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【Newアイテム】久々に新しいリールを調達 USシマノ 19SLX151HG DC

こんにちは!

NABRA Chase Fishing GONTA です。

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

ここ最近はすっかりソルトライトゲームOnlyになっていますが、来期のバスフィッシングに向けて虎視眈々と情報を収集しています。

今年はバスフィッシング用、且つヘヴィキャロ用として【ダイワ ジリオンTW 1516SHL】と、村上様のPE専用スプールを調達して遠投の釣りに挑戦しました。

PEラインを利用してある程度ウェイトのあるルアーを遠投するという目的からこのリールとスプールに辿り着いた訳ですが、他の楽しみとしては、秋のシーズンにはこのタックルを使ってシーバスのサヨリパターンも満喫するはずだったのです。

しかし、今年に関しては、この夢は絶たれました。

数年ぶりにやる気になって、何度もフィールドに足を運んでチェックしていたのですが、『その時』は私には訪れてくれませんでした。

3~4年ほど前に楽しませてもらったベイトタックルでパワーゲーム楽しみにしていたのになぁ~

と言うことで、ジリオンの活躍は来年になりそうですが、2019年シーズンはもう一つ気に入ったベイトリールに出会いました。

それが、【シマノ 19SLX71HG MGL】でした。

SLXが何の略なのか?未だに知りませんが、このリールは70番サイズであり、32mm径スプール搭載であり、重いルアーの遠投から中級クラスのルアーの近距離撃ちまで非常に快適に使えて、しかも1万円台前半で入手できるので、お気に入り筆頭のリールとなりました。

このSLX、アメリカ市場で何かと先行リリースされるモデルなのですが、何と2019年秋のシーズンにDC搭載モデルがリリースされました。

サイズは150番台なので、先に買ったSLX71とカブることも無く、且つ糸巻き量が増えるところに着目して、PEラインを使った釣りに良いのでは?と思い、リアクションバイトしてしまいました。

と言うことで、今回は日本市場未発売の【シマノ 19SLX151 DC】について書いてみたいと思います。

お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

まずはSLXシリーズの良いところをピックアップ

今年日本で発売されたMGLスプール搭載の19SLX70/71ですが、MGLに加えて32mm径スプール搭載でスプールの立ち上がりが非常に良いため、適合するルアーウェイトの幅が広いということと、重量級ルアーの遠投性能に優れたリールとして非常に人気が高い状況のようです。

場所によっては店頭在庫が無いところもあるとか。

私も夏頃にSLXのインプレ記事をアップしていますが、10g前後~1oz(28g)くらいまでのキャストでは伸びもあり非常に快適に扱うことができました。

70番台なのでサイズもコンパクトであり、手が小さな人でも扱いやすいのもメリットかと思います。

ただし、やはり70番台サイズなので糸巻き量(ラインキャパシティ)的には少々不満が残るのは事実で、14lbラインなどを巻いてしまうと遠投ではスプール面が見えるくらいまでラインが無くなってしまいます。

飛ばせる性能はあるけど、飛ばすとラインキャパが足りなくなる。

悩ましい矛盾を抱えたリールというのはデメリットかも知れません。

そこで今回ピックアップするSLXは150番台。

こちらは14lbで90mのキャパシティがあるので、少しは安心できるスペックになっています。

因みに、PEラインであれば、シマノ パワープロの1.0号(20lb)だと150m巻けますので、ソルトのシーバスゲームなどでは安心して鉄板バイブなどを投げることも可能かと思います。

MGLで遠投もいいのですが、DCブレーキで遠投と言うのも大いにアリではないかと思います。

なお、こちらのDCのバージョンはi-DC4なので、実はかなり昔のモデルになります。

国内リリースのi-DC4搭載機種で見ると、08メタニウムDCが最初のようなので、10年以上前にリリースされたDCのバージョンになります。

今回、私が購入した金額が23,000円なのですが、この価格帯で最新のDCのバージョンというのは求め過ぎっていうところでしょうか?

国内流通機種のDC搭載モデルで一番安いものは、スコーピオンDCがi-DC5搭載で37,500円(税抜)なので、DCブレーキ搭載リールを入手したいというニーズに対してはかなり安価な投資で実現できると考えることもできます。

重いルアーをフルスイングで遠投することを想定すると、i-DC4でも十分との声もよく聞くのですが、果たして今の自分の釣りにどのくらい適合してくれるのか?というのが目下の関心事項です。


デザインとスペックを簡単に整理

まずデザインですが、SLXシリーズのコンセプトカラーの青色はもちろん踏襲しています。

スプールについてはMGLスプールではないので、フルでブルーにカラーリングされたスプールを搭載しています。

メカニカルブレーキもしっかりとブルーのカラーリングが施されています。

国内発売の19SLXのメカニカルブレーキのキャップよりは青が目立つ感じです。

リールのウェイトは215gなので、標準的なウェイトというところでしょうか。

軽くもなく、重くもなくというところかと思います。

ボールベアリングの搭載数は少ないので、当然、ハンドルノブの中はプラスチックカラーです。なので、ノブの回転性は決して良くは無いですが、さほど気にならないくらいの巻き心地でした。

