アジング

【アジング】連続出撃も状況激変の翻弄釣行

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂き有難うございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

前回は恒例の週末アジング釣行記でしたが、1匹混じった中アジのことが気になり、少しだけアジング調査に出撃してみました。

気持ち的には中アジの追跡と存在確認をするつもりだったのですが、結果的にはあわや撃沈の厳しい釣行となりました。

この時期は気温もコロコロ変わるのと、夜の時間帯の潮の動きが読み辛いので、なかなか簡単ではないのですが、イメージとフィールドの状況のGAPをチェックできたことは大きな収穫があった釣行かと思います。

イメージしていた答え合わせとはほど遠い結果ではありましたが、最後の最後で面白い結果に辿り着けたことも収穫です。

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

昨日のアジはどこへやら?

冒頭にも書いた通り、土曜日深夜の釣行で、中アジのヒントが出そうな気配を感じたので、週末ではありますが、短時間と決めてアジング調査に出撃してみました。

気温は一気に下がり、10月下旬でありながら11月並みの気温となった日曜日の夜。

釣り場について、早々にタックルを準備してポイントに入ります。

前回、【一誠 issei 海太郎 サビキ的 2in】のセッティングに迷いがあったのですが、冷静に考えると、ワームのヘッド部を少しカットすることで問題解決できることに気付きました。

ヘッド部を数ミリカットした状態でセットすることで、”サビキ的”のヘッド部とテール部をつなぐタイコ状のパーツをジグヘッドセットにおいて活用できることを確認しました。

簡単且つ基本的なことではありますが、このタイコ部にフックを刺せることで、リグの安定性が一気によくなったのは間違いありません。

まぁ、この話しは後に取っておくとして、この日は風が少し強く吹いていたので、ジグヘッドは【がまかつ 宵姫 AJカスタム】の0.8gを使うことにしました。

上の写真はジグヘッド0.8gになりまうすが、【がまかつ 宵姫 AJカスタム】はウェイトに関係なくフックサイズは同じなのが、使い易さを大きく助けてくれています。

何せ、JHのウェイトに影響されることなく、ワームをセットできるのは大きいですね。

アジングにおいては、JHへのワームセットがちゃんと出来ていないとバイト数に大きく影響してきます。

曲がったり偏ったりしていると、アジのバイトは極端に減ってしまうのは、周知の事実です。

まずはアジの顔を拝んでおこうと、魚影の濃さによりこれまで結果をもたらしてくれているポイントを直撃してみたのですが、あろうことかほぼノーバイトの時間が経過します。

ワームを替えることも考えましたが、あまりワームを替えてしまうと、釣れた時の因果関係の分析がやり辛くなってしまいますので、まずは同じリグで釣りを続けることにしました。

シーバスの活性は高いものの本命が不在

この日は北風が強く、ここ数日の間でも一番寒く感じる状態です。

しかし、明るいエリアでウロチョロしているシーバスの姿はずっと見えていて、時々何かのベイトを追ってボイルしています。

気温と違い、海水温はまだまだ高いことが伺えますが、アジのバイトはほぼ無し。

忘れた頃に『ツツッ!』とリグに食いついてくるのですが、それも単発で追い食いもなく、狙って食わせるのが至難の業。

ここ最近の釣行の中では、間違いなく一番渋い状況です。

潮位が低い時間帯ですが、もしかして少し浮いているのかも?と思い、カウント3~5くらいのレンジも丁寧に探ってみますが、サバのバイトさえ無い状況で流石にお手上げ。

一か所で粘らず、バイトが無ければどんどん移動しながら、且つ、先入観を捨てて明るいエリアから暗いエリアまでくまなくチェックしていきますが、全くダメ。

この日は短時間と決めていたので、そろそろ諦めて帰ろうか?と思いつつ、水面を見ると上げ潮と風の影響か?少し流れのような変化が出ているエリアがあったので、最後にそこだけチェックして帰ることに決めて、怪しい場所に移動してみることにしました。

最後に連発!やはり掛けるアジングは面白い!

