アジング

【アジング】Day-38 迷った挙句のベイトアジングは、趣味キャスティング~

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

昨夜は久々のWeek Day 釣行に出撃してきたのですが、メバリングにしようかアジングにしようか悩みに悩みました。

正直アジはこの秋かなり釣らせてもらったので、そろそろメバリングでしょ~~という気持ちが強く、朝の段階ではメバリングに行くつもりでした。

しかし、昼頃に天気予報をチェックすると、気温の低下もさることながら、5m以上の西風の予報。

これは海辺だと、下手すると7mクラスになることもあり、西風に弱い大阪湾では出撃さえも悩む風です。

そこで、せっかく釣り場に行っても釣りにならないくらいなら、ちゃんと釣りができる場所へ行こうと言うことで、アジングに変更することにしたのです。

しかし、ただのアジングでは面白くないので、やはり試すはベイトアジング。

この決断が吉と出るか凶と出るか・・・

なお、この日もベイトリールのセッティングについては少し煮詰めることができましたので、その内容も書いてみたいと思います。

では、そんな釣行記いってみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

ベイトタックルメインでアジング調査

仕事を終えて釣り場に直行。

しかし、この日もまたまた失態に気づきました。

懲りることなくフィッシュグリップを家に忘れてしまいました。

アジングにおいては致命傷・・・

そこで、ひとつくらい車に常時ストックを積んでおこうということで、釣り場に向かう途中の釣具屋に寄ってフィッシュグリップを一つ購入しました。

【マグバイト グリッパー】です。

これはこれでコンパクトに収納できるので、ひとつ持っていても問題ないかと・・・
※自分に言い聞かせる・・・
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不足品を補充して、一路釣り場へ向かいます。

西風を避けるためのポイントを選んだのですが、実際に釣り場に着いてみると、騒ぐほど風が強いわけでもありませんでした。

『また天気予報にやられたわ~』と思いながら準備をして、ポイントに入ります。

周囲を見渡すと数名の先行者の姿が見えるので、それなりに釣れているのかな?と呑気なスタート。

ラインを通しつつ様子を見ていたのですが、誰一人として竿が曲がっている様子もないし、ドラグの鳴る音も聞こえません??

潮位的には満潮からの下げであり、決して悪い訳ではないので『まぁ、これからかな?』と引き続き呑気なスタンス。

この日も【INX label × Fishman FXB-79UL Tres SABIO】を使用しますので、リグは【土肥富 オッズ Odz Range Cross Head 1.3g】を選択。

LEONさんの影響を受けて、フィッシュグリップと一緒に購入しておきました。

ワームは【ティクト フィジットヌード 2.7in】のセットで、2g未満のセッティングです。

日曜日の釣行のセッティングのままでスタートしたので、ある程度は飛びますが足場の低いところで釣っているので飛距離がハッキリ目視できます。

その前提で、少しもの足りない感じ・・・

とりあえず、アジが廻ってくれば周囲の人に釣れ始めるだろうと他人任せのスタンスでキャストを続けてみますが、一向に周囲にアジが釣れる様子が確認できません。

少し離れた人なども一切ライトがつかないので、恐らく釣れていなさそう~

そうこうしているうちに、比較的足元で~

コンッ!!ビビビビ~

結構不意を突かれた感じのヒットでしたが、無事フッキング成功!!

アジか??と思ったのですが、上がってきたのはチビメバルちゃんでした。
IMG_7761

とりあえず、これで丸ボーズは回避できたと安心(油断??)しつつ、キャストを繰り返します。

ただ、肝心且つ本命のアジから反応Nothing~~

何ならサバでもいいんですけど??と思うも、こんな時には釣れないものです。

釣れないながらも、アジが廻ってくるならこの周囲しかない、と確信をもっていたのでウロチョロせずに粘ります。

しばらくキャストを続けたところで待望のバイトが!!

しかし、ヒットゾーンは足元で、またも上がってきたのはチビメバルちゃん。
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ここでは良型のメバルは期待できないので、あまり嬉しくないお客様です。

ここで辛抱しきれずに、見える範囲でよさそうな場所を数か所チェックしに移動することに。

しかし、行く先行く先反応無し~

水も驚異的に綺麗で回遊系の魚が居ないのが薄明りでも十分確認できるくらい。

とりあえず、ターゲットが廻ってくれば周囲に釣れ始めるだろうと他力本願を決め込んで、キャスト練習をすることにしました。

残された道は、趣味キャスティング

ここでセッティングをいろいろ変えながら、より快適に釣りができる設定を模索します。

改めて、タックルはロッドが【INX label × Fishman FXB-79UL Tres SABIO】、リールは【ABU Revo ALC BF7 + KTF KAHEN】。

