皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回はチニングではなく、超久々のアジングに出撃してきました。
特にアジが釣れているという情報を見たわけでも無いのですが、時期的なもので釣れるんじゃないかな?という感覚で出かけたのですが、想定して以上の成果でした。
アジングもやっぱり面白いですね。
また、アジングの魅力である、釣った後の楽しみも含めてご紹介します。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
驚くほどのショートバイトにたどり着くまで苦戦
おそらく半年以上アジングをやっていないので、そもそもアジが釣れるのか?さえわからない状態での出撃でしたが、湾奥でいるとしたらここかな?というくらいでポイントを決めました。
一応タイドグラフは見ていて、深夜に満潮を迎えるので、満潮のタイミングに合わせて出撃することにしました。
前日は雨だったのである程度の濁りは意識していたのですが、ポイントに着いてみると結構白っぽく濁っていることがわかりました。
濁っているなら少しでも目立つカラーがいいだろうと思い、まずは”ケイムラオレンジ”のワームで釣りを開始。
ジグヘッドは昨年秋のアジングで気に入った【ジャッカル アジマメマイクロ】を使うことにしました。
このジグヘッド、ワームのズレ防止を目的としたフック形状をしているのですが、本当にワームがズレないので使いやすいのです。

これで明暗ポイントを撃っていきますが、カウント10くらいまで丁寧にチェックしても反応がありません。
しかし、何ヵ所か移動したところで、しっかりボトムを取るところまでジグヘッドを沈めたところ、カウント17前後でボトムにリグが着いていることを確認。
少しレンジも深いし、水質も少し濁り気味なので、少しでも目立つカラーがいいかと思い、ワームを【一誠 issei 海太郎 スパケラ 2in】の”チャート(グロー)”のヘッドカットにチェンジしてみることにしました。

そして、その状態で探っていくと~
ツ・・・
ぼーっとしていたら気付かないくらい小さい反応でしたが、間違いなくアジのバイトと確信したので、アタリの出たところをネチネチ探ってみると~
コツン
バイトと確信できる反応だったので即フッキング。
ジィィィィィィ
ロッドに生命感が宿り、ドラグが引き出されます。
これは間違いなくアジの引き!
しかし、イメージしていた引きよりも突っ込みが強く、上がってきたのは想定外の良いサイズのアジでした。

手杓ベースで18cmくらいといった感じです。
時期的に豆アジでもいいと思って狙っていたのですが、想定外のサイズでした。
こんなのが居るなら!とバイトのあったエリア&レンジを集中して狙っていくと、ハイシーズンほどバイトは出ませんが、ポツリポツリとバイトを得ることができるようになりました。
掛けた後のフックオフも少しありましたが、しっかりフォールで追わせて食わせたので、どの魚も結構しっかり口の中にジグヘッドが吸い込まれていました。


バイトがあれば2匹くらいはヒットするのですが、それ以上は1ヵ所ではバイトが続きません。
バイトが無くなればワームを変えるなどの調整はしたのですが、バイトが得られるのは【一誠 issei 海太郎 スパケラ 2in】の”チャート(グロー)”のみ。
バイトが無くなれば小移動するようにして、明暗ポイントを拾い釣り~
5匹くらいは拾い釣りで揃えましたが、それ以上バイトが得られなくなったので、ここでダメ元で少しレンジを上げてみることにしました。
レンジが変わるテクニカルゲームはアジングの醍醐味
先に書いたとおり、ここまでは完全にボトムべったりの釣りでしたが、目の前の潮が少し動いているように感じたので、魚も浮いているかもしれないと思い、ボトムから少しずつレンジを上げて探ってみることにしました。
するとカウント7~10くらいのレンジで
ツ・・・
これまた非常に小さいアタリですが、明らかにアジっぽいバイトをキャッチ
やはり魚は少し浮いたようなので、カウント5くらいから下のレンジを探っていくことにしました。
すると、リグのフォール中や、アクション中にバイトを得ることができるようになり、食わせに集中して釣りをすると、ポロポロとヒット!


サイズは相変わらずいい感じで、MAXで20cmくらい。
この釣りで数匹追加に成功しましたが、時間の経過とともにバイトが無くなってきたので、朝マズメはチニングをしようと思い、この日のアジングはここまでとしました。
朝マズメのチニングDay-49は状況変わって惨敗
アジングを終えて移動した先は、当然ですが前回のチニングにてラインブレイクで惨敗した例のポイントです。
まだ薄暗い時間に到着し、潮位は高い状態だったので、石積みの浅いエリアを1.8gのフリーリグで探っていきます。
イメージでは暗い時間帯にこのエリアでバイトは得られると確信していたのですが、残念ながらノーバイト。
少し明るくなってくると水質が見えてきたのですが、雨の影響か?かなり水質はクリアになっていました。
これは魚に警戒されるパターンです(涙)
ひと通りシャローはチェックしたのですが、小キビレのバイトも出ないくらいノーバイト。
そこで、狙いを沖のハードボトムにチェンジしてみることに。
前日に出た
ゴンッ!
を頭ではイメージしているのですが、巻いても巻いてもバイト無し・・・
そして、完全に明るくなってしまい、シャローを攻める状況でもなく、沖も反応が得られないので、ここで諦めてストップフィッシングとしました。
久々のアジング まとめ & 鯵料理
と言うことで、久々のアジングは準備も全くできていない状態での出撃でしたが、それなりにいい結果となってくれました。
アジは夏以降のイメージで、6月はあまりアジングが成立するイメージはなかったのですが、ここ数年は温暖化の影響?なのか、豆アジシーズンにもレギュラーのアジが釣れるイメージで、ある意味真冬を除けば年中アジングができる感じがします。
釣ったアジを持ち帰って調理してみたのですが、秋~冬に釣ったアジを調理した感覚とはかなり違っていて、非常に脂の乗った魚でした。
捌いた時の手も包丁もギトギトでしたし、お腹からは見たことのない白い物体が出てきたので、これって卵?って感じでした。
改めてアジの産卵期を確認してみると、太平洋側は3月~5月とのことなので、時期のズレはあって当然なので、もしかしたら卵なのかも?と思いました。
脂が乗っていておいしそうなので、数匹は刺身に。
一瞬で子供の餌食になってしまいまい、写真と撮ろうとした時にはすでにほとんど残っていませんでした(汗)

そして、残りの数匹はアジフライ。
揚げて食べたら、身もホクホクで大人気でした。
アジは釣って持ち帰った後の楽しみもあるので、そこも大きな魅力ですね。

恐らくですが、ここから夏場にかけて魚が入れ替わり、豆アジになっていくかと思いますので、それまでにもう少し釣っておきたい気がしています。
しかし、このサイズのアジは魅力です。
豆アジを大量に釣っても調理の処理が大変なので、いいサイズのアジをすぐに食べるだけ調理するのがちょうどいいですね。
最後に、タックルの話しですが、この日はロッドを【メジャークラフト 鯵道 5G AD5-S582L/AJI】を久しぶりに使いましたが、感度がいいだけでなく、掛けた後の魚の動きへの追従も非常にいい感じでした。

フロントグリップが超ショートなので、人差し指でブランクスタッチができて、操作性も非常に良い感じでした。
ものすごく細身のブランクスなので、見た目は少し頼りなく感じるのですが、魚とのやり取りにおいては全く問題は無いと断言できます。
0.8gのジグヘッドの操作性も抜群。
ちなみに、新しく”UL”パワークラスのロッドも追加でリリースされていますし、価格は2万円台と非常に廉価なので、アジングロッドとしてエントリーの方以外でも十分使えるロッドかと思います。