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【タックルインプレ】ガンクラフト アイルトン63MR 入手インプレ

こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONAT です。

今回は、久々にWordPressのブロックエディターで記事を書いてみることにしました。

最初にWordPressを使い始めた時は、画面の制約などに不満を感じてクラシックエディターでずっと記事を書いてきたのですが、いろいろとブロックエディターも機能改善が図られているようなので、改めて使ってみることにしました。

さて、今回の記事の本題ですが、先般の記事でピックアップした【ガンクラフト アイルトン63MR】について早速入手してみましたので、実物を手にしてのインプレを書いてみたいと思います。

因みに、実店舗では置いてあるところも少なくて、メルカリなどのフリマやネットオークションでは明らかに定価よりも高い価格でやり取りされているので、品薄であることが伺えます。
まぁ、新製品ですからね(^^;;

では、個人的に気になるポイントについてピックアップして書き連ねてみたいと思いますので、お時間のかる方はお付き合い頂ければ幸いです。

飛距離が出るのに固定ウェイト

まず最初に、入手して実物を見て一番驚いたのは、飛距離自慢のルアーでありながら『固定ウェイト』のルアーであることでした。

飛距離が出るルアーと言えば、ほぼ重心移動システムのルアーかと思います。

ルアーが飛んでいく際に、ルアーのテール側に重心が来ている方がルアーの飛行姿勢が安定し、結果として飛距離が出るのは周知の事実。
飛距離重視のシーバス用プラグなどではほぼ100%重心移動システムが搭載されているかと思います。

しかし、重心移動システムにすると、飛距離は稼げるものの、いざルアーを泳がせる時にウェイトの位置がフラフラして巻き始めのルアーの挙動が安定しない状態になるのがデメリット
なので、ヘッド部にウェイトボールが来た時に、ウェイトボールがすっぽり収まる溝を付けたり、マグネットでウェイトを保持するなどの工夫がされているルアーも多いのですが、共通して言えるのは、ルアーそのものの動きを重視するならウェイトボールは動かない方がいい、と言うことかと思います。

しかし、固定ウェイトのルアーはキャスト時にルアーが回転したりと、飛行姿勢が安定しないので、飛距離が出ないだけでなく、風の抵抗を受けてバックラッシュし易くなったり、狙ったポイントに入りにくかったりと、固定ウェイトならではのデメリットがあるのも事実。
購入するまでは、絶対に重心移動システムのプラグだと思っていただけに、かなり驚いたのですが、一方で実際にどのくらいぶっ飛んでくれるのか?楽しみに感じるルアーとなりました。

固定ウェイトな上に、ノンラトル

ウェイト絡みでもう一つ驚いたのが、バス用のプラグにしてノンラトル仕様となっていることでした。

シーバス用のプラグでは珍しくないサイレント仕様ですが、バス用のプラグでは特にクランクベイトやバイブレーション(リップレスクランク)などはラトル音を出すウェイトが入っているものが大半です。

やはり、リアクション系のバイトを期待するルアー群になるので、動きだけでなく音でもアピールをさせるのが常識化していると言っても大袈裟ではないかと思います。

ジャッカルやイマカツなどからは一部ノンラトル(サイレント)仕様のクランクベイトやバイブレーションが出ているのを知っていますが、珍しい方ですね。

一般的に必要と言われているラトル音を採用していないところは大きな特徴として見ることができるかと思います。

因みに、ウッド製のアメリカンクランクなどはほとんどノンラトル
動きに重きを置くとラトルの要否は別の問題ということがわかります。

最近ではバスがスレたフィールドが増えてきていますので、ラトル音はバスを寄せるというメリットよりも、バスがスプークしてしまうというデメリットの方が大きいということも言えるかと思います。

