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【タックルチューニング】21ダイワ カルディア BBチューン決行

こんにちは!

いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。

今回は、シーバスゲーム用に購入した【ダイワ 21カルディア LT3000CXH】について、ボールベアリング追加のチューニングをしてみましたので、簡単に交換の状況を紹介してみたいと思います。

廉価版のリールですが、基本性能は高いと踏んで購入したリールなので、チューニングしてどこまで化けてくれるか?を確認してみたいと思っています。

では、まずはチューニング作業編となりますが、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

スプールのドラグ性能アップでのBB追加

今回は、メルカリなどでチューニングキットとしてボールベアリングを販売されている方から購入しました。

正直、ヘッジホッグスタジオなどから購入するのが安心なのは間違い無いのですが、当然信頼と引き換えに価格も高くなりますので、2,000円で揃えれる範囲のものを探してみました。

購入したのは、①スプール内のドラグ下に追加できるBB、②スプールシャフトのスプール受け部に追加するBB、③ハンドルノブに追加するBB、④ラインローラーに追加するBB、の4か所分がセットになったものになります。

ミネベアのボールベアリングのようですが、防錆性能は一旦置いておいて、カラーなどが装着されている部分にとりあえずボールベアリングを足したらどう変わるか?を確認することを優先させました。

まずは、スプール内に追加するBBの装着について。

ドラグノブを外して、ドラグ部を分解します。

ドラグパーツを押さえている針金のピンを、ピンセットで丁寧に外します。このピンを勢いでどこかに飛ばしてしまうと再セットできなくなるので、基本的なところではありますが、丁寧に作業をすることをお勧めします。

ピンを外すと、後は、中にセットされたプレートやフェルトを順番に外していきます。

外した順に並べておけば、戻す時に迷わなくてよいです。(これも基本ですね)

外せるパーツを外していくと、一番内側にカラーが見えてきます。

【ダイワ 21カルディア】はプラスチックではなく、金属のカラーが入っています。

これを購入したボールベアリング(オープンタイプ)に交換します。

スプールの回転が滑らかになりますので、ドラグの効き具合が滑らかになることが期待できます。

非常に簡単な作業でカラーからボールベアリングへの交換が完了。

まずは、ここで1ボールベアリング追加完了です。

本命にラインローラーにBB追加のはずが?

次に、BB追加チューンの大本命のラインローラー部のBB追加に取りかかります。

外側のネジについては、ネジ山をナメないように慎重且つ丁寧に外すことが重要です。

シマノのリールは、ベイルアームとラインローラー部がバラバラになるので、外す時には指でネジの反対側から押さえておかないといけないのですが、ダイワのリールはラインローラーの中心の軸部がベイルアームと一体になっているので、交換作業は楽にできます。

元々、軸にセットされているラインローラー部を外して、購入したボールベアリング入りのパーツに交換する、、、はずだったのですが、外してみると、元々セットされているパーツには既にボールベアリングが入っている??

下の写真の上のパーツがが元々セットされていたパーツ。

オープンタイプのボールベアリングなので、購入したシールされているボールベアリングの方がごみなどは入りにくいかとは思いますが、ここの部分についてはBB追加とはなりませんでした。

ちゃんと調べてみると、標準でローラーベアリングが使われていますね。

まぁ、今後の交換用として保管しておくことにしました。

ただ、これでは2BBのラインローラー仕様になりません。

パーツ表をよく見ると、No.42のパーツがローラーカラーと記載されています。

ラインローラーを挟んだ反対側がプラスチックカラーのままであることに気付きました。

パーツを探している時に、2BB仕様になるキットも販売されていたので、そちらを購入すればラインローラーを両面からボールベアリングで支える仕様にできたようです。

少々調査不足でした。反省・・・

ヘッジホッグスタジオからは、ラインローラーの2BBチューンキットも販売されています。

ハンドルノブにボールベアリングを追加

最後にハンドルノブへのボールベアリング追加です。

こちらは、一番簡単で基本的な交換箇所となりますが、ハンドルノブの回転を良くするだけでも巻き感度は改善します。

ベイトリールについては非常に顕著に効果が実感できますが、スピニングリールでも効果は体験できます。

まずは、ハンドルノブのキャップを引き抜いて、ノブを固定しているネジを外します。

そして、ハンドルノブを表裏両面から支えているカラーを外します。

今度は確かにプラスチックの黒色のカラーが装着されていました。

ボールベアリングでも何でもないのに、それなりに良い回転で回せていたので、カラーの精度にも驚きますが、これをボールベアリングに交換します。

こちらの交換をすると、圧倒的なノブ回転の軽さに変わりました。

これで、2ボールベアリング追加完了です。

ダイワ 21カルディア BB 追加チューン まとめ

と言うことで、手持ちのスピニングリールへのボールベアリング追加作業をご紹介しました。

私自身はリールを分解することはほぼ無いので、そんなドシロートでも全く問題なく交換ができます。

しかし、今回調達したボールベアリングの交換対象は4か所あったはず?

そうなんです。

スプール軸受け部分へのボールベアリング追加は、六角レンチでパーツを外す作業が必要なようなので、今回は一旦パスすることにしました。

やってみれば簡単にできそうですが、時間が無い時に焦ってやるとろくなことがないので、また後日に時間の確保をして臨みたいと思います。

記事前半部分でも記載しましたが、今回調達したパーツ代は税込・送料込で2,000円と格安でした。

防錆を意識するなら、そういった性能を持った金属ベアリングか、セラミックベアリングの方が優位性はあるのですが、これらのパーツは消耗品なので、高価なパーツを入れたところで永久に使える訳ではありません。

自分て定期的にパーツチェック&交換をすれば、どこかに交換作業を委託するよりも安くて済みますし、どのくらい使ったらどのくらいパーツが痛む(消耗する)のかを知ることもできますので、セルフ交換がおススメです。

最後に、まだスプールシャフト用のボールベアリング追加が出来ていないので、時間を見つけて交換作業をしたいと思います。

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