こんにちは!
いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。
NABRA Chase Fishing GONTA です。
足の痛みもようやく収束に向かってきて、ほっと一安心しているところです。
エルニーニョの影響なのか?台風の影響なのか?暑さが戻ることなく、どんどん涼しくなっていく9月ですが、気温の低下に完全にリニアに連動してくれない海の状況。
こないだ浸かった時は既に水温はかなり下がっていたのですが、ベイトがそれに連動しておらず、シーバスのハイシーズンにはもう少し!と言った感じです。
そんな中、いつもお世話になっているルアーショップ【アースフィールドフィッシング】さんから、頼んでいたロッドが入荷したとの連絡をいただきました。
そうです、【ブルーカレント 53/TZ】です。
サーティフォーの【アドバンスメント FPR-55】と最後まで悩みました。
あの曲がりのソリッドカーボンティップを見せられると・・・
しかし、自分のライトゲームロッドのラインナップを改めてみると、全部、ブルーカレントになっている・・・
ここは、ブルーカレンターになっとくしかないでしょ?と自分に言い聞かせての購入となりました。
連絡をいただいたとこなので、まだ現物は受け取りに行けていないのですが、ブラックバスでも使ったことがないほどのショートロッド。見た目で引くかも知れません(^^;;
最近の流行り、という観点だけでなく、アジングにおけるショートロッドのメリットがどのようなものか?自分の目で体で確認してみたいと思います。
巷では、アジも豆サイズからそれなりにサイズアップしてきており、場所によっては中アジと言えるサイズまで大きくなってきているようです。
ヤマガブランクスのホームページでは、「尺オーバーのアジにも負けないバットパワーがある」と掲載されていますが、そんな贅沢は言いません。25cmアップでお手柔らかにお願いしたいところです。
ツンっ!
ト~~ン!
と入る当たりは、一度経験するとやめられません。
過去にライトゲームなんて・・・と敬遠していた自分が恥ずかしいくらいです。
しばらくは、シーバスの入りをリサーチしつつ、アジング調査になりそうです。
★最新は『ブルーカレントⅢ 53』なので、こちらを掲載しておきます。