音に頼らない分、フラッシングなどの視覚効果を期待したカラーデザインも見られます。
カラーについては次の章にて見てみたいと思います。

カラーはガンクラフトらしく、魅力的

そして、ルアーのカラー関連のチェックですが、今回はナチュラル系に絞って買ってみました。

定番の鮎系カラーにワカサギ系カラー。どちらもなかなか生命感溢れる色合いで、魚だけでなくアングラー側の気持ちにもスイッチを入れてくれる素晴らしいからーです。

更に、今回のルアーで注目していた『ウォーターピーチ』というカラーも入手してみました。

鮎のパーマークのようなサイド部へのバイトマーカーもありつつ、アワビをイメージさせるフラッシュ板が内蔵されています。
シーバス用のプラグなどではルアーの表面にマグマホロなどの塗装・加工がされているものも多いのですが、バス用のルアーではホログラムなどのフラッシング効果が期待されるルアーではボディ内蔵タイプが多いように感じます。

理由は何かあるのでしょうが、個人的には光量の少ないシーバスのナイトゲームでは、ボディ内蔵の反射板だけではアピール不足になるので、ボディ全体でボヤっとPRさせる狙いがある等の違いがあるではないかと考えています。

EYEのカラーもブラッディ系のレッドアイなので、初春~スポーン期に効果を発揮してくれることが想像できるカラーになります。

その他、リップやフックに注目

では、最後にパッケージを開けてみて気になった点を紹介しておきます。

まず、リップです。クランクベイトやミノー、シャッドなどはリップに拘って作られている製品が多いジャンルです。

リップの形状はルアーの動き・泳ぎに直接影響してくる部分なので、拘りが表れて当然と言えば当然ですが、細かい造作がされないイメージのアメリカンルアーでさえも、ラウンドリップやスクエアビル、コフィンリップなどの工夫が反映されているものを多く見ます。

さて、【ガンクラフト アイルトン63MR】ですが、細長くて先は少し尖った形のリップになっています。

ミノーほどでは無いにしても、この細長い形状を見るとウォブリングはおとなし目であることがわかります。

また、最近のプラスチックの造形技術の進歩でリップ自身がスプーンのように3Dで湾曲した形状になっているものも多いのですが、こちらの製品は水を受ける面はフラット(平面)になっています。

また、真横からリップの厚みをチェックすると、結構薄い作りなっているので泳ぎ出しのレスポンスは良いことが伺えます。

更には、写真を見てもらえばわかるように、リップの付け根が少しくぼんだ作りになっていますね。

これは、ここで水を受け流す構造なので、更に動きは大人しくなる為、クランクベイトと言うよりはシャッドに寄った動きになっていることが想像できます。

グリグリ巻けばしっかり動くけど、ゆっくりと巻いた場合にはかなりヌメヌメした動きになるクランクだと思います。

因みに、リップの形状からして、ボトムや立ち木などの障害物に当たった際には大きくキックして回避するのではなく、比較的小さなヒラ打ちで回避する性能になっていることもうかがえます。

アイルトン63MR 見た目インプレ まとめ

という事で、NEWルアーのアイルトン63MRの見た目インプレ記事でした。
たかが見た目と言いつつ、形やパーツの特徴などをちゃんと見てみると、そのルアーの特性は見えてきます。

似たようなルアーは沢山あると思いますが、それぞれに考えられた機能があるので、それらを良く知った上で使うことはルアーの性能を120%引き出す為にも重要なことだと思います。

後は、使ってみて、イメージと実性能とのGAPを確認してみたいと思います。

最後に、話しは変わりますが、WordPressのブロックエディターについても書いておきたいと思います。

クラシックエディターとの違いは、完全にブロック単位での入力になるので、文章の切れ目やメリハリを表現しやすくなります。

また、文字の装飾機能などは潤沢にあるので、見た目の遊べる度合いも広くなります。
まだまだ使いきれていませんが、明らかにクラシックエディターよりは表現の幅が広くできると思います。

今更感はありますが、しばらくはブロックエディタを使い込んでみようと思います。

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