バストーナメント

【USAバストーナメント】2021BASSMASTER Classicと 2020 Central Open結果について

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

さて、2021年に入った訳ですが、アメリカのバストーナメントの頂点と言っても過言ではない(最近ではBPTがあるので微妙?)B.A.S.S.のバスマスタークラシックが3月19日~21日にて開催されます。

B.A.S.S.のサイトでは2021年シーズンのスケジュールとして掲載されていますが、出場権のクオリファイは2020年シーズン結果によるものなので、2020年の締めくくりと言えるかと思います。

過去にも大森選手などが優勝していますし、田辺さんや清水盛三さんなど多くの日本人選手が出場してきています。

何度も言っているのでしつこいと思われるかも知れませんが、やはりクラシックの舞台で日の丸の旗を見るのは感慨深いものです。

そして、今年も日本人選手が出場権を獲得していますので、結果が楽しみです。

また、Elliteシリーズ以外に目を向けると、伊藤選手が2020年シーズンにElliteシリーズに昇格したように、各エリアのOpenシリーズから2021年の昇格選手が決まってきていますので、こちらも注目です。

BPT(BassProTour)があるとは言え、やはりElliteシリーズはアメリカのバストーナメントシーンの最高であることに変わりはありません。

今回はこれらの情報について見ていきたいと思います。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

2021クラシックには伊藤選手がクオリファイ

まずはクラシックですが、A.O.Y.の順位では42位までの選手がエントリーしています。

また、各オープンシリーズからは、イースタンオープンから3名、セントラルオープンから4名、TNT Fireworks BASSネイションチャンピオンシップから3名、その他カレッジシリーズから等の2名を踏まえた50名超のメンバーとなっています。

日本人選手では、Elliteシリーズからの堂々の選出で、伊藤巧選手が出場。

<Bassmaster.comより>

伊藤選手はR.O.Y.獲得はならずで残念でしたが、クラシックでは是非頑張って欲しいと思います。

また、セントラルオープンからは、松下選手がレイ・レイクの単戦優勝により出場となっていますので、日本人選手は2名の出場となります。

<Bassmaster.comより>

大森選手に次ぐ、日本人選手のクラシックチャンプが出ることを祈りつつ応援したいと思います。

セントラルオープンからは満を持してキムケンさんがEllite昇格

続いて、2つ目の話題のセントラルオープンについて。

昨年(2019年シリーズ)から多くの日本人選手がセントラルとイースタンのオープンシリーズに出場しています。

日本のJBではほぼ無敵の称号を手にして渡米した青木大介選手などもその一人ですが、そのはるか前からアメリカのトーナメントシーンに挑戦し続けてきたアングラーがいます。

それが『キムケン』さんこと、木村健太さんです。

琵琶湖のガイドとしても知られていますし、陸王や艇王などにも出場しており、日本でバス釣りをする人で知らない人は居ないかと思います。

そんなキムケンさん。これまでもシリーズ上位のチャンスをモノにしつつEllite昇格を逃してこれていましたが、2020年のセントラルオープンシリーズで見事に年間3位を獲得して2021年シーズンのEllite昇格を確定させました。

<キムケンさんのブログより>

キムケンさんのこれまでのチャレンジについては、DeepStreamのKEN-Dさんのサイトにて詳しく掲載されていますので、そちらを見て頂きたいと思いますが、ストロングにして緻密なキムケンさんのスタイルが今期のElliteシリーズで爆発することを楽しみにしています。

各オープンシリーズでの日本人選手の成績

キムケンさんの結果は記載した通りですが、その他の日本人選手の結果をチェックしておきます。

長年アメリカのトーナメントに参戦を続けている伊豫部健さんですが、2020年シーズンは少し残念な結果。

毎年成績の良いセンオラルオープンで55位。

イースタンオープンでは106位。

日本国内最強の称号をひっさげて参戦した青木大介さんは、セントラルオープンで24位。イースタタンオープンでは80位。

参戦間もないことを考えると素晴らしい成績という言い方も出来るかとは思いますが、なかなか上位進出の壁は厚かった感じです。

アメリカの選手層の厚さを見せつけられた感じです。

北島選手は57位。

クラシック出場の松下選手はセントラルオープンで67位。イースタンオープンでは103位。

センオラルオープンシリーズの出場者は255名と言うことを考えると、それなりの順位なので、2021年シーズンに期待です。

Elliteから落ちた片山選手はイースタンオープンで110位。

日本国内でのTOPアングラーであり、ハードプラッガーの北選手はイースタンオープンにて237位と、こちらもアジャストに苦しんでいる感じですね。

素晴らしい才能と経験を持っているプロですので、こちらも2021年シーズンに期待です。

因みに、イースタンオープンの出場選手数は驚きお317名。

さすがは本場アメリカというところ。

日本国内での最近のバストーナメントの出場者数低迷と比べると歴然とした差があることを思い知らされます。

2021年シーズンは、伊藤選手、キムケンさんに続く選手が誰になるのか?

決して簡単な道のりではないのがわかっているだけに、その高いハードルを誰がクリアするのか?楽しみです。

2021年 USAバストーナメント まとめ

という事で、Bassmasterにおける目玉記事、クラシック2021と、オープンシリーズからのキムケンさんの昇格のお話しでした。

昨年は伊藤選手、今年はキムケンさん。

そして、今年も各オープンシリーズには多くの日本人アングラーが参加し、各試合での優勝やElliteシリーズへの昇格を目指してチャレンジされることと思います。

また、余談ですが、私も時々取り上げるBPTですが、大会の仕組みとしてステージが細かいことや、数釣りでウェイトが稼げる仕組みなど、個人的にはなじみきれずで今一つ興味が向きません。

日本国内の大会でも、やはり3匹~5匹のリミットの中での総重量を競う試合が多いだけに、数釣り&即リリースというのは、魚に優しいことを理解しつつ、どうもなじみ切れない感じがします。

やはり、歴史と伝統と言うのは重要だなと感じる今日この頃です。

今年も思い出したタイミングにはなるかと思いますが、海を隔てたアメリカの地で活躍する日本人選手の情報についてはピックアップしていきたいと思います。

 

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