皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
今回は子供と一緒にクロダイ釣りに行ってきた話しになります。
と言うのも、子供が夏休みの自由研究で魚の魚拓を作りたいと言い出しました。
自分も子供の頃に初めてクロダイを釣り、その魚のかっこよさに感動して魚拓をとったことを思い出し『魚拓を取りたいなら鯛でしょう~』と言うことで、魚拓のネタとなる魚を釣りに行こうと言うことにしました。
前回のファミリーチニングが6月だったので、そこから約2ヶ月となる真夏のチニング。
さて、そんなに都合よく釣れるのか?
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
エサとなるカニの調達から
クロダイ釣りに行くと決めてから、まずはエサのカニの調達から。
カニの調達は潮位が下がった干潟でないとできないので、タイドグラフをチェックして潮位が低いタイミングを見計らって出撃しました。
干潟の岩などを動かせば、その下に隠れているカニをゲットできます。
サイズを問わなければいくらでもカニは取れるのですが、釣りで使うとなるとそれなりのサイズでなければいけないので、サイズに拘り出すと意外と難しいもの。
それでも1時間くらいかけて10匹以上カニをゲットして、釣り本番に備えることにしました。

水の中に入ってカニを獲ったのですが、水に浸かると驚くほど水が冷たいことに驚かされました。
そして、水質も驚くほどクリア。
8月中旬の最盛夏のタイミングでこの水質と水温というのにはかなり驚かされました。
しかし、この水温&水質で、釣り本番は釣れそうな気がしました。
ちなみに、イワガニとして釣具屋さんでもエサとしてカニが売られています。
恐らく、落とし込み釣りなどをされる方が買うんだと思いますが、1匹10円前後はしますので、現地調達の方がコスパ高いです。
地元の干潟でも、釣りに使うんだろうな~と思われる方がカニを獲っておられるのをよく見ますが、釣り場の現地に棲息するカニの方が魚の食いもよさそうです。
もし、クロダイ釣りにカニをエサにしようと考えられている方は、ちょっと時間をとって現地調達することをオススメします。
釣り本番、ぶっ込み釣りで強烈バイト
エサを調達して2日後の釣り本番。
本当はエサを獲った翌日に釣りに行く予定でしたが、諸事情により1日後の出撃となりました。
しかし、タイドグラフ的には1日ずらした方が干潮時の潮位も低く、釣りはし易いと思っていました。
日頃のチニングの実績からも、干潮前後で、且つ潮位が低い方がよく釣れているので、この経験則が間違っていなければ潮位が低い方が釣れ易いと考えていました。
午前中の10時頃が干潮ということで、ポイントには10時前に着いて釣りの準備を開始。
子供との釣り用に調達した【メジャークラフト ファーストキャスト】には10gのフリーリグシンカーをセット。

ローリングスイベルをシンカーストッパー替わりにセットして、10lbのラインを20cmほどリーダーとしてセットし、ストレートフックをセット。
ここに採集したカニを付けてロングキャスト。
しばらくアタリが無いままに時間が経過しますが、とうとうその時が来ました。
誘いを入れた後ステイでバイトを待っていると、いきなり
ギュ~~ン
何の前触れもなく、いきなりラインが走りました。
リーダーをセットしているので、その為にバイトがわからなかったのか?
大昔?の”シマノ・バイオマスター”のドラグがうなりを上げてラインが出されます。
魚拓をとる魚は正直小さくていいと思っていたのですが、これは決して小さくない魚の引きです。
追加のカニを獲っている子供たちに魚が掛かったことを伝えてファイト開始。
メインラインはPEラインの1号なので心配いりませんが、リーダーは10lbなので少し慎重にやり取りをします。
子供が来たところでファイター交代。
水質がめちゃくちゃ綺麗なので、ある程度寄せてくると魚がハッキリと見えます。
水際で最後の抵抗をする魚に子供が悲鳴を上げますが、ラインが切られることなく無事にランディング。

てっきりキビレだと思っていたのですが、上がってきたのはマチヌでした。
真っ黒でかっこいい魚体です。

サイズは37cmで、小さくても良い時に限っていいサイズが釣れてしまいます。
カニを食って反転したところでフッキングが決まったのでしょう。
小さなストレートフックがしっかりカンヌキに掛かってくれていました。

これで最低限の目的は達成ですが、魚拓にとるのはもう少し小さくてもよいので、この魚はストリンガーで活かしつつ、もう少し狙ってみることにしました。
バイトはあるけど食い込んでくれない
少しずつ潮位は上がってきて、タイミング的にはいい感じ。
沖のブレイクまで遠投して、ブレイク周辺の岩にリグが引っ掛かったくらいでバイトを待ちます。
しばらくバイトが無い時間が続きましたが、待望のバイトが!
ティップには明らかにガツガツとエサに食いついているアタリが伝わってきます。
最初のバイトは一気に持っていかれたので、その可能性も意識して構えていると、何度かバイトがあってそのままアタリが無くなりました。
『エサが取られたか?』と思い仕掛けを回収してみると~
カニの頭だけ食い潰されていました。

すぐにカニを付け替えてバイトがあったラインに投入。
仕掛けがブレイクに差し掛かったタイミングくらいで~
ゴンゴンッ!
再びバイト!
しかし、待っていても食い込んでくれず、しばらくして仕掛けを回収すると見事に針の無い部分だけが食われていました。
ここで、暑さのせいもあり子供たちの我慢の限界が来たので、とりあえずターゲットはゲットできたということで撤収することにしました。
チニング Day-46 ファミリーチニング
と言うことで、夏休みの子供とのファミリーフィッシング釣行記でした。
エサ代不要のお手軽フィッシングで何とか魚拓本命をゲットすることができました。
内心、この日にクロダイがゲットできなければ、後日、河川に行ってハゼで何とかしようと思っていたのですが、ハゼの魚拓よりはクロダイの魚拓の方が見栄えがいいですね。
帰宅後、何十年ぶりの魚拓に挑戦。
ぬめりを取るなどのおおまかな手順は覚えていましたが、細かいところは改めてネットで調べてから行いました。
想定外に大きかったので習字用の半紙では足りず、半紙を2枚継ぎ足して魚拓を取りました。
これで子供の夏休みの自由課題はひとつ完了。
残りは読書感想文です(^^;