どうしても気になる方は、自身で2BB化をされても良いのではないかと思います。

デザイン的には、シンプル&シックなデザインのSLXは好みです。

i-DC4のブレーキセッティングについてはどこにも何も書かれていない

最後に、一番期待している機能であるDCブレーキについてですが、何度も記載している通り『i-DC4』が搭載されています。

改めてi-DC4を調べてみると、国内発売モデルに搭載されている機能はLモードやMモード(こちらがナイロンライン用らしい)、Aモード(フロロカーボンライン用らしい)、Wモード(逆風時のブレーキがしっかりかかるモード)などの4段階と紹介されているのですが、今回調達したリールではサイドプレートにて「1」~「4」の数字が記載されたダイヤルがあるだけ???

この比較をどう見るか?

改めて、これまでに得てきた知識を当てはめつつ見比べてみると、比重の軽いナイロンライン使用時にはブレーキは弱くてもバックラッシュしにくいので、国内モデルの「Lモード」が「1」で、「Mモード」が「2」。

また、英語の取説を見ると「2」はPEライン用の設定という記載がありますので、やはり比重の軽いラインを使用する際の弱ブレーキモードということになるようです。

フロロカーボンラインは比重が一気に重くなるので軽いライン使用時よろもブレーキ力も強めに必要。

なので、どうも「Aモード」が「3」っぽい。

因みに、「Aモード」の「A」は「All Round」だと思いますので、「Aモード」にしておけば大体のシーンでバックラッシュしにくいというブレーキ設定なのではないかと思います。

が、PEライン使用時にはブレーキが効き過ぎて飛距離が大きく下がってしまうことが想定されますね。

そして、逆風時には一番ブレーキ力が必要になるので「Wモード」が「4」ということと読み解きました。

国内版売モデルのような表現をされると、それぞれのラインやシチュエーションに合わせて特殊な設定がされているように感じてしまいますが、単純に考えるとデジタルで負荷がかかるブレーキ力の段階が違うだけ、ということが今回のSLX-DC購入でわかりました。

細かいことを気にする日本人は、各ブレーキ設定に意味を合わせたくなるのですが、そんな細かいことを気にしない諸外国向けには「1」~「4」というブレーキ強さの違いだけ、と説明する方が理解され易いのかもしれません。

これらの考察を踏まえて考えると、PEラインを巻いて使う場合は、「1」段階レベル以外はほぼ使わないんだろうな、と思います。

i-DC5ほど設定変更のバリエーションが無いことをどう評価するか?ですが、実際に釣りをしていて頻繁にブレーキ設定を変えるのは非常に面倒に感じるので、ある意味シンプルな方が使いやすいかもしれませんね。

内部の構造も非常にシンプルなので、故障や塩害などの影響も受けにくいかも知れません。


USシマノ 19SLX DC 151HG まとめ

と言うことで、まだ実際に使えていませんが【USシマノ 19SLX DC 151HG】についてピックアップしてみました。

最近の軽量化の流れを見てしまうと、ちょっと重いと感じるのではないか?と心配される方もおられるかも知れませんが、ロッドのバランスが著しく悪いものを使わない限り、ロッドにセットして持った限りにおいてはほぼ重さはネガティブに感じられないというのが印象です。

ブレーキの性能についても、2018年にクラドDCを使って実投している動画を発見したので見てみました。

因みに、クラドDCもSLX-DCと同じブレーキパーツなので、「1」~「4」のダイヤル表示になっています。

フロロカーボンラインの12lbをパンパンに巻いて投げておられましたが、「3」で投げる分にはほぼノーサミングで問題無い感じでした。

「2」にすると、フルスイングすると途中でラインがスプールから浮いてくる感じなのですが、軽くサミングしてあげるだけでバックラッシュの気配は感じられない状態だったので、確かにPEラインには向いているブレーキ設定は「2」なのかな?という感じです。

「1」はさすがにフロロカーボンラインではピーキーで扱いにくい感じを受けましたが、そもそもベイトリールを使うのにサミングする気がない方がおかしいのでは?と思ってる派なので、慣れ次第で何とでもなりそうな気がしています。

最後に、少し本題から逸れますが、スプールへラインを巻く時の話しを簡単に書いておきたいと思います。

PEラインをスプールに巻く場合、巻き始めにラインがスプールに対して滑ってしまって巻き辛い思いをされた方も多いのではないかと思います。モノフィラメントラインのようにスプールにしがみついてくれませんよね?

ここで私が参考にしたのは、村上さんがYouTubeで紹介していた巻き方です。

何も特別なことは無いのですが、ラインをスプールに巻く時にラインを2回巻き付けてからユニノットで結束するだけでラインが滑りません。

セロテープなどで仮押さえしておく必要もありませんので、試されたことが無い方は是非試してみて頂ければと思います。巻き始めが快適です(^^

ではまた、実釣で使ったらインプレを書いてみたいと思います。

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