シーバス

【シーバスルアー】おススメ スタンダードミノー

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

4月もあっという間に終わり、GWですね。

街中は既に人で溢れかえっています。

去年のGWは“まん防”が発令されていたので、自由に連休を楽しむ雰囲気ではありませんでしたが、今年は行動規制がかかるような状態にはなりませんでしたね。

感染者数はまだまだ高止まりではありますが、3月下旬での”まん防”解除時にはGW頃にはまた感染が拡大するのではとの見方もあっただけに、最悪の状態は避けることができているのではないでしょうか?

子供たちも、かれこれ何年自由な大型連休を経験していないのか?というところですので、感染対策には十分配慮しつつアウトドアなどを楽しめればいいなと思っています。

前置きはこの辺りにして、今回のテーマはシーバスゲームで使うミノーについて個人的な鉄板商品をいくつか紹介してみたいと思います。

ミノーは星の数ほどあるだけに、これからシーバスゲームを始めよういう方はどれを選べば良いか悩まれるかと思います。

そこで、今回はリアル釣具屋さんやネットショップやフリマ系などでも探しやすい、比較的入手もし易いルアーに絞ってピックアップしたいと思います。

BlueBlueのルアーなどは素敵なルアーも多いのですが、何せまともに入手できないので紹介しつらいところ。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

エクリプス アストレイア 99F SSR

まず最初にご紹介したいのは、私として一番押しのミノー

【エクリプス アストレイア 99F SSR】です。

<引用:エクリプス公式HP

こちらは私がシーバスゲームを始めて数年くらい経った時に発売されたルアーで、今となっては数種類のバリエーションがあるのですが、一番最初にリリースされたのが【99F SSR】というモデルでした。

この当時、エクリプスと言えば【ドリフトペンシル】で名が通っていましたが、そこに満を持してフローティングミノーとして投入されたのが【アストレイア】シリーズになります。

シーバスと言えばシンキングミノーも多く使われますが、アストレイアシリーズはどれも全てフローティングモデルになります。

簡単にラインナップを紹介しておくと、99mmシリーズでシャローランナーの【99F Shallow】

<引用:エクリプス公式HP

サイズアップ版の127mmとして、セミシャローランナー(SSR)版と、シャローランナーのハイビート版がリリースされています。

どのモデルもそれぞれに優秀な性能を持っていますが、湾奥で使う上で一番のおススメは【99F SSR】になります。

アストレイアの特徴(強み)としては、大きく2点が挙げられると思っています。

一つ目はボディデザインとして、多面構造になっている点で、フラッシング効果が期待できます。

少しのボディの揺らぎでも、十分なフラッシング効果が出るので派手に動かさなくてもシーバスにアピールできます。

そして、ルアーのアクションですが、リトリーブ速度により可変アクションになっているも特徴として挙げられます。

速めに巻く(ルアーに水圧を多くかける)とウォブリングとロールが5:5のバランスで泳ぎますが、スローリトリーブになるとその比率が2:8とロール中心の動きに変わります。

以前から書かせて頂いていますが、シーバスに一番効くルアーの動きはロールアクションだと確信していますので、ナイトゲームでは潮や川の流れなどを利用したスローな動きで食わせる力は抜群なルアーです。

時々、軽く巻き速度を上げたり、ロッドアクションでウォブルアクションを付けてやれば、シーバスにルアーを気付かせたり、食わせのリアクションを入れることも可能。

とにかく、使い手の意思でいろいろな動きが出せるので、非常に優秀なルアーであり、誰かにおススメルアーを聞かれれば迷わずこのルアーを案内します。

因みに、ボディ構造として整流効果がある形のようで、約10cmで12gのプラグとしては飛距離も申し分ないのも大きな特徴かと思います。

シマノ サイレントアサシン

次に、入手は簡単でも実績十分のミノーを紹介してみます。

【シマノ エクスセンス サイレントアサシン 99F/S/SP】です。

シーバスゲームをやっている人でこのルアーを知らない人はいないのではないでしょうか?