完全に諦め気分で選んだ最後のエリア。

潮も動いているようなので、流れを広く探ってみようと、できるだけ遠投しリグをフォールさせつつバイトを待ってみることにしました。

何回かキャストの角度を変えて投げていると

ビビンッ!

と久々に気持ちの良いバイトをキャッチ!

すぐに同じラインでリグを通していくと、またもバイト!

これはアジがある程度まとまっている可能性が高くなってきたので、バイトの出るレンジに集中して、リグをカーブフォールさせながらレンジを探ってみます。

すると、ボトム着底の少し前くらいのレンジでバイト!

意識的にボトムから浮かせて、目立つようにしっかり大き目にアクションを入れてスイミングさせていると~

ビビンッ!

明確なバイトをキャッチしたものの、風を嫌ってロッドを寝かせていたのでフッキングできず・・・

ロッドを立てるとラインが持っていかれて、レンジもコントロールしにくいですし、バイトも拾いにくいのですが、ロッドを立てて探ると電撃フッキングができるメリットはあります。

そこで、全集中の構え(少し古い?)でバイトに備えつつリグを流れに乗せていくと~

コンッ!

しっかりしたバイトに反射してフッキングすると、ロッドにしっかりとした重みが乗ってくれました。

結構しっかりとフッキングしたのですが、掛かりが良ければバレないはず。

無事にバラさずキャッチできたのは、サイズこそ小アジクラスでしたが、上顎にしっかりと掛かった状態でキャッチすることができました。

これだけバイトが続けば、エリアが合っているのは間違いありません。

潮の流れや地形を意識して探した結果、ようやくアジが溜まっている場所に辿り着けたようです。

ここから、掛けて獲るアジングの醍醐味満喫。

バイトのあるエリアにリグを流し込んでいき、誘いを入れてやると面白いようにバイトが出ます。

アジのサイズが小さいので簡単にはフッキングできませんが、誘いのタイミングと食わせのタイミングを計りつつ積極的に掛けていくことで、しばし連発!

どの魚も上顎にしっかりフックアップしており、気持ちの良い掛かり具合に満足度120%の状態が続きます。

この日は持ち帰りの予定が無かったので、数匹をキャッチし納得がいったところでストップフィッシングにすることにしました。

連続アジング調査 まとめ

と言うことで、想定外の厳しさに大苦戦の釣行でしたが、最後に何とか緒尻合わせもできて、気持ちの良い釣行となりました。

フィールドの状況をちゃんと観察すれば、それなりの答えは返ってくれることが確認できたのは、今後の釣行にも大きく影響したと思っています。

しかし、繰り返しにはなりますが、最後の釣果は気持ちの良い結果でした。

ほぼ諦めていた状況において、見つけたヒントから連発できたので、やはりアジングは魚を見つける作業が大事であることを再認識させられました。

この日は、割り切りで【がまかつ 宵姫 AJカスタム】の0.8gと、【一誠 issei 海太郎 サビキ的】に特化して調査した訳ですが、バイトが無い状況下ではリグを替えるかどうか、何度も迷いました。

そんな中で、ちゃんと魚に辿り着ければ結果が得られることもわかり、ワームに頼らなくてもよいことがわかり大いに自信に繋がる釣行となりました。

アジングはある意味手軽さが注目される釣りではありますが、いつでもイージーに釣れる訳ではなく、それなりの戦略をもって臨まないと撃沈させられる釣りです。

ここがまさに奥の深さも感じられ、やっていて面白いところです。

もう少し大きなアジが釣れれば尚楽しめるのですが、豆アジ・小アジでも釣れれば楽しいのがライトゲームの良いところですね。

リグもまだまだ研究の余地がありますし、今シーズンをもう少し突き詰めて攻めてみたいと思います。

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