チニング

【チニング】Day-34~36 完敗からのベローズ・スティックでリベンジ

チニング Day-34~36 釣行記 まとめ

以上、3日間にわたっての釣行記となりました。

結局、釣れるワームの【O.S.P. DoLiveHog SW 2.5in】は安定の4番バッターという感じで、水の色にワームカラーを合わせてあげればどこでもいつでも釣らしてくれるって感じですね。

お値段高めですが持ち歩くルアーから外せない存在になっています。

今年、クリア系の新色が発売されているのですが、まだ店頭やネットショップでもお目にかかれていないので、発売される日を心待ちにしています。

そして【ジークラック ベローズ・スティック 2.8in】はフックセットにコツと慣れが必要ですが、魚のアタリも多いのでチニングには合っているワームなんだと思います。

ちなみに、YouTuberのゼロチヌさんが【ジークラック ベローズ・スティック 2.8in】のフックセットの解説をしてくれていますので、気になる方は参考にご覧になってください。

しかし、なんだかんだで釣れる時は簡単に釣れるという感じで、釣れなかった時がなんだったのかと思ってしまうくらいです。

フィールドの状況も釣行の度にかなり違っており、やろうと思って持ち込んだプランが大外れするなど、ハイシーズンと言えども何かと難しさを感じます。

釣れた時と釣れなかった時の違いが全く分析できません。

ただ、今年は海の水質もクリアな日が多いように感じるので、その影響は多かれ少なかれあるように感じています。

まだチニングを本格的に初めて年数が浅いので、どの年が基準になるのかもわかりませんし、自然はどんどん変わるので”例年”というような基準の年なんて無いのかもしれませんね。

なので、引き続き釣行を重ねて経験値を積みかさねていきたいと思います。

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