【チニング】ついに出た!”ダイワ 26シルバーウルフCT SV TW PE”
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回も2026年の新登場製品になりますが、個人的にはかなり興奮する製品になります。
チニング専用ベイトリール”シルバーウルフ”
私も現行モデルを愛用していますが、現行モデルは2022年モデル。
4年を経ての新機種投入となります。
現行モデルを愛用している私としては、”22シルバーウルフ SV TW PE-Special”でも全く不満を感じないのですが、更に軽量リグが扱える新しい機種の投入となります。
では、具体的に機構・スペックなどをチェックしてみたいと思いますので、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
2026年モデルはコンパクトモデル
”初代シルバーウルフSV TW PE-Special”から4年経っている訳ですが、2026年の機種は2022年機種の後継機種という訳ではありません。
具体的に言うと、サイズが違うのです。
2022年の機種はサイズが1000番。
スプール径はバーサタイルな34mm径で、糸巻き量はPEラインの0.6号が180mです。
これに対して、2026年に登場する機種は製品名にも”CT”が含まれている通り、コンパクトバーサタイルモデルになっています。
ダイワのアルファスCTなどは700番サイズのリールなので、同クラスのサイズのリールと考えて間違い無いかと思います。
糸巻き量もPEラインの0.6号が150mとなっています。
リール本体の重量も、22シルバーウルフが185gなのに対して、26シルバーウルフCTは160gとかなり軽量化されています。
そういう意味で、冒頭記載した通り、後継機種投入ではなく、バリエーション拡大の為の新機種投入ということです。
改めてボディ外観をチェックすると、22シルバーウルフはジリオンベースでしたが、26シルバーウルフCTはスティーズベースに見えます。

ただ、”スティーズCT SV TW”とは外部ブレーキダイヤルの仕様が違うことがわかります。

更に調べると、”23SS Air”が同じブレーキダイヤルの配置になっていますし、サムレストのデザインも含めて、まんま”26シルバーウルフCT”ですね。

詳細を見るとスプールサイズが違うのと、ブレーキシステムも少し違います。
続いては、ブレーキシステムやスプールについてチェックしてみたいと思います。
ブレーキシステムは”SSマグフォースSV”
ベイトリールでは一番大事ともいえるブレーキシステムですが、22シルバーウルフが”SV Boost”だったのに対して、26シルバーウルフCTはなんと!”SSマグフォースSV”搭載です。
昨年、”25月下美人BF TW PE-Special”にも”SSマグフォース”が搭載されましたが、”26シルバーウルフCT”は更に進化?した”SSマグフォースSV”になっています。
”25月下美人BF TW PE-Special”は28mm径のスプールで、スプール径は”23 SS Air”と同じですが、ソルトでの使用前提なのでPEライン専用スプールです。
これに対して”26シルバーウルフCT”は、よりバーサタイル寄りになっていて、30mm径、且つPEライン専用スプールです。

画像を見ればわかりますが、カップ型のインダクトローターではなくなっていますね。
軽量ルアーのキャストにおいては確実に優位性を発揮するブレーキシステムなので、軽量のプラグや3g前後のフリーリグを扱うのにジャストフィットかと思います。
チニングで、且つベイトタックルで1g台のリグを扱うことはほぼ無いので、この”SSマグフォースSV”+”30mm径スプール”は、まさに『チニングスペシャル』と言っても大袈裟ではないかと思います。
その他の26シルバーウルフCTの進化ポイント
最後に、その他の詳細機能についてチェックします。
まず、レベルワインダーですが、”テーパーTWS”を搭載しています。

そして、PEライン使用前提のベイトチニングの為に22シルバーウルフは”ハイスピードレベルワインド”でしたが、”26シルバーウルフCT”もここは採用。
ドラグサウンドシステム(ドラグクリック音)についても22シルバーウルフと同じく26シルバーウルフCTにも採用されています。

この機能はソルト向けの”25月下美人BF TW PE-Special”には採用されていますが、”23 SS Air”には搭載されていません。
バス用のベイトリールではあまり人気が無いこの機能も、先々は標準搭載機能になって欲しいと、個人的には思っています。
その他、ダイワの製品サイトに掲載されている”22シルバーウルフ”と”26シルバーウルフCT”の違いは以下の通り。

その他、詳細についてはダイワさんの製品サイトをご確認ください。
すでに記載した違い以外で気になるのが、ボールベアリングの数です。
”22シルバーウルフ”は10BB/1ローラーなのに対して、”26シルバーウルフCT”は6BB/1ローラー。
かなり数が違うのはなぜ?と思うのですが、ボールベアリングの配置箇所がどうなっているのか?また調べてみたいと思います。
ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE-S まとめ
と言うことで、あくまでも資料上の情報でしかありませんが【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE-Special】について、”22シルバーウルフ”とも比較しながらチェックしてみました。
チニングに流用可能なベイトリールも多数出てきている中で、シルバーウルフシリーズのベイトリールの追加展開があるとは正直考えていませんでした。
現行機種の登場から4年経過であり、一般的なリールのライフサイクルからすると後継機種の登場タイミング。
しかし、敢えて単純に現行機種のモデルチェンジではなく、バリエーション拡大となる機種を投入してきたことは驚きであり、同時に賞賛したいとさえ思えます。
価格については、”22シルバーウルフ”が55,000円(税抜)なのに対して、”26シルバーウルフCT”は56,800円(税抜)ということで、少しお高くなってます。
先に挙げたボールベアリングの数などは減りつつ、価格が上がるのは、ブレーキシステムやスプールが新しい仕様になっている影響かな?という感じですね。
いずれにしても、何かと価格が高騰する釣り具業界の醸成なので、このくらいの価格アップくらいは十分許容範囲じゃないかと思います。
発売時期は2026年3月になっていますが、既にいろいろなところで予約販売が始まっていますので、早く入手されたい方は予約の確認もされた方がいいかと思います。
ちなみに、Amazonではまだ販売されてません。