その他日記

【海上釣堀】2016年 実釣編 狙いのアオをゲット!

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

NABRA Chase Fishing GONTA です。

さて、昨日は予定通り、釣りの知り合いメンバーで海上釣堀に行ってきました。

去年の秋の初海上釣堀も、シマアジをまとめて釣る事が出来て楽しめたのですが、唯一の心残りは花形ターゲットの青物が釣れなかったこと。

今回は、そのリベンジを心に誓い釣り場に向かいました。

願えば叶う?という事なのでしょうか?ブリ、カンパチと、初青物ゲットに成功したのですが、それ以外にも色々と仕込みが奏功した釣行となりました~

では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

厳しい天候に苦戦の予感

前の日から天気予報を見ていると、雨に降られることは無さそうな感じでしたが、当日の早朝に家を出るとパラパラと雨が??

今回の同行者に強烈な雨運?の持ち主がいるのですが、それにしても晴れの予報の中で雨をふらせるとは、恐るべしです。

今回の同行メンバーは9名で、一旦集合した後、3台に乗り分けて釣り場に向かいます。

現地に着くと、駐車場のレベルでかなりの激風です。

いざ、船に乗って釣堀に渡ると、釣堀が設置されている場所は離島の風裏になっているのですが、風表のエリアは白波が立っている状況。

そして、自分達が釣りをする釣堀に移動したのですが、そこでもやはり風は強くて、空のクーラーボックスなどが飛ばされて、みなさんてんやわんやの状況です。

そんな状況なので、自分のタックルをセットするにも、釣り針やシモリ玉などの小物をうっかり足元などに置くと、一瞬で風で飛ばされてしまいます。

今回は、自分のタックルに加えて、青物用にレンタルタックルを借りて、それを自分でカスタマイズしようと思っていたのですが、釣り開始までにタックルを2本準備する余裕は全く持てませんでした。

いざ、釣りを開始してみると、好感触

タックル準備に手間取りながら、青物用のアジも調達したりとバタバタしている間に、釣り開始の時間に。

開始していきなり、対岸で釣りをされていた方が青物をヒットさせます。

いきなりの青物釣果に焦りつつ、とりあえずは真鯛やシマアジを狙おうと、自分のタックルを手にして釣りを開始します。

エサは、今回用に準備して、解凍までしておいた秘伝?のエサをチョイス。

タナは、朝一で活性が高いと判断して、2ヒロ半(=約4.5mくらい)で開始します。

すると、数投目にいきなりウキに反応が出ます。

一度エサを切って、すぐにエサを付けて再投入すると、またすぐにウキが反応したので、一度フッキングをしてみると空合わせ・・・

周りも空合わせが多く、食いが渋い感じがしたので、しっかりウキが入るまで待ってから合わせるようにすると、今度はバッチリフッキングが決まります。

引きからして、真鯛の感じ。

すんなり上がってきたはの、少し小ぶりな真鯛でした。

今回は、プライヤーをちゃんと持ち込んでいるので、針を外すのも苦労無くできて、スムーズに次の釣りに移行できます。

風でエサが飛ばされるので、身の回りの管理にバタバタしつつ、何とか釣りを続けます。

同じエサで5匹ほど順調に真鯛を釣ったところで、隣でライト師匠がシマアジを連発しているので、シマアジが釣りたくて持ち込んだシマアジ用のネリエサにチェンジしてみると、これでもアタリが続きます。

しかし、フッキングミスが続き、2度ほどフッキングはしたのですが、フックオフ・・・

後から考えるとシマアジの口切れだったのかも知れませんが、タナを変えて再挑戦と思っていたところで、場所移動の時間に。

因みに、今回はひとつの生簀を丸ごと借りているので、立ち位置の不公平を防ぐ為に、1時間交代で場所を移動するルールになっています。

次の場所へ荷物を移動して釣りを再開したタイミングで、待望の青物放流が行われました。

しかも、私の足元で放流されたので、ここで青物を狙わない手はないと、急いでレンタルタックルに持参の青物仕掛けをセットして、アジの泳がせを開始します。

すると、またもや?朝一で青物をゲットされた方が青物をヒット。

放流に加えて青物ヒットで、生簀の活性は上がったはずと、ウキに集中します。

12号の大きめのウキを使っているので、アジが少々暴れてもウキが沈んだりはしません。

しかし、水中でアジが逃げ回っているのか?青物がちょっかいを出しているのか?時々ウキが寝たり、一瞬水中に入ったりと、青物ヒットの予感がムンムンです。

ここで浮気は禁物と、アジの泳がせで攻め続けますが、さすがに簡単には食ってくれません。

魚を寄せられないか?と血の付いたカツオの切り身をオプションで針に付けてみたりするのですが、残念ながら青物がヒットすることなく、場所移動の時間に・・・

そして事件は起こった!!

アジがまだ活きているので、先にタックルだけ移動先に移して、仕掛けを投入してから残りの荷物を取りに戻ります。

すると、背後で「アオッ!!」との叫び声が!!

