こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今週はとにかく忙しくて、全く釣りに出る、という状況ではありません。
フラストレーションが溜まる余裕もありませんでした。
且つ、そんな中で火曜日に釣り友さんと深酒をして、体調面もボロボロです。
しかし、そんな火曜日の深夜のミーティング?にて、釣りは健康維持に欠かせない、という話しが出ました。
釣り友さんは、体重管理のために釣りを欠かさないようにされているとか。
確かに、釣りは動きます。
特に、われわれルアーマンは、一箇所でじっくり待つ釣りではないので、とにかく魚が釣れても釣れなくてもかなり歩きます。
釣れない時の方が歩いてるかな?
しかし、実際に、どのくらい歩くのか?と言うのは、記録を取ってみないとわかりにくいものです。
1万歩?5千歩?どのくらい歩けば、しっかり歩いたことになるのか?わからないですよね?
日常生活では、どのくらい歩いているのか?
ちょうど、7月から、たまたまですが、会社の施策に乗っかって、スマホの万歩計にて日々の歩行数を記録していました。
そこで、記録をのぞいてみると、明確な事実が!
釣りに出た日と、そうでない日は明らかに歩数が違います。
目標の10,000歩を軽くクリアしているのは、釣りに出た日です。
今週は釣りに出ていないので、10,000歩をクリアしている日がほとんどありません。
土日に至っては、あまり動いていないのが明確です(汗)
ただ歩くだけ、というのは、簡単なようで意外と難しいものです。
特に歩く用件をつくらないと、なかなか歩いていないことが記録からも明確にわかります。
その点、釣りでは、釣りをする・楽しみ、と言う主目的にくっついて、歩いているというオマケが付くわけで、釣りをしたいから出かけるので、歩くため、健康のため、という大上段な気合を抜きにして歩くことができます。
と言うことで、最近、お腹が出てきて困ってる方も、釣り場で、少しだけ意識的に動く。
ちょっと遠い駐車場から歩く、と言うだけで、それなりに歩数は稼げるものです、釣りは健康維持にも一役買ってくれます、というお話しでした!
スマホのアプリはいろいろ出ていますので、それらを活用すると、意識的に記録を付けなくても、自動で記録が残り、グラフなどで可視化してくれます。便利な時代です~
先日はどうもお疲れさまでした(^^)。
最後はお騒がせ致しまして、誠にすいません(汗)
自宅にもなんとかたどり着けました(笑)。
また懲りずによろしくお願い致しま~す♪
無事にご自宅まで辿り着かれていたのであれば良かったです。方角が怪しい感じでしたので、かなり心配しておりました(笑)
また、楽しい釣り談義をお願いします。時間はほどほどで (^^