【】チニング専用の自作フック 第2弾
皆さん、こんにちは!こんばんわ!
いつもこちらのブログを読んで頂きありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
さて、今回はボトムチニングで使うフックについてのお話しです。
少し前に、【がまかつ 触角フック】を自作してみようと、フックを購入し触角パーツを自分でつけてみたという記事を書きました。
実際、作成した自作フックにて何匹かクロダイをキャッチして、フックの強度と根掛かり回避性能に問題が無いことは確認できています。
後で知ったことなので偶然ですが、この自作フックもAmazonで見つけた”ウナギ針”を使っていて、先般動画で見た方も”ウナギ針”を流用していました。
と言うことで、今回、第2弾製作にあたり、まずはフック選びから入りました。
その辺りの情報も含めて記載してみたいと思います。
では、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。
ウナギ針でチニングにマッチするフックが無い!
そもそも、今回の第2弾製作のきっかけから触れていきます。
第1弾の自作フックは、がまかつさんの”触角フック”の#4を一番使っていたので、このサイズ感でフックを探しました。
ルアー用のストレートタイプのフックは、スピナーベイトのトレーラーフックだったり、バス釣りのテキサスリグ用だったりで、ベント部が丸い”ラウンドベント”のフックばかり。
元祖触角フックは”ラウンドベント”と比べてフックポイントに力がかかりやすい形状をしています。
トリプルフックでいう”リマリックベント”という形状ですね。

この形状を意識して探し回ったのがAmazonで見つけた”ウナギ針”でした。
”触角フック”としては4番表記のサイズが、”ウナギ針”としては1番サイズでほぼ同サイズでした。
製品版の”触角フック”は4本入りで約500円。
単価が約120円くらい。
これと比べてAmazonのウナギ針で作成すると、100本入りで1,200円くらいなので、フックだけだと単価が12円。
これに、ガードで使うモノフィララインやスレッド、接着剤などを加味しても1本50円はかからないでしょう。
と言うことで、4番サイズのフックの対応は解決したのですが、2インチサイズのワームに合うフックが無いと言うのが新たな課題となりました。
ルアー用フックで適合品を生成AIで発見
先般見た動画にて、ボトムチニングで使うストレートフックに”ウナギ針”が相性良しということで、本格的にネットで探してみました。
すると、小さいサイズの”ウナギ針”を発見。
がまかつさんや、その他メジャーな針メーカーさんからいくつかの”ウナギ針”が出ているのですが、ここで新たな問題が。
ウナギ針って、基本は生き餌(虫エサなど)をセットして使うことと、沖竿で飲ませて釣るスタイルなので、フックに”ヒネリ”が入っているものが大半なのです。
ワームの釣りでは、マス針チョン掛け以外はヒネリが入っているとワームがまっすぐ刺せません。
ボトムチニングでは、まさにワームに縫い刺しをする使い方なので、フックにヒネリが入っているとワームが回転してしまいます。
そこで生成AIを利用して”ウナギ針”の代用品として使えそうなフックを探してみることに。
最初は”ウナギ針”がボトムチニングに相性が良いことを伝えつつ、サイズが小さいことと、ヒネリが入っていないことを条件にして何度かやり取りをして辿り着いたのが【デコイ ホルダーフック WORM33】でした。

このフック、サイズ展開が非常に広く、一番小さいモデルで8番サイズまで出ています。
そしてフックのベント形状は、”リマリックベント”タイプでまさに理想的。
また、製品名に”ホルダー”とあるように、シャンク部に2つのバーブが付いていて、ワームがズレて抜けにくいようになっています。
まぁ、バーブについては、私は自分でガード兼ワームホルダーを付けるので不要なのですが、それを除いたとしてもほぼ求める要件を満たしているフックでした。
と言うことで、釣り具屋に寄った際にチェックしたのですが、店頭では見つけられず、ネットショップで探して購入しました。
パソコンの画面で見ても、実物を見てみないとフックのワイヤー径やサイズ感はわかりません。
実際に手元に届いたフックをチェックし、ほぼ想定通りのフックだったので、さっそくガードを装着してみました。

実際にワームにセットしてみると、【ケイテック クレイジーフラッパー】の2インチにはベストマッチでした。
【O.S.P. ドライブホッグ 2.5in】だと、ボディの真ん中くらいからフックポイントが出るので、少しミスマッチ?という感じでした。
ただ、ワーム本体に対してフックが目立たなくなるので、食いがシビアだったり、クリアウォーターで魚がフックを嫌う感じの時には有効かもしれません。
実釣で2回ほど使ってみていますが、根掛かり回避性能は申し分ありませんでした。
今後、もう少し使い込んでいければと思います。
自作チニングフック第2弾 まとめ
と言うことで、自作フック第2弾のご紹介でした。
”触角フック”はチニング界隈では注目度が上がってきているイメージを強く持っています。
ただ、今のところ、小さいワームにマッチするフックが無いのがネックになっているのも事実かと。
今回の自作フックで結果が出れば、第3弾への展開も考えていきたいと思っていますので、引き続き、フック探しも続けていきたいと考えています。
もし、こちらの記事を読んでいただいて、オススメしてもらえるフックなどあれば教えていただければ嬉しい限りです。