タックル関連情報

【NEWタックル情報】19アンタレス HG LEFT 調達してみました

こんにちは! NABRA Chase Fishing GONTA です。

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

今回も湾奥アジング調査の釣行記になります。

いよいよG20サミット開催が迫ってきました

大阪市内は運河を警察が船で走っているなど、警備体制がハンパないです。

ということで、今週は釣りはお預けにておとなしくしておこうと思っているところ、少し前にポチったリールが届きました。

タケ師匠一押しの【シマノ 19アンタレス】です。

個人的には【シマノ 18バンタム MGL】で非常に満足していたのですが、タケ師匠の話し以外にも、バンタムとアンタレスの違いについての情報を多々目にしてしまい・・・

ポチってしまいました。

ということで、今回は【シマノ 19アンタレス】のファーストインプレッションです。

まだ投げていないので、肝心のキャストフィールについては書けませんが、見た目・触った感じ・使い勝手の観点で書いてみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

18バンタムと比べてどうなの?違いを感じない点

まず、私に書けることは【シマノ 18バンタム MGL】との比較。

ここかと思います。

まず最初はギアからチェック。

リリース当初は秀逸な巻き心地に驚嘆した『マイクロモジュールギア

一番最初はステラへの搭載だったと思います。

<出展:シマノHP

自分で購入したリールで一番最初にマイクロモジュールギアを体験したのは【シマノ カルカッタコンクエスト HG BFS】でした。

ヌメヌメとした、巻いている感さえほぼ感じない巻き心地に感動したものですが、それは次に購入したマイクロモジュールギア搭載の【シマノ 18バンタム MGL】でも同様でした。

なので【シマノ 19アンタレス】においても、同じくマイクロモジュールギアが搭載されているので、巻き心地の観点では大きな差は感じることができないところです。

内部構造的にも、キャストフィールを安定させる『S3Dスプール』や『サイレントチューン』はどちらも搭載されているので大きな違いは感じられません。

また、重さについても、【シマノ 18バンタム MGL】のハイギア(HG)で220g。ノーマルギアで215g。エクストラハイギアで225g。

【シマノ 19アンタレス】が220gであることを考えると、重量差も無いと言える状態です。

剛性感については、【シマノ 18バンタム MGL】は『コアソリッドボディ』で一体構成のメタルボディなので抜群の安定性ですが、【シマノ 19アンタレス】もハイエンド機種なだけに剛性感は十分という感じです。

<出展:シマノHP

見た目のボディサイズもほぼ変わらないので、高性能ロ-プロファイルリールとしては価格差ほどの大きな違いを感じられない、というところです。

MGL SpoolⅢスプールを始め、いくつかの大きな違いが

次に明らかに違いがある点をいくつかピックアップしてみます。

一番大きな違いを最初に挙げるなら、やはり『マグナムライトスプールスリー(MGL SpoolⅢ)』でしょう。

これまでのアンタレスの路線から踏み出し、【シマノ 19アンタレス】究極のバーサタイル路線である34mm径スプールを搭載。

アンタレスに34mm径スプールが搭載されたことは、過去のアンタレスと比べると大きな違いですが、【シマノ 18バンタム MGL】も34mm径スプールなので大きな相違点にはなりません。

キャストフィールなど含めて、最大の違いを生み出しているのはスプールの幅です。

【シマノ 19アンタレス】は19mm幅というナロースプールを搭載しています。

【16メタニウム MGl】や【18バンタム MGL】が22mm幅のスプールを搭載しているのに比べて3mmも狭く、これによりマグナムライトスプールの低慣性力という特徴が更に活かされてくるようです。

3mmの差は画像で見比べても結構ハッキリと確認できます。

ただし、この性能差の話しはあくまでも受け売りなので、『だそうです!』にとどめます。

しかし、実釣で何度か使用しているタケ師匠からの口頭インプレでは、キャスト後半の伸び感はハンパなく気持ちいいとのこと!

メーカー記載のアピールポイントは伊達では無さそうです。

また、マシンとしての機構面では、【シマノ 18バンタム MGL】が『コアソリッドボディ』であるが故に、スプール脱着にはねじ込み式のダイヤルケースを完全に外してしまわないといけないのに対して、【シマノ 19アンタレス】はフリップオープン式。

完全脱着式は釣り場で外した際に落っことしてしまいそうで心配ですが、フリップオープン式はそのような心配はありません。

また、フリップオープンする際も、旧コンクエストのようにサイドプレートを押さえているネジを緩めて解除する方式ではなく、ボディの裏側にあるロックレバーをスライドしてロック解除する方式なのでワンタッチ。
※この機構はすでに多くの先行の機種に搭載されていますが。

更には『NEW SVS∞(インフィニティ)』NEW SVS∞の特徴である、外部ダイヤルでの調整機能ですが、【シマノ 18バンタム MGL】の外部ダイヤルは回しにくい上に硬い!!

