【必見インプレ】シルバーウルフ CT SW TW PE-Special
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
少し前に【Berkeley Roxani VOLTIQ™】を入手した記事を書きました。
フィールドで3回ほど投げてみましたが、結局、自分には合わないと感じたので手放すなら早い方がいいと思い手放しました。
決して、悪いとは思わないのですが、電子制御ブレーキが自分に合わないのかもしれません。
因みに【ダイワ シルバーウルフ SV TW PE-Special】も諸事情により手放ししていたので、最近は【TSURINOYA ダークウルフ】でチニングをしましたが、何か物足りない・・・
と言うことで、いろいろチニング用のベイトリールを物色しておりました。
シマノのベイトフィネス用の遠心ブレーキシステムは相性が良いので、”カルカッタ コンクエストBFS”も視野には入れましたが、PEラインの使用はメーカーが非推奨。
”25アルデバランDC”もめちゃくちゃ気になっていましたが、あまり安い商品に出会えず。
そこで、発売当時気になっていた【ダイワ ソルティスト TW PEスペシャル 80】もいろいろと調べてみましたが、出回っている製品が少なく、中古市場では割高。
何なら、新品買った方いいんじゃない?くらいです。
ということで、こちらも以前から気になってチェックしていた【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PEスペシャル】を入手することにしました。

こちらのブログのチニング釣行記で釣ったクロダイの恐らく8割くらいは、”22シルバーウルフ SV TW PEスペシャル”
PEライン専用の”SV BOOST”スプールが使いやすいことは十分過ぎるほど体験済み。
なので、新しいブレーキシステムを搭載したこの製品を選んだ次第です。
既にフィールドで実釣で使ってきていますので、使用感・インプレをご紹介してみたいと思います。
【ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PEスペシャル】の入手に関心を持たれている方はお時間のある時に是非ご一読ください。
SS MAGFORCE φ30mm PE専用SVスプール
この製品をチェックする上で、間違いなく一番の注目ポイントはブレーキシステムとスプールだと思います。
”22シルバーウルフ”は34mm径のバーサタイルスプール。
そして、ブレーキシステムは”SV BOOST”になっています。
ボディは”21ジリオン SV TW”の1000番のボディを使用しています。
飛距離を稼ぎつつ、バックラッシュなどのトラブルを発生させにくい仕様のリールですが、軽いリグのキャスト向きではありません。
これに対し、”26シルバーウルフ CT SV TW PEスペシャル”は、CTと言うことでコンパクトボディ。
スプール径は30mmということで、見た目も含めてボディは”スティーズ CT”を流用しているのは間違いないですね。
ただし、ブレーキシステムは”SS マグフォース SV”
これはベイトフィネス機向きのブレーキシステム。


ダイワのベイトリールでこれまで使われてきたカップ状の”インダクトローター”が無くなっています。
そして、スプールは30mm径に加えて、PEライン専用スプール。
メーカーの製品説明には書かれていませんが、先にリリースされている”ソルティスト”シリーズのスプールで採用されている、糸巻き面の角が切り立ったデザインになっているように見えます。
実際にフィールドで投げて見た感想は、軽く投げても安定した飛距離が出せる感じ。
ただ、10gのフリーリグをフルキャストすると、スプールなのか?ブレーキローター部なのか?少し不規則な振動感を感じました。
もちろん軽くキャストした程度では感じません。
フルスイングした際のスプール高回転時に感じる違和感でした。
ここは、もう少し使ってみて、あまりに違和感がぬぐえないようなら、メーカーに相談・確認してみようと思います。
SVブレーキシステムに慣れているからだとは思いますが、キャスト時のブレーキのかかり方も自分のフィーリングに合っており、キャスト時の失速感などは皆無。
このリールであれば、電子制御ブレーキに頼らなくても、ベイトリール初心者でもほぼバックラッシュは無いと思います。
また、キャスト練習時に、足元でクロダイを発見したので3.5gの軽いフリーリグで狙ってみました。
飛距離も十分でルアーの挙動のコントロールもしやすく、まさにベイトフィネス機ということが実感できました。

ブレーキ・スプール以外の特長・使用感
ブレーキシステム以外での”22シルバーウルフ SV TW PEスペシャル”の違いもいくつかあります。
ひとつはラインガイド部。
ダイワの特長のTWSなのですが、”26シルバーウルフ CT SV TW PEスペシャル”には”テーパーTWS”が採用されています。
ぱっと見ただけでは従来のTWSと大きな違いは感じられないのですが、よく見ると、T字の開口部の高さが高くなりより三角形に近い形に変わっています。

その代わりに、横幅は少し狭くなっています。
チニングなどではほぼ100%リーダーシステムを使うので、ノット部がラインガイドを通る際に、より抵抗なく抜けていくようになっています。
そして、しつこくて申し訳ありませんが、私の拘りの”ドラグ引き出しクリック”が装備されています。
これは一度装備しているリールを使ってしまうとやめられません。
せっかくなのでFishmanのチューニングパーツを装着
このリールの調達を決めたタイミングで、たまたまネットで気になる記事を見てしまいました。
Fishmanさんが、SLP WORKSとコラボして、スタードラグをリリースされるという記事です。
メインはエギングでの操作性アップを目的に、リールを握っている手でスタードラグを弾いてラインを回収しやすくする為に作られたようです。


スタードラグの足?の部分が少し長く作られていて、指でスタードラグを弾きやすく設計されています。
たまたま、”26シルバーウルフ”が適合リールに含まれていたので、買ってみることにしました。
既成パーツとの交換は簡単で、ハンドルを固定している六角ナットを外してスタードラグパーツを入れ替えるだけ。
ちょうどアリエクで安くリールのメンテナンスキットを購入していたので、こちらの六角レンチを使って簡単に換装作業ができました。

ちなみに、このメンテナンスキット、600円(送料込み)でした。
換装した後の見た目はこんな感じ。
ノーマルのスタードラグはシルバーですが、こちらの製品はZAIONが使われていてブラック基調なので、リールとの見た目の相性は抜群です。


ちなみに、ハンドル部のナット固定プレートは、スタードラグとセットでFishmanのロゴ入りパーツが同梱されていたので使ってみました。
スタードラグの追加樹脂パーツも赤色ですし、スカート部も赤色なので、ナットロックプレートの赤色とのコーディネイトも良い感じです。
なお、換装時の注意点が1点あります。
ハンドルをハンドル回転軸に固定する為に、ノーマル状態でも下の画像のようなブラックのプレートが装着されています。

このプレートはFishmanのスタードラグにも同梱されていて、こちらの方が少し厚みがあり強度がありそうなので、私はノーマルのプレートは使わないようにしました。
なお、このプレートを装着しないとハンドルがグラグラになってしまうので、使用は必須です。
ダイワ 26シルバーウルフ CT SV TW PE Special まとめ
と言うことで、まずは実釣のキャストでのファーストインプレッションと見た目・各種機能のご紹介でした。
”22シルバーウルフ SV TW PE Special”と比べると明らかにコンパクトで軽く、リグの操作感&リトリーブ感度も上がっているように感じました。
先にも書いたキャスト時のブレーキ?スプール?のブレ感はちょっと気になりますが、ここはすばらく使って経過観察とします。
結構軽いリグ・ルアーまでキャストできるので、チニングだけでなく、メバリングやライトロックゲームにも十分流用できると感じました。
月下美人シリーズのリールデザインがちょっと、という方には、ブラック基調でシブい”26シルバーウルフ CT SV TW PEスペシャル”はオススメしたいですね。