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【タックル考察】フリーリグシンカー 各種比較

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は、ここ最近続けてきているフリーリグについて、重要なパーツであるシンカーに注目して比較考察をしてみたいと思います。

いろいろなメーカーからフリーリグ用のシンカーが販売されていますが、その素材や形状についてはバリエーションに富んでいます。

ここ数ヶ月で何種類か使ってみましたので、その良し悪しや特徴について書いてみたいと思いますので、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

各社のシンカーのサイズ感・特徴を比較

まず、私が使ってきたシンカーを使ってメーカーの違いによるシンカーの形の特徴やサイズ感について紹介したいと思います。

これまで使ってきたシンカーは、ほとんどが鉛素材メインの製品になります。

タングステンが良いという話しも良く聞きますが、タングステン製のシンカーはとにかく高価ですし、根掛かりのリスクが高いボトムチニングにおいてタングステンシンカーを使うのはかなりブルジョアな釣りになります。

7g~10gのシンカーで見ると、タングステンシンカーは700円~900円くらいで3個入りなのに対して、鉛製のシンカーは400円弱で4個~5個は入っています。

単価ベースでみると、3倍くらいの差があります。

お財布に余裕がある方は、サイズが小さくなるタングステンシンカーの方が根掛かり率は低くなると思うので、タングステンシンカーをおススメします。

では、私が今まで一番使ってきたシンカーをベースに比較紹介していきたいと思います。

デコイシンカー タイプスティック

まず最初は、ここ最近一番よく使っているシンカーから紹介していきます。

カラーが鉛そのものではなく、黒色に塗られていて光らないのでブリームに警戒心を持たせることが無いのがメリットと思っています。

デコイからはフリーリグ専用のシンカーも出ていますが、形がナス型系のシンカーなので、根掛かりの多いポイントでの釣りでは、私は【デコイシンカー タイプスティック】を愛用しています。

ラインアイのサイズも適度で、シンカーストッパーがすりぬけることも無いのも使い勝手の良いポイントになります。

ジャングルジム リングドイースター

次に【ジャングルジム リングドイースター】を紹介します。

こちらのシンカーは断面が三角形になっていて、ボトムを転がらないようになっています。

ボトムチニングではズル引くので転がりにくい性能はあまり必要ないのですが、根掛かりしにくい性能も併せ持っているので使い勝手が良いシンカーです。

新品の時にはきれいなシルバー色ですが、鉛なので海水で使用するとすぐに黒く変色してきます

ピカピカ光るシンカーは避けたいので、個人的には変色するのは有りです。

且つ、素材が少し硬いのか?ボトムを引きずっても根掛かりで変形することが少ないのもこのシンカーの長所かと思います。

ただ、この製品はラインアイがかなり大きめの設定で、ダイワのLサイズのシンカーストッパーでもアイを通り抜けてしまいますので、シモリ玉などをシンカーストッパーとの間に入れる必要があります。

ラインの通りは非常に良いので、チニングではなくハタなどのロックフィッシュ狙いを磯場などでやる場合には良いのかもしれません。

釣り場に持ち込むパーツを減らしたいミニマリズムの方にはおススメできない製品になります。

ダイワ フリーリグシンカー Type-Slim

続いて、3点目の製品はここ最近のメインアイテムになっているシンカーになります。

ダイワから今年の6月頃にリリースされた新しい製品で、製品プロモーションのPVを見るとモリゾーさんが監修したような感じです。

実店舗ではなかなか置いていないので、ネットショップで探して購入しました。

7月下旬に入った今日現在でもまだ店頭では見かけません(T_T)

ラインアイも小さめで、シンカーストッパーだけで止まりますし、ラインアイ部にスイベルが付いているのでラインのヨレ対策にも配慮されています。

カラーもつや消しブラック系なので、ブリームに警戒心を与えないという点でもGoodですね。

こちらのシンカーは鉛製なのですが、硬質鉛を利用しているということで、通常の鉛より少し比重が重いのか?同じウェイトの製品と比べると小ぶりに見えます。

次に、各シンカーを見た目比較してみたいと思います。

鉛とタングステンシンカーのサイズ感の違い検証

下に、他のシンカーと並べてみた画像を載せてみましたが、左から【バレーヒル タングステンシンカー】、【ダイワ フリーリグシンカー】、【ジャングルジム リングドイースター】となります。

全て10gの製品です。

一番左のタングステンシンカーと比べても、真ん中の【ダイワ フリーリグシンカー Type-Slim】がさほど大きく見えないですね。

バレーヒルのシンカーがタングステン純度が低いのかもしれませんが、このくらい差がなければ敢えてタングステンシンカーを使わなくてもいい気がしてしまいますね。

フィッシュアローさんのフリーリグシンカーは10gだともう少し小さかった気がしますが。

因みに、一番右の【ジャングルジム リングドイースター】は数回実釣で使った後の状態ですが、海水で表面が酸化していい感じに光沢が消えているのがわかるかと思います。

後、一番利用してきた【デコイシンカー タイプスティック】と【ダイワ フリーリグシンカー】との比較もしておきたいと思います。

見ての通り、真ん中と左側が【デコイシンカー タイプスティック】で、真ん中が9g、左型が11gになります。
※ちなみにデコイシンカーには10gという設定がありません。

微妙にボディデザインが違い、デコイシンカーの方が細身のデザインなので、長さだけみると【ダイワ フリーリグシンカー】が短く見えますがほぼ同じサイズ感。

敢えて違いを見出すとすると、【ダイワ フリーリグシンカー】の方がシンカーのお尻が尖っている感じがするのと、ラインアイのサイズですね。

飛距離が求められるチニングなので、飛距離を少しでも伸ばす為の先端形状なのではないかと思うのと、シンカーストッパーでシンカーを止めてしまうのでシンカーの遊動性はあまり関係ないチニング向けのラインアイのサイズ感かと思います。

最後に、根掛かり回避の観点でも、キャスト時の空気抵抗を減らす観点でも、サイズは小さい方が有利かと思いますが、コスパを考えると鉛ベースでも十分快適に釣りはできます

フリーリグシンカー 比較検証 まとめ

と言うことで、簡単ではありますがボトムチニングに使うシンカーをピックアップして比較してみました。

フリーリグではナス型・ティアドロップ型のシンカーもよく使われますが、私の場合は根掛かりが厳しいポイントが多いのでスティック型メインになります。

泥底や砂地ベースの河川河口などで釣りをするのであれば、リグが安定するナス型のシンカーを使うのが良いかと思います。

いろいろシンカーを使ってきましたが、今のところは【ダイワ フリーリグシンカー】が一番使い易いと感じていますが、今のところは簡単に入手できないのが難点です。


最近、【ジャッカル ブリーカースリットクロー 2.2in】も店舗では全く見なくなってしまい追加調達ができずに困っています。

初回製造のロットがはけて、次の製造待ちになっているのでしょうか?

大手メーカーさんは製品の流通に頑張って欲しいと思います。

いろいろなシンカーをこれからも出てくるかと思いますので、新しい製品はどんどん試していきたいと思います。

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