99mmサイズなので、アストレイアと同じサイズでミドルクラスの王道サイズになります。

最新のモデルでは『フラッシュブースト』という可動式の反射板が内蔵されたモデルがリリースされています。

僅かな衝撃でも反射板がフラフラと動いてターゲットに存在をアピールしてくれます。


少し動画を撮ってみました。

水に押されたり、リップが水を受けてボディが揺れることで反射板が微妙に揺れます。

また、こちらのルアーは飛距離が出るのも大きな魅力であり、使いやすさのポイントになっています。

最新の製品紹介では『ジェットブースト』という特性紹介がされていますが、これについては従来から備えている機能のAR-Cと何が違うのか?がわかっていません。

<補足>AR-Cはジェットブーストに名称が改められたようです。

特性のサイトを見る限りAR-Cと同じで、ボディ内に通っているワイヤーにウェイトが通っていて、テール側にバネが備わっているので着水後にウェイトが戻るという機構です。

ボートからのゲームなら飛距離は大きな問題にはなりませんが、陸っぱりの釣りでは飛距離が出てくれるルアーは大きな武器になってくれます。

飛ぶルアーを飛ばさずに手前を狙うことはできますが、遠くでボイルなどしている時には、とどかなければどうしようもありません。

最近のシーバスルアーは飛距離が出るものが増えてきていますが、サイレントアサシンは飛距離も出る上に飛行姿勢も安定しているので狙ったところに打ち込みやすいルアーです。

価格帯も実売価格で1,800円台くらいで、決して安いとは言いませんが、適正価格。

カラーラインナップについても、旧モデルはあまりリアルプリント系は揃っていなかったのですが、新モデルでは『スケールブースト』があるのでリアルさでのアピール力もアップしています。

まぁ、個人的にはあまりリアルカラーには拘りは持っておらず、旧モデルの『ボラコノシロ』や『チャートバックパール』などで全く問題なく釣れていたのですが、よりリアルカラーがあれば釣り人側のモチベーションも上がりますね。

という事で、少々アピールが長くなってしまいましたが、おススメに力が入ってしまうくらいおススメなルアーと言えるかと思います。

アイマ komomo SF-125

少しサイズ感が変わりますが、実力値として間違いが無く、自信を持っておススメできるルアーが【アイマ Komomo SF-125】になります。

<引用:アムズデザイン 公式HP>

こちらのルアーも知らないアングラーは居ないでしょうし、このルアーを置いていないショップも無いと言って過言ではないくらいメジャーですが、使い方・投入シーンには少し注意と言うか相性があると思っています。

それは、あまり巻いてブリブリ動かすような使い方は向いていないということです。

リップレスミノーであり、ウォブリングはそれほど強くないのですが、そのアクション特性を活かすことができるのは、スローリトリーブでの水面直下攻略だと思います。

なので、投入するシーンとして相性が良いのは広いシャロ―を持つような場所(干潟や河口部などの遠浅エリア)で、河川中流域より上流などの流れのきついエリアはあまり相性が良くないイメージです。

