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【フィールド分析】湾奥の海水温考察

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

今年は8月の最終週から、既にかなり涼しくなってきていますね。

イメージでは、9月に入っても、まだまだ暑い日が多い感覚なだけに、余計に涼しく感じます。

そんな感覚に加えて、釣り友さんからは、秋シーズンのパターンが始まっているという話しもチラホラ。

やはり、湾奥の海水温状況が影響していると思われます。

そこで、海水温に関する記事を少し前に書いているのですが、その後の大阪湾の状況を見てみたいと思います。

大阪湾における海水温の状況の記事

まずは前回の振り返りから

前回は、8月の上旬までの海水温情報でした。

まだまだ、湾奥の沿岸部は30℃前後の黄色い色でした。

経年の状況は、年によりかなり差があるので、釣果との関連は分析できていませんが、8月にしては少し水温が低めな感じがする、と言った状態でした。

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最近の状況(お盆以降)

続いて、第33号以降の情報を見てみます。

お盆以降で急に過ごしやすくなった感覚の通り、水の動きが大きい明石海峡や紀伊水道は緑色の25℃くらいまで水温が下がっているのがわかります。

湾奥部も、淀川や大和川などの河川が絡んでいるエリアは、若干ですが緑色に違い色の変化しており、湾奥部も水温が低下傾向にあることが資料から確認できます。

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お盆の後で、暑さが戻るのでは?と思っていたのですが、実際にはそれほど猛暑が戻ることも無かった為、海水温は順調に低下していることが見て取れます。

湾奥部も、明らかに緑色のトーンが強まってきています。

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そして、最新の情報。少なくとも、全体的に順調に水温が下がっていることが確認できます。

また、今年と去年の画像データを並べてみました。一見、ほぼ同じように見えますが、よ~~く見てみると、同じ水温を示す線(等温線??)が、去年の方が湾奥部直前で接近しています。

要は、沖の方から岸に近づくにつれて、急激に水温が変わっていると言うことですね。

今年の方が、沖の方まで均等な水温になっていると言えると思います。ここから言えるのは、湾奥部でも沖堤でも、あまり水温の差が無い状態が今年の状態だと言うことです。

実際にこれが魚の行動にどう影響しているのはわかりませんが、魚の回遊や、付き場所に何らかの影響があることは間違いないと思います。

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湾奥海水温考察 まとめ

もう少し季節が進んでみないと評価できない部分がありますが、データを見る限りでは、去年よりは湾奥の水温が下がるのは早いのではないかと予測できます。

念のため、平成25年の同時期を見てみると、明らかに水温が高いです。海はかなり黄色が強いです。

と言うことは、やはり、今年の秋は少し早い!と言えるのではないでしょうか?

この仮説が本当なのか?今後のフィールド状況を見るのが、また楽しみになってきました。
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