夜灯などのエリアでアミパターンが成立するのは間違いありません。
しかし、常夜灯などがある明暗エリアで釣りをしていて感じることですが、灯りがしっかり届いているエリアの表層では警戒心の低い中~小型メバルが釣れることが多く、少しサイズの良いメバルは明暗の境目か少し外側、更には少しレンジの入ったゾーンで釣れることが多いと思います。
警戒心の強い歳をとったメバルは、明るいエリアにはそう簡単には出てきてくれません。
しかし、常夜灯という限られたエリアとして見た時には、やはりベイトを集める最大ファクターは灯りなので、明るいエリア及びその周辺が狙うべきポイントになります。
ここで、少し視点を広げてみると、湾奥エリアでアミが溜まる場所は明暗部だけではありません。
潮の干満で湾奥部の水が動きますが、その動きの中で溜まっていたアミが流されて必ず通る場所や、更には特定の条件が合致した際にヨレなどでアミが溜まる場所があったりします。
そういう場所は灯りという要素に依存していないのですが、エサを捕食できる場所はメバルが一番よく知っているので、そのような場所では時としてライズ祭りが発生したりします。
このような場所では、暗いが故に、比較的大きなメバルも警戒心を解いて捕食していることが多く、釣り人が投げるルアーに比較的イージーに反応してくれたりします。
なので、アミパターンは明暗部ありきではなく、暗くても成立するのです。
自分の経験を振り返っても、サイズの良いメバルはほぼこのようなシチュエーションで釣れています。
なお、このような場所で使うプラグには、明暗部と少し違う選定基準が絡んできます。
明暗部ではめっぽう強いドクリアも、目が良いメバルには丸見えだと思いますが、さすがにメインとなる常夜灯などが無いエリアではアピール不足になることもしばしば。
そこで強みを発揮するのがラメや反射板、グローなどが入ったプラグと言うことになります。
暗いエリアでプラグが出す波動に加えて、バイトマーカーとして微かに光る何かがあれば、ミスバイトなく捕食してくれる確率が上がると思っています。
因みに、最近では光を反射するラメだけでなく、蓄光するラメやホロリウムなどを散りばめたプラグが出ていますが、まさにこのようなプラグは少し暗めのポイントでの釣りに向いていると思います。
以上が、暗いエリアでのアミパターンの攻め方に関する持論でした。
アミパターンにおけるプラッギング まとめ
以上、かなり勝手な持論を展開しましたが、ここ数年で実施してきたメバリングの中のアミパターン攻略について書いてみました。
アミパターンの攻め方には、プラグ以外にもフロートリグなど、いろいろとあると思います。
ただし、先にも書いた通り、1匹1匹のアミを擬態するのではなく、ある程度の集団としてアミを擬態できるプラグゲームは、明らかに強い釣り方になると思っています。
また、ワームよりもバイトの出方がハッキリと出るのもプラグゲームの魅力。
巻いているプラグにガツン!と出るバイトを経験すれば、プラッギングはヤメられなくなると思います〜
■タックルハウス オルガリップレス43
個人的には、目がシールではなくペイントでかわいいGo-Phishバージョンが好きですが、釣具屋をまわってみても欲しいカラーは残っていませんね。追加発売されることを切に望みます。
■スミス メバペン メバル
以前にも記事に書きましたが、メバペンはいろんなモデルがリリースされています。
が、私の中では3gあって飛距離も安定しているオリジナルが好きです。