飛距離についてはオーソドックスな重心移動システムなので、古くからあるルアーとしては良く飛ぶ部類という感じ。カッ飛びルアーというほどではない感じです。

普段よく行くフィールドの特徴で考えてもらえば良いかと思いますが、大規模河川の河口部エリアなどによく行く方であれば持っておけば助けられるシーンもあるかと思います。

多くのプロアングラーの方々が完成度の高さを評価・称賛されているので、シーバスに口を使わせる基本性能は間違いないかと思います。

邪道 JA-DO アーダ 86

次に紹介するのは、【邪道 JA-DO アーダ86】です。

ここからシンキングミノーになります。

<引用:邪道公式HP

藤澤さんが監修したルアーで、発売当時はなかなか手に入らない人気ルアーでしたが、最近ではある程度安定して入手できるルアーになってきたかと思います。

こちらのルアーはシーバスのバイトトリガーをよくご存じの藤澤さんらしく、不規則に千鳥るアクションが持ち味となります。

これまで紹介してきたルアーよりもサイズが小さくなり、自重もそれほど重くないので、重心移動システムは搭載していますが、飛距離はほどほど。

大規模河川などにはあまり向かない感じです。

藤澤さんのメインフィールドが阪神間の港湾部なので、比較的小規模なフィールドでより活躍してくれるルアーかと思います。

千鳥りアクションでシーバスのリアクションバイトを強制的に誘発する動きは秀逸で、シーバスが居るけどなかなかバイトを引き出せないような激戦ポイントで、一発結果が出せるルアーだと思います。

アーダも初代の86mmサイズ以外にバリエーションがありますが、私としてはオリジナルの86が一番結果が出ているモデルになります。

因みに、ミノーではありませんが、藤澤さんが監修した名作ルアーとして冷音(レイン)シリーズがあります。

ウェイトのバリエーションは24gと14gの2種類ありますが、どちらにも共通している特徴として千鳥る動きをする点が挙げられます。

バス釣りのチャターベイトでも不規則に千鳥る動きは釣れる理由として有名ですが、やはりフィッシュイーターには千鳥りアクションはキラーファクターであることを思い知らされますね。

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バレーヒル(Valley Hill) エアスピード

最後に、少しマニアックですがハマるシーンがあるのでご紹介しておきたいルアーがあります。

それは【バレーヒル(谷山商事) エアスピード】になります。

ボートシーバスをされる方には結構知られているルアーなのですが、ショアからの釣りメインでされている方にはあまり注目されていないミノーになります。

画像を見てもらえばわかる通り、結構リップが大きいのがわかるかと思います。

サイズは80mmと67mmがあるのですが、正直、どちらも持っておいて損は無いと思います

アピールの違いや、ベイトサイズの違いなどで使い分けることで、より多くのシーンで適用できると思います。

入手難易度で言うと、人気があるからではなく生産量が少ない感じで安定して供給されないので、ある時はあるけど無い時は全く無いというルアーになります。

なので、私の場合は見つけた時にストック分を買い込んでおくことでルアーを切らさないようにしています。

肝心の使い方、ハマるシーンですが、小規模運河などで下げ潮に合わせて流れが強く出るような場所で、とにかく巻かずに流すことで結果が出ています。

元々は、先にも書いたように、ボートシーバスなどでストラクチャー回りでブリブリ巻いてアピールして食わせることを狙って作られたルアーのようですが、陸っぱりでもハマる使い方があります。

それが、早い流れの中でクロスキャストし、そのままほぼリトリーブせずにライン先行で流していく釣りです。

ポイントに明暗などがあればベストなのですが、明暗上流側の明暗のエッジでターン、もしくは暗部の方へ流し込んでからターン、という軌道をイメージして操作することでバイトを誘発できます。

本来のアクションがリップで水を噛んだ際に強めのウォブンロールアクションをするので、アクションさせずに自然に
流していきつつ、ここぞ!の食わせのポイントでターンさせてアクションさせることでバイトを引き出すことができます。

それほど飛距離に拘って作られたルアーでもないので、遠投が必要な大規模河川にはあまりおススメできません。

あくまでも小規模河川・運河などの小場所で、流れがキツい状況に特化しておススメできるルアーになります。

因みに、シンキングモデルなので、浅めのレンジを狙う時はロッドを立てて操作。

浅いレンジでバイトがなければ、ロッドを下げて操作するなどして、少し下のレンジでベイトを待っている個体を狙うことも可能です。

因みに、似た使い方ができるルアーとしては、【Megabass X-80 SW】があります。

何匹かヒットに持ち込めた時などは、そこから更に絞り出す時などにこのルアーにチェンジしてみると良いかと思います。実績のあるローテーションになります。

シーバス用ミノー おススメ まとめ

と言うことで、シーバス用のミノーとして自信を持って紹介できるルアーをピックアップしてみました。

他にも使いやすくて優秀な性能のルアーは沢山ありますし、ミノー以外でもシンペンでも良く釣れるテッパンのルアーも沢山あります。

しかし、どんなに優秀なルアーでも、ある程度安定して手に入らないと一軍ルアー入りさせるのは難しいですよね?

