こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
さてさて、SAFCの苦戦から数日が経過し、そろそろ傷も癒えてきたところです。
そんな折、釣り友さんから紹介された非常に気になる情報がありました。
それは、日頃【マナtィ38】や【ワインドシャッド40】を愛用させて頂いているオンスタックルデザインさんにて、とうとうと言うか、ついにと言うか、ライトゲーム・ライトワインド用のジグヘッドの製作が進められているという情報でした。
調べてみると、以下の写真が!
これまでは、と言うか現状は、オンスタックルさんのワームを使う時は【デコイ デルタマジック】一辺倒だったのですが、写真を見ると、フックがなかなかしっかりしていそうで素敵な感じです。
まだまだプロトの段階のようですが、ワームを作っておられるメーカーさんが作成するジグヘッドなのですから、さぞかしワームとの相性が良いものができあがるのでしょう。
発売時期は今年の秋頃と少し先の話しなのですが、正式にリリースされるのが非常に楽しみです。
因みに、ラインナップは1g~7gくらいまで、1q単位で検討されているようです。
そして、もうひとつ気になる情報として、ライトワインドでアジを狙えるように、マナティ38を更にダウンサイジングしたワームも準備されているようです。
マナティ28
ズバリ、狙いはアジングとのことです
アジングには向かないといわれているバルキーでファットな形状のワームですが、ワインドの動きに反応するアジが多いのは十分理解できる話し。
こちらは今年のフィッシングショーなどでプロトを見れるかも知れませんが、こちらも発売が非常に楽しみなワームです。
こちらについては、5月頃から発売予定とのことです。
ライトワインドは、ライトゲームに慣れていない方でも地味に待つ必要がなく、ガンガン動かして魚を拾っていける釣りなので、ある意味非常に入り易い釣りのスタイルではないかと思います。
かくいう私も、ボトムロックはライトワインドで日々楽しませてもらっていますので、新しい製品の市場投入は非常に気になるところです。
今年は、また新たなボトムロックの楽しみ方が経験できそうです。
■オンスタックルデザイン ワインドシャッド40
このテールの水押しは、釣れます!