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いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は、潮回りとタイドのタイミング(満潮~干潮)の関係において、自分の感じていることを書いてみたいと思います。

一見、常識と感じていることがあくまでも感覚の問題であることを、実例を挙げて説明してみたいと思います。

大潮も季節によって潮位差が変わります

「大潮」という響き。釣り人なら、ルアーマンならずとも、誰でも釣れるような気がしてテンションが上がりますよね。

理由は、大潮=干満の差が大きく、潮が良く動く為に、魚の活性も上がり、釣れやすい、と言う構図が成り立つからです。

潮が動かずに釣れないというのはソルトアングラーなら誰しも経験したことがあるかと思います。

大潮の潮回りは、干満の差が大きいのは事実です。

しかし、干潮と満潮の潮位は1年という大きな周期の中で変わっています

例えば、秋~冬では、夕方に満潮を迎えると、深夜の潮位はマイナス潮位まで下がるので、下げの流れがMAX効きます。

ですが、夏場は、どうでしょう?後でタイドグラフを見ながら話しをしますが、夜の満潮~干潮の潮位差は、1年でMin小さくなります。

なので、夏の夜は釣れない・・・となるのです。

ですが、ですが、潮が動く、ということを中心に考えると、例え小潮のような潮の干満の差が小さい潮回りであっても、その中でMAXの潮位差が出る時には、そこで魚の活性は上がります。

潮位差の少ない日本海などでも、わずかな動きが出た時でも、他のタイミングがほぼ動かないので、一気に活性が上がると聞いたことがあります。

これを見てください。

直近のタイドグラフですが、中潮の最後と言えども、夕方の干潮~夜の満潮までは、70cm以上の潮位差があり、それはこの日一日の中ではMAXの潮位差です。

その次の小潮も夕方~の潮位差が一番大きかった為、実際、釣りをしていて23時頃の満潮前の活性が一番高いと感じました。

 

季節と潮回りのタイミングを見るのも重要

そして、中潮から大潮の潮回りを見てみます。

どんどん、大きな潮回りに移行していきますが、夜の時間帯における干満差はほとんどありません。

 

大潮になっても、40cmあるかどうか・・・

金曜日の後中潮(大潮~中潮の初日)になって初めて、夜の満潮~深夜の干潮までの下げで、MAX70cmと言ったところです。

これは、小潮の上げの干満差とほぼ変わりません。

しかし、正午頃~夜の満潮にかけての水位上昇はハンパない変動です。

数値にして、約160cm。

なので、デイゲームが強いんですね。

因みに、こうなると、タイドグラフでは夜の下げもそれなりに潮位差(70cm)があるように見えますが、実際にフィールドに出てみると、さほど動きを感じることなく、ダラダラと下げてしまうことが多いのは、私の経験です。

下げの潮の勢いを待っていたら、勢いが出ないまま干潮になっちゃった、という経験を何度もしています。

と言うことで、私を含めて、ナイトゲーマーにとっては辛い季節に突入していきますが、一日の中でどこが潮の動く時間帯か?を考えてフィールドでに出向いてみれば、大潮や中潮と言った潮回りでなくても、活性の高いタイミングはきっとあるはず、というお話しでした。

小潮や若潮・長潮だからと言って、一日中エサを喰わないことはないと思いますので、その日の中で一番コンディションが良いタイミングはどこか?を考えてみるのも面白いかと思います!

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