せっかく気に入っても使いたい時に手に入らないようでは、ロストが怖くて安心して実戦投入できないですね。

やはり、安定的に流通しているルアーにて一軍ルアーを構成した方がいいかと思います

特にまだシーバスフィッシングを始めて日が浅い方には強くおススメしたいです。

と言うのも、慣れない内はルアーを岩や橋脚などにぶつけて壊してしまうことが多いからです。

昼間のバス釣りから入った人は感じるかと思いますが、ナイトゲーム中心のシーバスではルアーの飛距離が感覚と合わないことが多いので、距離感を掴むだけでもそれなりに慣れる為の時間が必要かと思います。

ルアーを壊していいとは思いませんが、激戦区の湾奥ではシビアなピンポイントや橋脚際などを逃げずに狙っていかないと、なかなか思うように釣れないので、最初の内はハカイダーになるのは仕方ないかと思います。

キャストが上手くなる為には、練習する以外に近道は無いかと思います。

硬質発砲素材の【邪道 JA-DO YoreYore】などはぶつけるとボディが粉々に砕けてしまい、フックアイなどを構成している内部のワイヤー(骨)だけになってしまいます。

何個殉職させたことかわかりません。

代わりが安定的に入手でき且つ基本性能がしっかり作られているルアーを使い込むことで、自ずと釣果は良くしていけると思います。

手元に感じるルアーの動きから、より正確なルアーの位置や潜行深度を把握できるようになれば、シーバスとのコンタクトも増えると思いますし、釣れたシーンとルアーを通したラインのイメージのズレを少なくしていければ、同じ釣り方で2匹目、3匹目を絞り出せる確率も上がると思います。

以上、信用できるルアー紹介、第一弾でした。

POSTED COMMENT

  1. 根魚 より:

    はじめましてこんばんは。
    数年前からいつも楽しく、そして参考に見させてもらってます。
    私は鱸釣りを去年から始めてすっかりハマってしまったのですが手に入らないルアーより大体どこでも手に入るルアーで一軍構築するにあたって今回の記事は大変参考になります

    つきましてはお願いなのですが、周りに釣りをする方が誰も居なく独力でやっていますが情報が多すぎて目移りしてしまい困っております

    今後も基本となるルアーをジャンル毎に2.3種挙げていただけると非常に嬉しいです。
    今現在足が無く釣りに行けませんが、よく行ってたのは和歌山の河川や河口域、大阪南部河口です。

    こういった次回記事も非常に楽しみにしておりますのでまたお時間ある時にでもよろしくお願いします。

    • nabrachaser より:

      コメントありがとうございます。
      河川や河口でのシーバスゲームは面白いですね。
      私は沖堤防の釣りがあまり好きではなくて、根魚さんのジャンルの釣りが大好きなので、機会を見て記事にしてみますね。
      これから夏にかけてはデイゲームが強くなってきますので、季節に合わせたルアーを意識して記事にしてみたいと思います。
      大阪南部とは、だいたいどの辺りになりますかね?大阪の南部にはあまり大きな河川が無い認識です。

      因みに、和歌山でしたら秋の落ち鮎シーズンは河川や河口は面白い釣りができるかと思います。

      • 根魚 より:

        お返事ありがとうございます
        私は沖堤防の釣りはした事すらありません

        ネットに書いていいのか判断つきませんが、大阪でしたら岸和田方面の川の河口域です

        できる限り自然の中で釣りしたいと思い、和歌山方面は有田川中流域でウェーディングと陸っぱりで行ってました
        とはいっても期間にしても6−10月くらいの間で月に1回くらい行って釣れたのは10本にも満たないですが…

        鱸釣りは去年始めて今年で2年生ですが今は納車待ちでまだ釣りに行けてない感じです

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