皆さん、こんにちは!こんばんわ!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回はダイワの新リールをピックアップ。

私もベイトシーバスを楽しんでいた時に愛用していた【ダイワ 14モアザン TW PE】

これはモアザンシリーズとして登場したベイトリールの初期モデルになります。

サヨリパターンのシーズンなどでは、デカいシーバス相手に大変重宝したリールでした。

ただ、これより前に登場していたPEライン仕様のベイトリールは、正直、使いやすさの面で未成熟な部分が多くありました。

”14モアザン PE SV TW”はTWSを搭載することと、PEライン向けのSVブレーキとなったことで画期的に使いやすくなりました。

まさに『安心してPEラインでフルスイングできる』リールに仕上がっていたと思います。

その後、2019年にモデルチェンジ。

ここでブレーキシステムが遠投指向に変わり、”マグフォースZ”のPEロングディスタンスモデルになっています。

そんな”モアザン”シリーズのベイトリールが2026年、リニューアルで登場します。

まさに7年ぶり。

通常のレギュラー的存在のリールのリニューアルサイトが4年くらいであることを考えると、かなり久々ということになります。

最新化された”モアザン TW”がどんな性能なのか?

実際に投げてみたい気持ち満載ですが、まずは机上でのスペックチェックをしてみたいと思います。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

見た目・デザインは過去モデルを踏襲

まずは見た目からチェック。

”モアザンベイトシリーズ”は歴代、ブラックベースのボディにゴールドの挿し色というカラーリングですが、”26モアザン TW PE”もその伝統カラーを踏襲しています。

14モデルと比べると、かなり明確なブラックになった印象がありますね。

その為、ゴールドとのコントラストが鮮明に感じられるようになっています。

出典:DAIWA

ただ、14モデルや19モデルと明らかに違うのは、ハンドル部。

110mmのロングハンドルに、ラウンド形状EVAのパワーハンドルノブが搭載されています。

過去モデルと比べて、明らかにパワーゲーム向けに変更されていることが見て取れます。

ギア比も14モデルでは「8.1:1」でしたが、26モデルは「8.5:1」とよりハイギア化されています。

ハンドル1回転でのラインの巻上長が96cmなので、ハンドル1回回せばほぼ1mのラインが巻き取れるハイスピード仕様。

これは、明らかにスピニングリールでのハイギア機種に負けないことが意識されているかと思います。

”力強く速く巻ける”というコンセプトがあって、ハイギア化とロングハンドル化がセットで採用されている感じです。

重量的なところは、14モデルが220gなのに対して、26モデルは200g。

最新機種にしては結構重い?というイメージがありますが、ハイギア化によりメインギアも大きくなっていますし、軽さよりも使い勝手と強度を優先させている印象を受けます。

では、引き続き詳細部の仕様について見ていきたいと思います。

注目のブレーキシステムは”マグZ Boost”

まず最初は、ベイトリールで一番気になる部分であるブレーキシステムからチェックしてみます。

初代の14モアザンはSVブレーキ、そして19モアザンはマグフォースZ(PE遠投設定)でした。

トラブルレス重視から遠投志向に変わった流れを踏襲し、26モアザンは”MAG-Z Boost”を搭載。

”SV Boost”でキャスト後半の伸び改善を体験していますが、更に遠投志向の”マグフォースZ”のBoost版ということで、広範囲をサーチしたい釣りによりマッチすることが想像できます。

スプールもPE専用設計の36mm径

遠投性能をアップさせるのは、ブレーキシステムだけではありません。

小径スプールは軽量リグのキャストに強い反面、遠投ではスプールが高回転になり過ぎるので向きません。

バーサタイルと言われるのが34mm径ですが、26モアザンはなんと36mm径スプールが搭載されています。

糸巻き面が完全にフラットに作られていますが、これはソルティストで採用されたPEライン専用のスプールデザインを流用していますね。

あくまでも、一定以上の重量のルアーを遠投することを目的に振り切ったスプール仕様という感じです。

ラインガイドも新デザインの”テーパーTWS”

続いてはラインガイドの仕様をチェック。

ダイワオリジナルの”TWS”を導入したことで、飛距離とトラブルレス性を手に入れた14モアザンでしたが、26モアザンでは【シルバーウルフ CT SV TW PE Special】でも採用されている”テーパーTWS”を搭載しています。

劇的な変化をもたらすわけではありませんが、従来型のTWSに比べてよりライン抜けが良くなっていますので、太いPEラインを使うことがあるシーバスゲームでは確実に効果が実感できると思います。

26モアザン TW PE まとめ

以上、最新のシーバスゲーム用ベイトリール【ダイワ 26モアザン TW PE】の主要な注目ポイントをピックアップしてみました。

敢えて個別注目ポイントとして挙げていませんが、”HYPER DRIVE DESIGN”は当然採用されているので、精度・剛性感についても間違いないリールです。

最近のダイワのベイトリールの精度の高さは”HYPER DRIVE DESIGN”が支えになっていると言って間違いありません。

最後に、気になるお値段ですが、標準価格で68,100円(税抜)。

税込の支払額で考えると、7万円後半のリールになりますが、ネットショップの予約販売情報を見ると、6万円台で注文できそうです。

フラッグシップというのはわかりますが、高いですね(汗)

ただ、最近はベイトリールの進化で、ソルトシーンではベイトタックルで釣りを楽しまれる方が増えてきていると思います。

ベイトタックルがお好き、という方はご一考の価値、あると思います。