皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
さて、今回は超短時間釣行の記事になるのですが、その短時間にて衝撃の事件が連発しました。
こんなことってあるんや、と久々にシビれた釣行となりました。
全く想定していない状況の出来事に、思い出すだけでも興奮してしまいます。
では、本文にて出来事の顛末をご覧ください。
お時間のある時に、ちょこっとお付き合い頂ければ幸いです。
シャロー&リップラップはお留守状態
さて、この日は日中帯は雨が降り続き、デイゲームでは釣りに行ける状況ではありませんでした。
しかし、夕方になって雨も止んだので、少しお遣いの要件があり、少しだけ雨降り後のフィールドの状況を見ておこうと出撃することにしました。
本当に、ナイトゲームをしに行こうと思っており、状況把握のついでに魚の反応だけでも得られればいいと思っていたくらいでした。
行先は”魅惑のリップラップ”で、潮位が低いのでシャローエリアとリップラップをまずはチェックすることに。
雨の影響で少し白く濁っていますが、茶色く濁るほどでもないので雨の影響は最小限という感じです。
根掛かりが多いエリアを狙うので、リグは1.8gの軽量フリーリグを選択。
ワームは水の色を踏まえて【O.S.P. ドライブホッグ SW 2.5in】の”グリーンパンプキンペッパー”を選択しました。
タックルは軽いリグ用にスピニングタックル【メジャークラフト ファーストキャスト S86ML】+【ダイワ カルディア LT 2000HG】のセットです。
濁りと夕暮れに紛れて魚が挿してきていることに期待して丁寧にチェックしていきますが、小型のクロダイのバイトさえ出てくれません。
実績のある場所はひと通りチェックしましたが無反応で、最後に高確率ヒットポイントもチェックしましたが反応無く、この日のチェックはここまでにしようと戻ることにしました。
何気なく投げた1投から始まる衝撃のバラシ連発
ポイントから出る場所で、何気なく最後の1投を沖向きに投じました。
特に沖が気になった訳ではありませんが、沖に向かって投じたリグの着底を確認し、ボトムを感じながらズル引きしていると~
ゴンッ!
まさに一瞬のバイトでしたが、次の瞬間
ジィィィィィィ~
一気にドラグが引き出されました。
スピニングのドラグが少し緩かった?という理由はあるにしても、フッキング後走りが止まりません。
ロッドを立ててリーリングで対抗していると
プンッ・・・
一気に手応えが消えました。
ラインが切れたのではなく、明らかにフックが外れた感じの手応えでした。
リールを巻くと、確かにリグは残っている手応え。
本当にフッキングからフックオフまで数秒の出来事でしたが、ロッドが柔らかいことに加えてドラグの緩さもあったのか?フッキングが出来ていなかった感じです。
下手こいた~
後悔してもどうしようもありません。
気を取り直し、夕マズメのタイミングで魚が回遊してきているかもしれないと思い、すぐに同じラインにリグを投入しますが、2投連続で無反応。
まぁ、そりゃ簡単に連発してくれるわけないですわね?
そこで少し狙いを変えて、ヒットした場所から少し離れた場所へリグを投入しました。
普段あまり真剣に探ったことが無いエリアでしたが、改めてリグを通してみると、結構いい感じにハードボトムの感触が伝わってきます。
1投目は無反応。
念のため、もう1投!
すると、着底してリトリーブしているところで~
ドンッ!
ジィィィィィィ
先にバラシていたところなので、諦めの気持ち80%というところだったので、かなり焦りました。
この魚も凄い勢いで走ります。
全くドラグが止まる様子もなく、先ほどドラグが緩くてフックオフしたので、少しだけドラグを締めて引きに耐えていると~
パツンッ!