もうちょっとダイヤルの開口部を大きくしてくれたらいいのに、と素人考えながら思ってしまいます。

<出展:シマノHP

これに比べると【シマノ 19アンタレス】の外部ダイヤルは操作しやすそうです。

とあるSNSの記事は、スルスル動き過ぎて操作し辛い、との意見もありますので、実釣で使ってみないと手放しに良いとは言えないかも知れませんが。

<出展:シマノHP

更に、個人的に大きな差として感じているのが、『エキサイティングドラグシステム』です。

魚の引きに応じてドラグが効いてラインが引き出された際にドラグ音が鳴るこのシステム。

手持ちのリールでは【ABU Revo ALC BF7】にこの機能が付いているのですが、ラインが引き出された際に鳴るこの音は結構釣り人のやる気を鼓舞してくれます。

スピニングリールでは慣れっこになっているこのドラグ音ですが、ベイトリールでも鳴ってくれると結構嬉しいものです

ドラグ性能そのものに差が出る機能ではありませんが、『人が使う道具』として見た時には立派な差別化の要素として成り立っていると思います。

こうやって見比べてみると、総合的な扱いやすさでは【シマノ 19アンタレス】に軍配が挙がる感じがします。

※買っちゃったから言う訳ではありません (^^;;

性能差&機能差と、価格差の話し

さて、最後にこれらの差をどう見るか?について少し書いておきたいと思います。

まず最初に書いておきたい情報として、各種のリールに搭載されている機能について、機能名が同じだからと言って、完全に同じではないというお話しです。

ハイエンド機種に搭載されている機能が廉価版にも搭載されている、という例は最近結構多いのではないかと思います。

釣り人口も頭打ちで、なかなか釣り具が拡販されないという状況下で、数が出やすい廉価版・エントリーモデルに最新の機能がいくつも搭載されていれば売れ易いのは間違いないかと。

少し前に記事にした【シマノ 19ストラディック】や、ダイワではカルディアなどはそのような扱いのリールではないかと思います。

しかし、同じ機能名でも使っている素材が違ったり精度が違うなど、実際にはハイエンドに搭載されているものと、エントリーモデルに搭載されているモデルは性能や耐久性において違いがあるそうです

値段が違うには、中身において違いがある、ということを踏まえた上で道具選びをしないとミスチョイスをしてしまうこともあるかと思いました。

また、数値で差が見える(重量、精度、強度)要素以外に、価格差の納得感を支える要素がある点も見逃せないかと思っています。

それはブランド力です。

アパレル、化粧品、アクセサリー、そして車など、ブランド力による価格の差別化戦略に成功している例は沢山あると思います。

実際には同じ性能や機能でも、特定のメーカー製であることやブランド名が付いていることで、何割も高くても売れるものは沢山あります。

これは、購入者の満足感・所有欲が満たされることに払われる対価なんだと思います。

車でも、『男ならいつかはサバーバン』など、機能や性能による裏付けだけではない価値観があるから売れるもの。

これは、趣味の要素が大きい釣り具では特に強く反映されているのではないでしょうか?

『〇〇社のリールやロッドを使った方が良く釣れる』という実益的な差別化はほぼ無理だと思いますが、それでも釣り人を魅了するのがハイエンド機種ですよね?

この夢の差別化については、個人的には乗ってしまう方なので、いいんじゃないかと思います。

スペックを並べてどっちが良いか?と悩むだけで答えが出せない釣り具の差別化について私見を書いてみました~

19アンタレス インプレ まとめ

と言うことで、このギンギンギラギラのアンタレスで、いつ魚を釣ることができるでしょうか?

釣り具は魚を釣る為にあるのは間違いありませんが、釣り具は釣り人にとって、果たしてそれだけの存在でしょうか?

例えば、釣り具を肴にして酒が飲めるのも釣り人の性ではないかと思います。

私は他人のタックルでも、目の前にあれば十分酒の肴になります~

釣り人にとっては、釣り具は道具以上の存在なのではないでしょうか?

この道具を使って魚を釣りたい。

これはこれで、立派な釣りをする動機になるのではいかと思います。

かなり、【シマノ 19アンタレス】のインプレと話しがかけ離れてきましたが、アンタレスやコンクエストやステラ(もちろん、ダイワのイグジストなども)って、理屈では説明しにくい魅力があるんじゃないか?と思ってこんな話しの展開になりました。

後は、リールに名前負けしない魚を実釣でしっかり釣ってみたいと思います~

早く実釣インプレが書けるよう、頑張ります!!

因みに、市場価格を見ると、かなり大きな差があるのがわかります。

ベースの表示価格だけでもショップによって数千円差がありますし、そこに送料とポイントなども含めて見ていくと、同じ新品でも10,000円くらいの差が出てきます。

お金が有り余っている方は気にしなくても良いところかと思いますが、サラリーマンアングラーにとっては十分比較しがいのあるところかと~

因みに、私は送料込み・ポイント反映込みで見た時に、43,000円くらいが今の下限値ではないかと思います。

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