振り返ると、ライト師匠が私のロッドを持ってファイトを開始しています。

ある意味、マジかぁ~~~~

こともあろうか、自分のタックルに青物がヒットしたのにその場にいない。ウキが沈んだのも見れていない。

最悪と思いつつ、飛んで釣り座に戻り、ライト師匠からロッドを受け取ります。

しかも、ライト師匠もヒットしているとのことで、二人で格闘を開始しますが、どうもお祭りになっている感じ。

どっちにフックを食っているのかわかりませんが、とりあえず二人の共同作業でランディングに成功します。

ドキドキで絡んでいるフックを辿っていくと、口に掛かっていたのは、私のフックでした (^^

ライト師匠には申し訳ないことをしましたが、これで目的の青物をゲットです。

せっかくの初青物を、自分でアタリを取ることもフッキングすることもなくランディングしたので、超微妙な感じでしたが、気を取り直してすぐに釣りを再開。

周りでもポロポロと青物が掛かっているので、青物の活性は高いと判断して、そのまま青物狙いを続行します。

すると~~

投入したウキが馴染んだな~と思った瞬間、大きなウキがズボッと水中に引きずり込まれました。

キター!!!

フルフッキングすると、ロッドが強烈な力で絞り込まれます。

つい普段の片腕やり取りをしてしまったのですが、片腕で耐えられる相手ではありません。

これが青物の引きか!!

先ほどの魚は二人で引っ張り上げたので、それほど引きの強さは実感できなかったのですが、今回はちょっと訳が違います。

レンタルタックルなので、ドラグは出ません(涙)

手ドラグ、足ドラグで突っ込みをいなしますが、そんなもんで制御できる相手ではありません。

ワンダッシュの距離がハンパありません。

情けないことに、何度もロッドをノサれつつ四苦八苦で浮かせてきます。

すると、隣でライト師匠がネットを持って待機してくれています。

さすがは師匠!!と思ったのも束の間、なんと、ネットの柄の方で魚をつつこうとしているではありませんか!!

冗談キツイです。と言うか、そんな冗談に付き合っている余裕ありませんから!!

遊ぼうとしている師匠をなだめすかして、何とかネットですくってもらいました。

水中で見えていたのが、少し茶色いな~と思っていたのですが、やはり上がってきたのはカンパチでした。

カンパチはブリの1.5倍走ると聞いていましたが、その引きを十二分に堪能させてもらいました。

初自力での青物ゲットです。

釣り上げたところのカンパチ、めっちゃ綺麗で感動しました (^^
 

後半は数釣りに専念

結局、生簀の2辺分を青物狙いに費やしましたが、そろそろシマアジが欲しくなって、3回目の移動からは毎タックルでシマアジ狙いにシフトします。

シマアジに効果が高いと言われる黄色系のエサを投入すると、早々にウキにアタリが!!

なかなかウキが入らず焦らされますが、ちょっと誘いを入れてやると、ス~~っとウキが入ります。

フッキングも決まり、上がってきたのは真鯛。

まぁ、お土産が増えて嬉しいのですが、持って帰って食べることを考えると、ここはどうしてもシマアジが欲しい。

そのまま、数匹真鯛を釣っていると、足元にシマアジが浮いているのを発見。

そこで、ウキを付けたまま脈釣りにシフトすると、群れでエサを何度も見にきますが、エサの直前でUターンしてしまいます。

じれったいな~と思っていると、群れの中で弄ばれているエサがふっと消えました!!

食った~~

と思ってフッキングすると、フッキング直後に水中で反転して暴れる姿は、まさかの真鯛・・・

シマアジの群れに混じっていた真鯛がエサを食ってしまいました。

前回はこの狙い方で数匹のシマアジをゲットしたのですが、今回はそこまで活性が高くないのか?その後もシマアジを狙っていたのですが、釣れてくるのは真鯛ばかりでした。

数釣りは満喫できましたが、ちょっと残念な後半戦でした。

ストップフィッシング そして釣果

そうこうしている間に、釣った魚の活け締めも終わったとのアナウンスも流れ、釣りは終了モードに。

ウキには微妙なアタリが出るのですが、どうしてもフッキングには至りません。

そこで、今回の釣りはここまでと諦めて、荷物の片付けにかかりました。

前回は財布だけを抱きしめていったので、片付けもなにも無かったのですが、今回はマイタックルがあるのでほどほどに片付けにも時間がかかります。

そして、活け締めされた自分の魚のところへいき、持参のクーラーボックスに魚を移します。

ちょっと大き過ぎたかな~と思っていたホリデーランドの76Lでしたが、これだけ釣れれば、まあまあ役不足にもならなかったかな?という感じです。

欲を言えば、大ブリを入れたいところでしたが (^^;;

釣果は、青物としてブリとカンパチの2本。

そして、真鯛の方は怒涛の12本。

今回の同行メンバーの中では、数では竿頭になることができました。

後で聞いた感じでは、結構渋かったようなので、2回目にしては上出来だったと思います。

しかし、真鯛はウロコがキツイので捌くのが大変 (汗)

