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【アジング】サーティフォーから銘竿のNEW-Version登場?

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回はアジングをメインとしたライトゲームブランドのサーティフォーのNEWロッドについてピックアップします。

NEWロッドと言っても、完全新規ロッドではなく、前モデルがあるリニューアル(バージョンアップ?)ロッドになります。

ベースの前モデルのロッドもなかなかの特長を持ったロッドでしたが、更に面白いロッドに仕上がっているようです。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

新製品はFPR-55 F-tunedのバージョンアップ版

改めて、今回紹介の製品は【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned VersionⅡ】になります。

サーティフォーの初期の頃のロッドは、パツンパツンの張りの強いロッドがほとんどで、感度はよかったかな?と思いますが、正直アジングで多様する軽いリグをキャストするのはなかなか大変なロッドでした。

アジングは全国で楽しめるので、地域によってはキャロライナリグなどを遠投して釣るのがメインというところもあるかと思います。

そういう地域では、少し硬めで張りのあるロッドが使いやすいかと思います。

しかし、都心部の湾奥アジングでは最近アミを食べるアジを狙うことが多く、アミの群れに混じらせるように狙う為に非常に軽いジグヘッドを使うことが多いのが現状です。

硬くて張りのあるロッドで0.6g前後のジグヘッドをキャストするのは結構難しいことと、飛距離を出しにくいので、ロッドのラインナップが増える中でティップやベリー部が柔軟に曲がるロッドが増えてきているのがここ最近のトレンドかと思います。

そんな中で、穂先だけがとても柔らかく、極端な先調子ロッドとしてリリースされたのが【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned】でした。

この極端な先調子に家邊さんが求めた性能は『抜けアタリを取る』というところにあることを、当時のフィッシングショーで家邊さんからお聞きしました。

この抜けアタリと言うのは、アジがリグを食いあげた時に出るアタリです。

アジのバイトは必ずリグを引っ張る方に発生するとは限りません。

特に、中層にいるアジを狙う場合、沈んでくるリグを下から食いあげてくることもよくあることです。

しかし、この下から食いあげてくるバイトを感知するには、軽いジグヘッドにかかっている負荷を感じていたのが無くなるようなバイトを意識しておかなければいけません。

抜けアタリは感知しにくいバイトですが、実際には抜けアタリはかなり沢山発生していると言われています

釣り人側が気付いてフッキングしていないだけなので、この抜けアタリが感知できて、フッキングに持ち込めれば、釣れるアジの数は倍増するということになります。

【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned】は、繊細で柔軟に曲がるティップを持っていることで、この抜け当たりを感知しやすくする特徴を備えているロッドになります。

私の知る限り、サーティフォーさんがリリースしているロッド群の中で、極端なファストテーパーなロッドは【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned】だけですので、ある意味、唯一無二の特徴を持ったロッドと言っても過言ではないと思います。

FPR-55 VersionⅡの特徴は?

では、今回リニューアル版としてリリースされるロッドの特長を見ていきたいと思います。

今回のバージョンは、穂先が柔軟な特性は持ちつつ、更に軽量リグのキャスト性能を磨いた感じです。

軽いリグのキャスタビリティと言えば【サーティフォー34 アドバンスメント DFR-511】を初めとした、ベリー部まで曲がるバランスのロッドが何本かリリースされています

私もDFR-511も愛用していますが【サーティフォー 34 Providence FER-58】などもベリー部から曲がる特性はDFR-511を踏襲しており、軽いリグの操作性が抜群なロッドで、湾奥での繊細なアジングには抜群の相性だと思います。

これら『曲がる』ロッド群が発揮していた軽量リグのキャスタビリティを備えたのが【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned VersionⅡ】ということになります。

また【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned VersionⅡ】は感度も非常に高い設定になっているようです。

家邊さんもプロト紹介動画の中で、感度の高さに強く言及されています。

感度を上げつつ前バージョンよりも操作性も上げているということなので、より究極の湾奥スペシャルに仕上がっている期待が持てそうです。

どんなロッドなのか早く触ってみたいところですが、残念ながらまだ発売日などは決まっていないようです。

夏の声が聞こえる頃になると、豆アジのシーズンが来ますので、その時までにリリースされていればと思ったのですが、どうもリリース時期は今年の秋頃とのことです。

新製品リリース予告 FPR-55 F-tuned Ver.2 まとめ

と言うことで、サーティフォーさんからリリース予定の新しいロッドの先行紹介記事を書いてみました。

アジングはハードル低く誰でも気軽に始められるのが魅力のひとつです。

しかし、やり込んでいくと、食わせ方やその日のアジへのアジャスト方法など、マニアックではありますが、奥も深くて面白い釣りです。

実際、私もそれにハマった口のひとりです。

マニアックに走り出すと、ロッドにもいろいろと求めてしまいますし、アジング専用ロッドを使ってしまうとライトゲーム汎用ロッドでは楽しみが半減してしまうと言っても大袈裟ではないくらいです。

メバリングなどでは豆メバルを釣ってもあまり感動はありませんし、メバルは小さくても口は大きいので豆メバルはどこでもイージーに釣れるのですが、豆アジはそうはいきません。

小さなバイトをいかに引き出し、小さな口にリグを吸いこませることができるか?が豆アジングの醍醐味であり、乗らないバイトに悶絶しながらも楽しめしまうものです。

あの手この手を尽くしてフックアップに持ち込めた時の『やったった感』はハンパ無いですし、そういうマニアックさではタナゴ釣りにも似ている面があるかも知れません。
※タナゴ釣りはより小さい魚を釣るのが上級者の証です。

とは言いつつ、もちろん尺アジやGIGAアジなども釣れるなら釣ってみたいのは間違い無いのですが、残念ながら私の地元の陸っぱりから狙えるアジングでは良くて20cmオーバーというのが現状なので、自ずと小型のアジを掛ける楽しみが日常の楽しみ方になってしまいます。

こういう現状を考えると、ショートディスタンスのジグ単で、サイズを求めず、アジを掛ける楽しさを追求するとなると【サーティフォー 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned VersionⅡ】は気にするな!と言われても気になるロッドになります。

市場に出回るのはまだまだ先のようですが、後続の動向は注意してチェックしていきたいと思います。

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