【阪神湾奥チニング】Day-24 ナイトゲームで”Roxani VOLTIQ”入魂
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回は久々の釣行記です。
デイゲームは暑すぎて人間も耐えられないですし、魚も活性低そう。
なので、ナイトゲームに出撃してきました。
そして、今回は入手したての【アブガルシア ロキサーニ VOLTIQ】を実践投入です。
初の海外製リールの電子制御ブレーキモデルになるだけに、どんな使用感なのかをしっかり確認してきました。
なので、リールのインプレもちゃんと書いてみたいと思います。
そして、釣果の方は苦戦しつつも、結果的に満足できる魚を釣ることができました。
なお、ナイトゲームは今回の記事でベイトタックル釣行を書きますが、まだ釣果が出せていない【ゼニス シュレムクロス S792ML】でも釣果が出せました。
こちらの記事は別途アップしたいと思います。
では、まずは【アブガルシア ロキサーニ VOLTIQ】での釣行記、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
まずは淀川で”ロキサーニ VOLTIQ™”の使用感を確認
出撃したのは夜の9時頃でしたが、この日は夜間の潮位がほとんど動かない日。

まぁ、真夏の夜の典型的なタイドグラフですね。
どこで釣りをしようか迷いましたが、ボトムチニングでいろいろ試せそうな淀川に行くことにしました。
現地に着くと、風が弱いのはいいのですが、想定していた以上に潮位が高い。
石積みの護岸は何とか歩けますが、所々水没しており、うっかりしていると水の中に足を突っ込んでしまいそうです。
長靴を履いてこなかったことを後悔しつつ、キャスト開始。
メカニカルブレーキはゼロポジションくらいにセットし、最初はMAXブレーキ設定(ダイアル10)で投げてみました。
確かにノーサミングでもバックラッシュしない感じですが、着水時にはスプールを押さえてやらないと、着水後にスプールがスルスルと回ってラインが浮いてしまいます。
ただ、シマノのDCブレーキモデルの初代エクスセンスDCを使った時の感覚と比べると、ブレーキ効き過ぎ感はさほどありませんでした。
とは言え、実際にはかなりブレーキが効いているはずで、さすがに”飛んだ”感は感じられず。
まぁ、ナイトゲームで初めてのリールを使うので、ここで無理して修復不能なバックラッシュになっても困るし、この日はブレーキダイヤル9まで試すに留めました。
飛距離の挑戦はデイゲームにて。
リール自身の持った感じについては、Revoなどでも感じた樹脂ボディ感は強いな、と思いました。
樹脂ボディだからこそ軽いので仕方ないのですが、持った感じのしっかり感が好きな方にはちょっと不満があるかも?
しかし、左右非対称のエルゴノミックデザインはかなり気に入りました。
サムレストに親指がバッチリフィットして、リーリング時のグリップ感は絶妙でした。
そんなこんなで、リールの使用感はそれなりに確認できたのですが、肝心の釣りの方は潮位が高過ぎて狙いどころが絞れず苦戦。
こういう潮位の高い時にはシャローに魚も入ってきているんだろうな~とは思いつつ、岸沿いのシャローエリアはゴロタ石入りまくりで根掛かり地獄。
【テイルウォーク ビーブリーマー SSD 77M SSL】のおかげでスタックによるロストは皆無でしたが、魚とのコンタクトはできず、ノーバイトでポイントを後にすることにしました。
護岸の見えチヌ?を運よくキャッチ成功
この後、一旦、縦のチニングポイント立ち寄り、スピニングで何とか魚の顔を見ることができたのですが、この釣りは別途記事にします。
と言うことで、縦の釣りも終え、朝マズメをどこで過ごすか悩だ結果、地元のポイントを狙ってみることにしました。
ここであれば、明るくなる前に護岸で”縦の釣り”を試し、明るくなったらシャローでトップチヌを試せます。
車で移動し、ポイントに着いたのは朝の3時前。
5時前には明るくなるはずなので、2時間くらいの”縦の釣り”チャレンジです。
タックルは落とし込みの釣りということもあり【アブガルシア ロキサーニ VOLTIQ™】をセットしたベイトタックルを選択。
リグはジグヘッドで、ワームは先日に入手した【Berkeley MaxScent ビートルブラザーズ】の1節バージョン。