結局、自宅用には5本だけ残し、残りは他のメンバーに持って帰ってもらいました。

因みに、今回は同行メンバー内で、1匹長寸の賞争いをしたのですが、大きい方のブリで72cmと言うことで、他の方が73cmのブリを釣っておられて、大物賞は残念ながら逃してしまいました。

まあ、贅沢言うなって感じですね (^^

持ち帰ってからの料理編

無事に帰宅したのが夕方の4時頃になりました。

まずは、クーラーボックスを子供達がのぞいて、ひとしきり大騒ぎ。

釣っていないのに、記念写真にまで付き合わされる始末・・・

さてさて、ここからが問題の魚の処理です。

まずは、処理に慣れている真鯛からです。慣れていると言いつつ、真鯛のウロコ取りの処理は大変です。

前回教えてもらった、PETボトルのキャップを使う方法で無心にウロコ取り・・・

真鯛を数匹捌いたところで、家族から「カンパチが食べたい」との横槍リクエストが・・・

そこで、カンパチを捌いてみることに。

前回のシマアジも捌きやすかったので、青物系をおろすことにそれほど抵抗感は無かったのですが、何せデカイもので・・・(汗)

キッチンをどう使うか?そこから悩みつつ、四苦八苦しながら処理を進めます。

身の分厚さに家族は狂喜乱舞しますが、処理をしているこちらはそれどころではありません。

どうにかこうにか捌いて、すだちを絞ってカンパチの片身をみんなで頂きました。

本当は一日寝かしてからの方が美味しいのですが、捌いてすぐでも十分美味しかったです。
 

タックルについての考察

タックルについては、真鯛・シマアジ用にマイタックル、青物用にはレンタルタックルの2本体制で臨みましたが、この作戦は正解だったと思います。

やはり、真鯛やシマアジは細いラインの方が食いが良いですし、ウキも浮力の弱い番手のウキがアタリが出やすいと感じました。

この仕掛けにアジの泳がせはミスマッチですし、ラインについても細いラインでは強引にいくと切られますし、時間をかけると周りの釣り人に迷惑をかけます。

細いラインで真鯛を狙っていて、青物の活性が上がってから仕掛けを変えていたのでは時合いも逃しますし、手返しも悪くなります。

これらの事を考えると、2タックル作戦はアリだと感じました。

また、今回持ち込んだ、 【ダイワ シーパラダイス M-300】と【ダイワ レブロス 3012H】は十分なスペックだったと思います。

リールについては全く問題なし。

ただし、今回はナイロンラインの6号を巻いていったのですが、これが失敗でした。

巻いたところだったのでリールにも馴染んでいなく、且つ、糸ヨレが激しくライントラブルが頻発しました。

PEラインはトラブルが多くて使いにくいと言われていますが、普段のルアー釣りでPEラインには慣れているので、次回以降はPEラインを巻いていきたいと思います。

ロッドについては、大きめの真鯛クラスなら引きも十分楽しみつつ、取り込みに時間がかかる事もありませんでした。

ただ、今回はシマアジを掛けていないので、シマアジが釣れるともう少し手こずるかな?という感じです。

長さも3mで不足感は微塵も感じませんでした。取り回しの良さが際立ったので、数釣りタックルには3mロッドはオススメだと思います。

ただ、このタックルでは青物にはかなりパワー不足だと感じました。

レンタルタックルで掛けた青物の引きは、さすがにハンパない感じでしたので、持ち込んだタックルに青物がかかっていたらと考えるとヤバかったと思います。

その点では、レンタルタックルのスペックは侮れないと改めて実感しました。

真鯛から青物まで、一応、どれも釣れるスペックを備えていることはわかっていましたが、青物の強烈な突っ込みにもロッドが驚異の粘りで耐えてくれて、ラインをほぼ出されずにランディングできたことを見ても、パワー的には全く問題ない次元でした。

敢えて不足感を言うなら、重さだけでしょうか?リールにもほとんど糸が巻かれていない状態ですが、実際ほぼラインは出さずにやり取りをすることを考えると、これもアリですし、ロッドの重さだけを耐えるなら、レンタルタックルは十分使えると言えますね。

今後、買い足すなら青物用ですが、じっくり探したいと思います。

キャッチ&イート 海上釣堀 2回目釣行 まとめ

以上、2回目にしては何かと上出来な釣行でした。

念願の青物も、一部難有りの話しも交えつつ、複数ゲットできましたし、真鯛についても十分練習になる数をひねり出すことができました。

真鯛用のエサとは聞いていましたが、持参のエサがあんなに効果があるとは思いませんでした。

エサについては、また追って、まとめて書いてみたいと思います。

残念だったのはシマアジが狙って釣れなかったことですが、これは次回のお楽しみにと言うことで。

え、次回があるの?という話しですが、完全にキャッチ&イートにはまっています。

今回お誘い頂いた幹事である、秘密基地のマスターにも、一般に混じってやってみない?とのお誘いも受けており、次回は半年後ということは無さそうです (^^

<参考>タックルデータ

ロッド:ダイワ シーパラダイス M-300
リール:ダイワ レブロス 3012H

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