こんにちは!
NABRA Chase Fishing GONTA です。
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
さて、今回は湾奥アジングの実釣報告です。
今年の湾奥は少し異常?というくらい、良いサイズのアジが釣れ盛っています。
過去の自分のブログを見ると、だいたい8月くらいから豆アジングの釣行記事が出ているので、今年は本当に季節外れの釣れ具合だと思います。
そんな湾奥アジングですが、週の真ん中で時間が確保できたので調査に行ってきました。
お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです (^^
やはり、時合は早い時間に集中傾向
さて、前々回は少し遅い時間に出撃してアジの顔が拝めず、メバリングでお茶を濁しましたが、前回は少し早い時間に出撃できて、結果としてイージーにアジの顔を見ることができました。
やはり、日没からあまり時間が経たない方が良いのか?との思いで、検証する為に少し早い時間から出撃してみました。
リグは、サーチベイトとして定番化が定着してきた【土肥富 オッズ Odz フロードライブヘッド 0.6g】に【サーティフォー 34 プランクトン うこん】のセットです。
食い込みの良さでは、このセットの右に出るセッティングは無いと感じています。
とりあえず、明暗ポイントをチェックしてみましたが、表層付近では反応無し。
少しレンジを上げていきつつ探してみますがアジのバイトはなく、暗いポイントに移動してみることに。
前回の釣行のように表層でのライズは確認できませんが、ファーストキャストから反応をキャッチ!
同じレンジとコースを通すと~
ココンッ!
一気に持っていく明確なバイトでファーストフィッシュをキャッチ~~
居場所がわかればこっちのものです。
しばし、連続バイトを楽しんで、数匹まとめて確保できました。
この日は持ち帰りはないので、この場所のチェックはここまで~
早い時間帯は明らかに反応が良いですね。
他の場所も早い時間は反応が良いのか?チェックする為に移動することにしました。