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【タックル検証】驚愕!ダイワ バスX スプールの重量検証

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は新規調達した【ダイワ バスX 80SHL】のスプールのウェイトについて、空の状態とラインを巻いた時の状態などの検証をしてみたいと思います。

今年はスティーズAIRなど、スプール超軽量機種もリリースされていますし、それでなくても昨今はスプール慣性力を抑えて操作性をアップさせる取り組みが進んでいる中、結構衝撃の数値が出ています。

しかし、これはこれで実測値なので事実です。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

ハイエンド機種の今どき事情

さて、先にここ数年のリールのスプール重量事情を整理しておきたいと思います。

冒頭でも書きましたが、今年発売の【ダイワ 20スティーズAIR TW】

ノーマルスプールの重量表記はありませんが、既にキャリルからリリースされている【KTFフィネススプール STEEZ AIR TW KAHEN】のスプール重量は驚きの5.4g

なので、ノーマルは6g台というところではないかと予測します。

ラインキャパシティも少ないので、8lbで30m巻いたとしても10g台かと思いますので、ラインを巻いた状態でもアンダー20gというところではないでしょうか?

また、YouTubeなどにアップされている情報などを見ると、ダイワのジリオンのスプールで16g前後。

<Kさんのフィッシングチャネルより>

14lbラインを約100m巻いて、30g弱となっています。

フロロカーボンラインの14lbの100m分は約15gというところですね。

<Kさんのフィッシングチャネルより>

まぁ、最近のリールならこんなもんなんだろうと納得。

そして、MGLスプールを搭載する【シマノ 19SLX MGL】のスプールですが、32mm径のスプールとして13gという数値が見てとれます。

参考にさせていただいたサイトはこちらになります。

少し世代の古いジリオンHLCのスプールが16g台であることを考えると、意外と重いな~と思いましたが、まぁ、値段もかなり違いますし、こんなもんでしょうか。

しかし、【シマノ 19アンタレス】に搭載されているMGLスプールⅢのスプールも、実は約13gと言う事実!!

参考にさせていただいたサイトはこちら

比重の軽いナイロンラインを巻いて25gという事実。

フロロカーボンラインなら、100mが約15gなので、28gということで30g近くになるという計算になります。


スプールそのものの重量と、スプールの慣性力は必ずしも比例(正比例)しないことは、過去にもお伝えした通りですが、それでも、そもそもラインを巻く量を減らそうという発想や、下巻きにPEラインを使おうという発想も、スプール重量を落とした方が良いという考えの延長なので、シマノのMGLスプールが意外と重量があるというのは少々驚きました。

因みに、【シマノ 16メタニウムMGL】のMGLスプールⅡは約14gなので、Ver2からVer3に進化させるに当たっては、スプール重量そのものについてはあまり着目されなかったという事実が確認できます。
※約1g程度の軽量化

一方で、スプール重量そのものを突き詰めて軽くしていこうとする方向性はダイワが非常に強いことも確認できますし、この方向性は沢村さんのKTFも同じようなので、ここで技術協力というコラボが実現することになったのかもしれませんね。

では、次章では、逆の意味で驚愕の事実を公開いたします。

さすがの廉価版は予想以上の重量でした

では、恐る恐る【ダイワ 19バスX 80SHL】のスプールの重量を量ってみることに。

まずは、スプールのみの重量を計測。

なんと87.5gあります!!

んな、アホな!!

ハカリが壊れているのか?と目を疑いたくなるくらいの重さ。

そこで、慌ててネットで調べると、違う重量を表示する画像が見つかりました。

その重量、約18g・・・こちらの数値の方が明らかに信憑性がありますね(汗)

ちょっと焦りました。私のデジタル精密ハカリは壊れているというオチでした。

なお、いきなりフロロカーボンラインを巻くとスプールが重くなるだけなので、PEラインを使って下巻きをすることにしました。

この時点で94g。ハカリは壊れていると言いつつ、差分で見ると下巻きのライン重量は約7g。PEラインの5号を巻いたので、まぁこんなもんでしょうか?。

これに、フロロカーボンラインの16lbを約70mほど巻いていきました。

既にハカリの数値の信憑性が無いので計測はしていませんが、フロロカーボンラインの14lbが100mで約15gくらいなので、恐らく15g~20gの間くらいの重さが追加される感じですね。

計算だけで見てみると、18g+7g+20g(MAX予測)=約45g

ハイエンドor上位機種と比べると約2倍の重さになりそうです。

さすがに重いことがよくわかりますが、YouTubeなどの実釣動画などを見るに【ダイワ 19バスX 80SH】の巷の評判はすこぶる良いのも事実。

また実釣で使っていないので何とも言えませんが、この数値上の差がどうなのか?についてはフィールドで探ってみるしかなさそうです。

ダイワ 19バスX 80SH スプール重量検証 まとめ

ということで、【ダイワ 19バスX 80SH】のスプール重量について、他のベイトリールの数値とも見比べつつ調査した記事でした。

販売されている価格で比較すると、実際に10倍近い差がある訳ですから、すべての価格差がスプールに出ている訳ではないとしても、このくらいの重量差はあってしかるべしというところですね。

数値を見ると少し衝撃的でしたが、ラインを巻かない状態での差を考えると、5g程度の差なので、お値段以上という評価もアリかと思います。

実際、自分の使い道としても、もちろんベイトフィネスに使うつもりは毛頭ありません。

16lbを巻いたのは春先のネストやカバーでの釣りを意識している為なので、近距離~中距離で、1/2oz(14g)以上のリグを使って試してみたいと思います。

ヘビダンやラバージグの釣りなら十分活躍してくれることを期待しています。

最後になりますが、そもそも、今回【ダイワ 19バスX 80SH】を買ってみようと思わせてくれたのはYouTubeの動画でした。

この動画つながりで少し話しをすると、今年日本でリリースされた【シマノ 20SLX DC 70/71】と、昨年にアメリカでリリースされた【シマノ 19SLX DC 150/151】がもの凄く性能差があるという動画を見ました。

そちらも搭載されているDCブレーキは第4世代のI-DC4なので、てっきり特性は同じかと思い込んでいたのですが、実釣ベースで使い比べてみると大きな違いがあるようです。

一言で言うと、ブレーキ性能に大きな差があり、日本でリリースされた方が圧倒的に使いやすい(バックラッシュしにくい)ことが動画を通して確認できました。

因みに、この動画を教えてくれたのはタケ師匠。まさに大事なのは『友達の輪』ですね。 動画情報をどこまで鵜呑みにするか?は問題点としてあるかとは思いますが、いくつかの動画を見ることで個人の主観を減らして公平に判断することも可能です。

動画は、使っているルアーやブレーキ設定の状況などが非常にわかりやすく、参考として信用できるものも多くあると感じます。

従来は、メーカー側からのメディア発信しかなかった時代から、今ではメーカーと利害関係の無い人でも情報発信ができるようになっているので、一般消費者としては非常にありがたいですね。

最後は自分の目と行動で確認しないといけないとは思いますが、ネットメディアから活用できる情報はゲットしていきたいと思います。

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