これで護岸沿いを落とし込みで狙っていきます。
潮位は高いので、船の護岸接触防止用のゴムのフェンダー周囲を重点的にチェック。
一度だけ、怪しい反応はあったのですが、バイトはそれっきり。
狙い通りには魚が付いてくれてないな~と思いつつ、移動しながら探っていると、護岸に水面まで降りる為の階段がある場所に到着。
何気なく水面に目をやると、階段の一番下になる部分(踊り場)が水没しており、その上に魚影を確認。
少しとどまって観察していると、踊り場のところに出たり入ったりしており、明らかに大きな魚であることは間違いありません。
見た目、シーバスっぽいな~と思いつつ、シーバスでもいいので食ってくれれば!と思い、リグを落としてみました。
何度か踊り場に落とし込んでみたり、踊り場の少し外側に落としてみたりしましたが無反応。
さすがにシャローで見えている魚は難しいよな~と思っていた矢先、チップに重みを感じました。
『食った?』と思いフッキングをした瞬間、水面で大きな水しぶき!
『やはりシーバスか?』と思いつつも、せっかく掛けた魚は逃す訳にはいきません。
水面で跳ねた後、グングン下にもぐって抵抗してきます。
デカいシーバスアルアル、なので、フックオフとラインブレイクに注意しつつやり取りを。
一旦、深いところまで潜ったのですが、徐々に水面に浮かせることができ、目視で魚体を確認できるようになりました。
すると、シーバスではなく扁平な魚体?
しかも、赤い?
『もしかしてマダイ?』
まぁ、あまり見かけることが無いだけで、マダイが居る可能性もあります。
ここで一気にやり取りが慎重に。
時折目視できる魚体はかなり大きく、手持ちのランディングネットで入るのか?と心配になるサイズ。
時間をかけて弱らせ、大人しく浮いてきたところで一気にネットイン。
岸に引き上げたのはマチヌでした。
水中に居る時は、ナトリウム灯の影響で魚体が赤っぽく見えただけのようです。
ただ、サイズ感はイメージ通り。
50cm超えた?年無し?
メジャーでちゃんと図ってみると、48cmくらいでした。

尾っぽの方がちょっと0cmを超えているので、48cmは間違いなくあります。
フッキングは、唇の際にギリギリフックアップしていました。

マチヌはやはり顔がイカツいですね。
キビレとは似ているけど、やっぱり別の魚だな~といつも思います。
この魚を丁寧に蘇生し、元気に水中に帰っていくのを確認したところで、朝マズメのトップチヌの為に準備をすることにして車に戻りました。
スピニングタックルにスナップをセットして、プラグの選択。
”釣れるはず”と期待している【ジャッカル ブリーカー トッピー 50F】をセットしてシャローフラットのポイントに入ったのですが、急に風が強くなり、シャローは波でガチャガチャの水面に。
シャローが水没しているので絶好のチャンスとは思いつつ、風でラインが流されてプラグの操作はしにくいし、ポッピングしてもドッグウォークさせてもプラグがどこにあるのか?さっぱり見えません。
何とか一発出てくれないかな~と粘ったのですが、トップに魚が出てくれることはなく、ここでこの日の釣りは完全終了にすることにしました。
チニング Day-24 釣行まとめ & インプレ
と言うことで、チニング釣行記&インプレの記事でした。
夏場のナイトゲーム、久々でしたがやはり潮位変動が無いので、魚の活性が低いのか?結構難しいですね。
今回の記事で紹介した1匹は、半分サイトで釣ったようなものなので、釣果としては厳しい感じでした。
別場所でやった”縦の釣り”も簡単では無かったですし。
また、”縦の釣り”も面白いのですが、一瞬で勝負が決まるので、個人的にはやり取りの時間をかけることができるボトムチニングの方が面白いかな?という気はします。
それと今回初投入した【アブガルシア ロキサーニ VOLTIQ™】
1回の釣行での使用だけでは、何も言えないところですが、バックラッシュ回避性能は確かに高いのかな?という感触はあります。
ただ、キャスト後にスプールが回ってラインが浮くようだと、キャスト毎にラインの弛みのメンディングをしないといけません。
これだったら、従来のマグネットブレーキや遠心ブレーキ一緒じゃね?
と思ってしまいます。
ベイトリールに慣れていなくて、まずはバックラッシュせずにまともに飛ばしたい、という人にはメチャクチャ使い勝手の良いリールだと思います。
ただ、決して上から目線の話しではなく、それなりの年数を経験してベイトリールが安定して扱える方にとっては驚く程のメリットがあるのか?というのはまだわかりません。
ここはデイゲームで、過去利用してきたリール達と同じ条件で使ってみて確認したいと思います。
では、次回は”縦の釣り”のチニング釣行記をアップしたいと思いますので、またお時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。