ラインは【東レ ソルトライン スーパーライト PE 0.3号】です。
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最初の設定は、メカニカルブレーキは普通~気持ち強めの設定だったので、メカニカルをかなり弱めに変更し、マグネットブレーキでどこまで快適度をアップさせるセッティングができるかの調査をしてみることに。

何事も、地道な努力と準備は必要です。

しかし、このセッティングは私的には少しNGでした。

やはりキャスト時の後半でスプールがオーバーラン気味(ほんの少しですが)になる為、次のキャストではラインがスプール内の弛みに引っかかってプチバックラ。

致命傷になるほどのトラブルは出ないのですが、それでもキャスト時にかなり気を遣いますし、ナイトゲームではスプールのラインの状態が見えないのでオーバーラン気味になった時の対処ができません。

そこで、今度はメカニカルブレーキを気持ち強めにして(とは言っても、クラッチを切った時には2g弱のリグがスルスルと落ちるくらい)、マグネットブレーキを弱め(10段階で3くらい)に変更してみました。

すると、キャスト後半ではスプールにオーバーランの違和感は無く、最後まである程度伸びを感じるキャストフィールを実現することができました。

しばらくこの設定で投げてみましたが、数回キャストしても目立つラインの乱れは発生せず。

キャスト時の力加減としては、かなり軽めに且つ穏やかに投げている状態で、回収時の巻き回数は21回~23回くらいでした。

約15mくらいの飛距離になります。

感覚的に安定してきたので、ここで少しキャストに力を込めてみることに。

力を込めると言っても、フルスイングする訳ではなく、気持ちロッドの振りを速くしてみるくらいです。

最初は少し『ビュッ!』とロッドが風を切るくらいのスイングになってしまい、キャスト直後にスプールがオーバーランしてしまいました。

あくまでもロッドをしっかりしならせるイメージを大事にしつつ、再度キャストをすると、ロッドの反動でリグがしっかりと弾き出されていく感覚があり、飛距離も少し伸びた感じでした。

同じ感覚を数回繰り返し、飛距離を計測してみたところ、MAXで巻き回数31回まで到達。

悪くても27回以上は確保できていたので、20mキャストに安定して近づけた感じでした。

やはり、ロッドのしなりを利用することが大事であることも確認。

ダブルハンド(両手)でロッドを振るとどうしてもオーバーパワーになるようで、シンプルにロッドの反発力を活かせるのはシングルハンドキャストでした。

ロッドが8フィート近いことと、竿自身の自重はそんなに軽い訳ではないことを考えると、ロッド全体のバランスがいいんだと感じさせてくれました。

と言うことで、投げては巻き、投げては巻きとキャスト練習に集中してしまいましたが、周囲で釣りをされている方にも依然としてアジのヒットシーンは見られず。

このまま粘っても、この日は得られるものが無さそうに感じたので、ここでストップフィッシングとしました。

アジング Day-38 ベイトアジング まとめ

と言うことで、アジングという観点では撃沈。

昼間のサビキなどでは釣れているようなので、完全に抜けてしまっている訳ではないかと思いますが、少し前までの魚影の濃さは見る影も無い感じ。

サバも居なくなっていたので、水温の低下に伴いプランクトンも減少し、アジもここで居る意味がない状態になってしまった感じです。

日曜日の早朝フィッシングでは、もう少し外洋向きのポイントでアジが釣れたので、魚の動き的にはかなり湾奥から出ていきつつある感じですね。

一方で、練習となってしまったベイトフィネスタックルですが、2g弱のリグにおいてかなり今後に期待できるセッティングが見いだせつつある手応えを感じました。

これが、セッティング次第で倍の40mキャストにはなりませんが、港湾部の常夜灯エリアで釣りをすることにおいてはベイトタックルでも釣りが成り立つイメージが持てました。

実際、アジがしっかり接岸してきていた時などは、ヒットゾーンが足元の石積の際に集中していたこともあったので、それを考えると沖に向いて20mが安定的に確保できるなら十分使えるのではないかと思いました。

これからの季節にメバルメインになっていけば、リグのウェイトはアップしますし、更にストレスの無い釣りがベイトタックルで実現できそうです。

最後に、釣り友さんが教えてくれた面白いアイテムを紹介しておきたいと思います。

それは【アルカジック シャローフリーク プチ】です。

リグを結び直すことなく、ジグ単のセッティングをフロートリグにチェンジできるアイデア商品です。

ジグ単でセッティングしてみたものの、ちょっと遠くまで探ってみたくなった時など、いちいちラインを切ってフロートを通してシステムチェンジをするのも面倒なものです。

そんな時にこんなアイテムがあれば気軽にリグをアップグレードできるので便利ですね。

まだ店頭では見かけないのですが、見かけたら使ってみたいと思っています。

以上、趣味キャスティングなアジングナイトゲームでした~~

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