今度は明確にテンションのかかりきったラインが切れる感じで手応えが無くなりました。
実際にラインが切れた音がしたわけではありませんが、まさにパツンッ!と音がしたようにテンションが一気に抜けました。
さすがにこれは、しばし放心・・・
マジか・・・(T_T)
スピニングタックルを使い始めたのは最近ではありますが、それにしてもここ最近では経験していない強烈な引きでした。
首振りを確認するところまでさえ粘れなかったのでクロダイかどうかは確定はできませんが、バイトの感じからするときっとクロダイ。
数パーセントの確率でエイ。
しかし、エイの場合はバイトから走り出すのに一定の間があるので、ヒットの瞬間から強烈に走るのはほぼ間違いなくチヌorキビレと思われます。
切れたラインを回収し、今日はここまでで諦めようか?時間もないし、と思ったのですが、さすがに短時間で2回もビッグバイトを経験してしまうと、ここで諦める気持ちになれません。
速攻でリーダーを組み直し、ダメ元のラストキャストを試してみることにしました。
諦めずに向かっていけば、答えは返ってくる
ベイトタックルでやっていた時にも何回かヒット後のラインブレイクは経験していますが、ベイトタックルの場合は強い引きに思わずスプールを指で押さえてしまい、テンションがかかり過ぎて切れてしまうというケースでした。
今回のようにドラグが滑ってラインがちゃんと出ているのにラインが切られるといった経験は記憶がありません。
『PEラインの0.6号では対抗できない魚なのかも?』とライン強度に疑問を抱きましたが、違う号数のスプールがあるわけでもないので、続けるならこのまま行くしかありません。
少しドラグの調整を真剣にやってから、ダメ元のキャストを再開しました。
1投目、バイト無し・・・
すこしラインをズラして2頭目、バイト無し・・・
さすがに2回もラインブレイクしたら無理かな?と思いつつ、時間も無いので本当にラスト1投と決めて投じた最後のキャスト。
沖のハードボトムではバイトが無く、ダメかな~と思いつつリグが足元に近づいてきたところで
ゴンッ!
先ほどとは比較にならないくらい地味なバイトでしたが、それでも明確なバイトに反射的にフッキング!!
グイグイグイッ!
ロッドにしっかりと重みが乗りましたが、先ほどのようにフッキング直後からの強烈なダッシュはありません。
かなりトルクフルな引きで、マチヌか?と思いましたが、結構簡単に魚が浮いてきました。
そんなに大きくないのか?と思いきや、水面で確認した魚はそれなりのサイズ。
すぐにおとなしくなったのでネットインはすんなりと決まりました。
取りこめたのは40cmくらいのキビレでした。

魚体はかなり黒いので、一瞬マチヌ?と思ってしまいましたが、顔つきもキビレですし、胸ビレを見ると黄色くなっているのでキビレで間違いありません。
再三にわたりブリームのバイトを引き出した【O.S.P. ドライブホッグ SW 2.5in】はやはり頼りになるし、恐るべしでもあります。

ちなみに、この魚は片方の目が少しダメになっていました。
ちゃんと見えていないので引きが弱かったのかもしれません。
しかし、諦めずに続けたことで何とかこの日もボーズで帰らずに済んだと喜びつつ、ここでストップフィッシングとしました。
チニング Day-48 激動のラインブレイク劇 まとめ
と言うことで、非常に惜しいシーン多発といった釣行でした。
最後に釣ったキビレも決して小さいわけではないのに、そのキビレの引きがそれほど強くないと感じるほど、逃がした2匹の魚の引きは強烈でした。
姿を確認していないので、確かにブリームかどうかはわからないのですが、それにしても釣りあげておきたい強烈な引きでした。
エイなどは切れてくれてもいい!と思ったりするのですが、そんな時に限ってなかなかラインブレイクしたりしないんですよね。
このポイントでは良型のマチヌなども何度も目撃しているので、バラしたのは残念ではありますが、敢えてブリームだったと思いたい・・・
しかし、このポイントでは朝マズメ以外はまともなサイズの魚を釣っていないのですが、実は狙いがズレていたのかも?と改めてサーチ力の低さに反省しきり。
できるだけ早く、リベンジをしたいと思います。
引き、強烈だった・・・